最新更新日:2024/06/15 | |
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理科「物のとけ方」5年生図画工作科「糸のこスイスイ」5年生理科「物のとけ方」5年生学年集会「野外学習」9月7日野外学習では、当日のスケジュールや体験活動(砂時計・ウォークラリー・キャンドルファイヤー)について持ち物や注意事項など説明をしました。 み・・・みつけよう 友のよさ 自分の力を は・・・はじめにあいさつ 気持ちよく ま・・・学ぼう 守ろう みんなの自然 この「みはま」の目標を大切にして、毎日過ごしていきましょう。 保健指導「睡眠の大切さ」5年生先生の話から・・・ 私たちの脳は、毎日たくさんの情報を整理したり、体中にさまざまな命令を出したりして、いっしょうけんめい働いています。脳の疲れを休め、回復させるためにすいみんが必要です。また、ねている間に成長ホルモンが出て、骨や筋肉を成長させようとします。体の成長のためにも必要です。そして、かぜなどに負けない身体をつくるための、体のめんえき力を高めます。6〜13才の望ましい時間は、9〜11時間です。 人は必要なすいみんを毎日とる必要があり、あらかじめまとめてとっておくことができません。週末の朝おそくまでねていると、体のリズムがくずれて、授業に集中できない、太りやすくなる、病気のリスクが高まるということが起こります。 特に週末は、夜おそくまでおきていたり、朝おそくまでねていたりということに注意しましょう。 規則正しい生活をめざして過ごしましょう。 家庭科「一針に心を込めて」5年生2学期の学習がスタートしました!5年生「整数」では、偶数奇数、公倍数、公約数など4年生までに学習した内容の発展となっています。言葉だけでなくその意味や使い方、見つけ方などにも気付けるようにしています。自主学習などでも取り組むと自分の力を高めることができます。ぜひ、挑戦してみてください。 道徳「ほのぼのテスト」話の内容:観光シーズンの特急バスに乗ってきたおしいさん。おじいさんは普通バスに乗ったつもりでした。しかし、乗ったのは特急バス。車掌さんは困ります。乗客の人も複雑な気持ちです。さああなたが運転手なら降ろしますかそれとも降ろしませんか。 子どもたちは、互いの意見を聞き合いながら話し合いを進めていきました。意見として「降ろしたい気持ちはあるけど乗客の気持ちを考えると降ろすことはできない。」「緊急時以外は降ろしてはいけないのはルール。それを一人のためにすることはできない。だけど・・・」と悩みに悩んでいました。 運転手の決断は「ブレーキテストをします」という行動でした。乗客とおじいさんどちらの気持ちも考えた結果に納得する子も多くいました。自分ならどうするのか。そんなことを日頃から考えられるといいですね。 外国語「hello friends」5年生
5年生になって、外国語の時間が増え、ALTと会話をする機会が多くなりました。
「How do you spell your name?」という言葉を何度も繰り返し使うことで、初めはうまくできなかった子どもたちも段々と分かるようになり、話せるようになってきました。 「話すことを楽しむ」ことを大切にして少しずつ慣れていきましょう。 社会「6つの気候区分について」5年生
「自分が住むならどの気候にする?」と子どもたちに問いかけると、それぞれの気候のよさをプレゼンテーションするために調べ学習をスタートしました。
北海道気候と南西諸島気候 太平洋気候と日本海側気候 内陸性気候と瀬戸内気候 と気候を生かした産業やくらしを紹介するとともにその土地に合わせた特色があるということを学びました。「調べてみたい」という気持ちを大切にして学びを深めていきましょう。 算数「小数の計算のしかた」5年生友情って? 「ロレンゾの友達」5年生
話の内容は、
ロレンゾの友達であるア ンドレ、サバイユ、ニコライが、警察に追われているという。ロレンゾがもし夜中に自宅を訪ねて来たらどう対処するか、樫の木の下で話し合う場面から始まる 。 ・アンドレは、彼は罪を犯すはずがない。お金を持たせて逃がしたい。 ・サバイユは、まず自首を進める。納得しないなら逃がす。 ・ニコライは、自首を進めて付き添う。納得しないなら警察に知らせる。 自分ならどの意見にするのかを話し合いながら進めていきました。 「友達だからにがしてあげたい」「友達だからいけないことはいけないと伝える」 どちらも友達を思っての行為であるため、こどもたちは悩んでいました。 「そもそもロレンゾはやってないって信じないことが問題なのかも・・・」という意見から本当の友情とは「信じること」「信頼すること」などの意見が出ました。自分とは違う意見に出会うことでより深く考えることができました。 理科「発芽と成長」 5年生音楽と図工の授業も始まっています(5年生)春の俳句(5年生)
教室に遅めの春がやってきました。
春の季節の言葉を中心に5・7・5でまとめました。一人ひとりがイメージする春をもとに、文章を作ったり、くずしたり整えたりしながら作品を作り上げることができました。 自主学習2 5年生
前回、自主学習について取り組む理由やルールについて考えました。実際に取り組んでいる人は、全体の2割程度でした。その理由を聞くと「先生に言われた日はやろうと思って取り組んだけど、次の日はできませんでした。」「やることがたくさんあったのでできませんでした。」などがありました。逆に取り組んだ人に聞くと「成長するためにはやらなきゃいけないと思ってやりました。」「漢字を覚えたいので取り組みました。」などでした。
毎日続けられる人とうまくいかなかった人の違いは「目標」です。○○する!と決めた人は今日やるべきことがはっきりするため、できていたようです。また目標があやふやだとなかなか難しいようです。自分なりの目標をもって取り組むと、充実したノートになります。 今日は、自主学習2「理科・社会」についてのやり方を説明しました。国語や算数と違って、図やイラストを多く使ったり予想を考えたりとわくわくすることが多くあります。教科書では分からないことは本やインターネットで調べたりすることで、より詳しいノートになります。ぜひ、挑戦してみましょう。 理科「魚の誕生」2 5年生
顕微鏡で見ていた「メダカの卵」が孵化しました。写真では見づらいですが、卵の殻まではっきり見えます。あっという間の出来事で孵化する瞬間を逃してしまいましたが、子どもたちは「すごい。卵のあとがあるよ。」「小さくてかわいい。」「こんな大きさの赤ちゃんがあの卵に入っているなんて驚きです。」などの声がありました。
教科書や資料集、インターネットなど今はすぐに調べれば答えが分かります。しかし、実際に育てたり体験したりして自分の中の知識を確かなものと結び付けていくことで確実に力が身に付きます。 理科 「魚の誕生」 5年生
教室では、メダカの誕生から学習していくため、水槽で育てたり顕微鏡で卵を観察したりして子どもたちが興味をもてるようにしています。
休み時間、メダカの卵の様子を観察したりメスとオスの違いを見比べたりして関心を高めていました。次の登校日までに卵から赤ちゃんになっていたらうれしですね。 自主学習 5年生(5月21日)1時間目は「zoomによる自主学習の進め方」を中心に話をしました。 自主学習のよさは「やりたいことができる」「成長したいことのために時間を使うことができる」ということです。ただ単に、取り組むだけではもったいないので、自分なりの目標を決めて取り組んだり学習時間を決めて内容を濃くしたりすることで、よりよい学びとなります。子どもたちからは「やり方がよく分からない・・・」という声が多くありました。やり方についてはプリントを配布しましたので、それを参考にして進めるとよいと思います。あと少しで通常授業になります。それまでの時間を充実させましょう。 5年生のみなさんへ
5年生のみなさんへ、先生たちからのメッセージです。
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