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交通安全にお気をつけて、お越しください。

今日のお話 7月25日(月)

    田中角栄の名言

  身内のことを知りなさい。

  身内のことも知らないで一人前の口をきくな。

  そして身内のために汗を流せ。

  損して得を取れ。

  手柄は先輩や仲間に譲れ。

  そうすればお前、

  めんこがられて、好かれるぞ。

今日のお話 7月22日(金)

    田中角栄の名言

  人の喜び事は

  とくに励ましてやる必要はない、

  本人が幸せなんだから。

  むしろ苦境、悲しみのさなかにあるとき、

  力になってやるべき

子どもを伸ばすいい言葉 7月21日(木)

子どもを伸ばすいい言葉

作家、中井俊已が贈る古今東西の名言名句・いい言葉です

   「本が好きになったみたいね」                       

 読書は子ども能力を伸ばし、可能性を広げます。
 本が好きになるのはとてもいいことです。
 「読書が好きになったみたいだね」
 「うん」
 「本が好きになったみたいね」
 「だって、この本、おもしろいもん」
 自分の好きを自覚して、ますます好きな本が増えます。

今日のお話

    田中角栄の名言

  私はかつて、

  人の悪口を言ったことがあるか!

  誰か一度でも人の悪口を言ったのを聞いたことがあるか!

  私は一度もない。

ちょっといい話 7月20日(水)

泣ける話ちゃんねる

 ある社長の決断

 海外での話です。ある町に小さな建設会社を営む男性がいました。人手も少なくいつ倒産してもおかしくない会社でした。ある日、営業回りしていた男性は営業先に行く途中大きな事故に遭遇してしまいました。何人も運ばれていく中、輸血を必要とする人もいました。その中に珍しい血液型の人がいました。奇しくも自分の血液型と一致してるとわかった男性は医者に言いました。「自分の血を使ってほしい。」その日午後から大事な商談が入っていましたが採血の為、キャンセルしました。その日の夜、男性は妻に1日の出来事を話しました。笑いながら冗談まじりに話しました。妻は涙を浮かべました。男性はそれに気付き、「ごめんな、せっかくの儲け話が、こんな俺のせいで…」妻は言いました。「私は、社長の貴方についてきたんじゃない。貴方という人間についてきたのよ。嬉しくて涙がでたのよ。だってこんな素晴らしい人と一緒にいれて私は幸せ者なんだもの。」
 数年後、会社は倒産はしましたが、この夫婦は笑顔の絶えない幸せな日々を送るのでした。

今日のお話 7月20日(水)

    田中角栄の名言

  教員は一般公務員に比べて

  待遇をよくすべきだと思っている。

  子どもというのは、本質的には小さな猛獣なんだ。

  小さいときからアメとムチでしっかりと訓練して、

  しつけなければだめだ。

  先生たちはそういう子どもを、

  親の手の届かない学校で、

  親に代わって仕込んでくれるんだから、

  待遇をよくして当然なんだ。

ちょっといい話 7月19日(火)


泣ける話ちゃんねる

 広い空で繋がってる

 学校での終礼の時に先生が言いました。「A君が、転校する事になった」と…。その時皆は静まり返り、呆然としていた。「皆でA君の夢を応援してあげよう」と先生が言いました。A君の転校の理由は、プロゴルファーになるために、ゴルフ倶楽部に通うためらしい。家から学校とゴルフ倶楽部に通うのは、時間がかかり大変だったそうだ。皆はA君に近寄り、「頑張れよ」、「応援してるから!」など言葉をかけていた。クラスで1人泣いている男子がいた。A君と仲がよかったB君だ。すごく落ち込んでいた。A君が学校の校門を出ようとした時に、クラスの女子がA君に声をかけた。「待って!、A!」、A君は戻ってきて窓から顔を出した。「Bにバイバイって言ってあげて」、Aは悲しい顔をして言った。「B、バイバイ」Bは泣きながら、「うん、バイバイ」この光景を見ていた女子も泣いていた。私は思った。転校するって事は2度と会えないし、喋れないし…、触れる事もできないんだ。そう考えた私は、途端に涙が止まらなかった。「もぅ会う事は…、ないんだ。」私がその言葉を言った途端、他の女子も涙目になった。
 「でもさっ!」、1人の女子が言った「Aもこの世の皆も、この広い空の下にいるんだから、 この広い空で繋がってるんだから!」、そう言った途端、皆は涙を拭き空を見た。そうだ、この世の人達、皆…、この広い空で繋がってるんだ、たとえ遠くに離れても、私達はこの広い空にいて空で繋がっているんだから……。

今日のお話 7月19日(火)

    田中角栄の名言

  人の喜び事は

  とくに励ましてやる必要はない、

  本人が幸せなんだから。

  むしろ苦境、悲しみのさなかにあるとき、

  力になってやるべき

ちょっといい話 7月15日(金)

泣ける話ちゃんねる

 白血病との戦い

 大好きだった親友のAが先月亡くなった。白血病だった。あたしが知ったのはAが死ぬ1週間前だった。Aはいつも強かった。顔も可愛くて、スタイルもよくて、頭もよくて、運動神経もよかった。Aは看護師になる為に必死に頑張ってた。なのにどうして?夢に向かって頑張ってるのに、他でもいいじゃん、何でAなの?わからないよ。あんなに綺麗だった顔もガリガリにやつれて、よかったスタイルもくずれて見てるあたしが辛かった。素人のあたしでもAが悪くなってるのはわかった。Aが亡くなった後、Aのお母さんと話をした。手紙をもらった。

まみへ
 こんなんなってごめん うちもう長くない まみと居れるのもあと少しかな まみごめんね 夏休みディズニーランド行くっていったのに こんな調子じゃ行けないな ごめんね 病気のこと言わなくてごめんなさい 髪が抜けてガリガリになったのとかを見られんのが嫌だった

 まみごめんね
                             Aより
 空白があいてごめんねと書いてありました。A、謝りすぎだよ、ごめんねはこっちだよ。
Aのお母さんが言うには、Aが死ぬ1日前こんな話をしたそうです。
A   :「お母さん、人って死んだらどこに行くの?」
お母さん:「天国に行くんだよ。]
A   :「みんな待ってるかな?」
お母さん:「来たらだめっていってるよ。」
A   :「うち死ぬの?」
お母さん:「今じゃないけどいつかね。」
A   :「うち役に立てたかな?」
お母さん:「もう寝ようか。」
A   :「うち生きたいよ。」
お母さんは外に出て声を殺して号泣したそうです。
 A、大好きだよ、1人で寂しいよね。待っててね。今、わたしも白血病と戦ってます。

自転車安全利用5則 7月15日(金)

 地域の方から「自転車の安全利用を進めよう」のリーフレットをいただきました。

 夏休みに入ると、今まで以上に自転車を利用する機会が増えると思います。ご家庭でも自転車の安全利用にについてご指導をお願いします。
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今日のお話 7月15日(金)

    田中角栄の名言

  人の喜び事は

  とくに励ましてやる必要はない、

  本人が幸せなんだから。

  むしろ苦境、悲しみのさなかにあるとき、

  力になってやるべき

ちょっといい話 7月14日(木)

泣ける話ちゃんねる

 がんばる  

 がんばるという意味……。
 親友からの電話。「足が痛いから入院するよ。大した事はない、1週間くらいだって」笑いながらの連絡だった。「そっか、がんばれよ」、まあ日常的な会話。その時大して気には止めなかった。1週間後、まだ入院してるとのこと。本を土産に病院を訪ねた。病室に入ると、そこには右足の無い親友がいた。一気に視野が狭まり、親友が見えなくなった。その日の夜、久しぶりに自転車で一緒に通った高校まで走ってみた。16年前と景色はさほど変わりない。田んぼ道、涙が溢れて止まらなかった。
 もうその親友はいない。癌だった。足を切断しても全身への転移は止められなかったらしい。でも親友は死ぬ直前まで生きることをあきらめてはいなかった。死ぬ前の日、「足が痛いんだ。退院した後困るからさすってくれよ」「今まで親に迷惑かけたからさ、退院したら家の事業継ごうと思うんだ。帳簿だけでもつけれるようになりたいから簿記教えてくれよ。」がんばってた。すごくがんばってた。
 その日から自分自身、「がんばる」って言葉を使わなくなった。というか使えなくなった。親友に失礼で……。何十年後か親友に会うことがあるだろう。「いい人生送れたかい?」と聞かれたら、「うん、がんばったよ」と言えるような人生を送りたい。

今日のお話

    田中角栄の名言

  自分が今のところまで来たのは、

  自分から求めるよりも、

  周りから支えられたものに忠実だったから……

  と云った方が当たっている。

  与えられた仕事に全力を尽くすことが、

  新しい場面を開く結果になるものだ

ちょっといい話 7月13日(水)

泣ける話・涙腺崩壊/まとめサイト

  おじいちゃんの2回目のプロポーズ

 この話は悲しい話ではありますが感動します。見てください。
 僕のおじいちゃんは、某有名大学出身でとても頭も賢く、運動神経も抜群で、小さい頃はよく勉強やスポーツなど、色々とおじいちゃんに教えてもらっていた。そんなおじいちゃんが大好きで尊敬していたし、誇りでもあった。しかし、今はおじいちゃんに勉強を教えてもらっていない。正確に言えば、教えてもらう事ができなくなってしまった。僕が高校2年生の頃、おじいちゃんは痴呆症になってしまったのだ。今では、僕の事も、実の娘の僕の母親も分からなくなってしまって、いつも僕たちに、「初めまして」とあいさつをしてくる。唯一、奥さんである僕のおばあちゃんの事は分かっているみたいだったけど、ここ最近になって、おばあちゃんの事も分からなくなってしまった。しかし、おばあちゃんは毎日笑顔で、懸命におじいちゃんの世話をしていた。
 今年の年初め、家族みんなで集まって家でごはんを食べようとなり、久々に家族全員で集まることになった。家族の誰一人分からなくなってしまって、とても緊張をしているおじいちゃんに、おばあちゃんが笑顔で家族のみんなを紹介していった。すると、いきなり、おじいちゃんは真剣な顔をして、おばあちゃんに向かって話し出した。「あなたは、本当に素晴らしいお方だ。いつも素敵な笑顔で、僕に笑いかけてくる……。あなたが笑ってくれたら、僕はとても 幸せな気持ちになれます。もし、独り身なら、ぼ、僕と結婚してくれませんか?」家族全員の前でのプロポーズだった。2回目のプロポーズに、涙をぽろぽろこぼしながら、おばあちゃんは笑顔で、「はい」と答えた。
 みんな感動しすぎて泣きじゃくりました。本当にいいおじいちゃんをもちました!

今日のお話 7月13日(水)

    吉川英治の名言

  晴れた日は晴れを愛し、

  雨の日は雨を愛す。

  楽しみあるところに楽しみ、

  楽しみなきところに楽しむ。

□ 吉川英治プロフィール
 戦前から戦後にかけて活躍した日本を代表する国民文学作家。司馬遼太郎と並び日本を代表する歴史文学作家として高い人気を誇っている人物であり、様々な職を経て作家活動に入り、『鳴門秘帖』などで人気作家としての地位を確立。1935年から連載を開始した『宮本武蔵』(NHK大河ドラマ・映画化)は幅広い読者層を獲得し、大衆小説の代表的な作品となる。戦後は『新・平家物語』『私本太平記』を執筆した。

ちょっといい話 7月12日(火)

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  不器用な俺 

 俺はいつも笑ってるからって、悩んでないわけじゃないし、
 弱音を吐かないからって、辛くないわけじゃないし、
 強く見えるからって、強いとは限らないし、
 友達が多いからって、独りじゃないわけでもない。
 なかなか人前で本心を見せられないだけ、
 不器用なだけかもしれない。
 ただの「強がり」って言われればそれまでな小さな男……。
 でもなんか弱さを見せれないんです。
 そんな俺……。

今日のお話 7月12日(火)

    田中角栄の名言

  私は小学校高等科の卒業である。

  しかし、いささか仕事のコツはしっている。

  われと思わん者は、遠慮なく大臣室へ来てくれ。

  上司の許可は要らない。

  何でも言ってくれ。

  できることはやる。

  できないことはやらない。

  すべての責任は、この田中角栄がとる。

ちょっといい話 7月11日(月)

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  鏡の前で笑顔の練習をする中学生の弟の話

 もう何年も前になる。中学生の弟が鏡の前で1人で笑ってるのを見掛け、吹き出しかけた。服や髪に気を遣いだし、彼女ができたと喜んでた時期だった。だから今度は、笑顔を作る練習でも始めたのか?と考えた。9つ離れてるから弟が生まれる前から知っていて、あの赤ん坊が大きくなったもんだと、兄貴面して見なかったことにしてやった。その後もそういう姿を幾度か見掛けた。どれだけか経って、弟と喋るうちにやっと理由が分かった。
 前に法事で親戚が集まったときに、みんな口を揃えて、「○○(弟)は、笑ったらお父さんにそっくり!」って言ってたんだよ。俺から見ても、確かによく似てる。父が死んだのは弟がまだ幼いときで、弟は父の顔を憶えていない。父は写真を撮られるのが苦手だったから、笑顔の写真が1枚もない。弟は普段、誰かが父の話をしても、大して興味なさげにしてるだけだった。だから、記憶に残ってなきゃこんなもんかと寂しく感じたこともあった。でも、そんなわけないんだよな。弟は、ああやって父に会ってたのかと思うと、なぜか弟に申し訳なく切なくなる。
 あの時、からかわなくてよかった。

今日のお話 7月11日(月)

    田中角栄の名言

  休まなきゃならんけどね、

  働いてから休め。

  それから いい時ばっかりじゃないから

  悪い時は、うち(家)に戻ってこい、

  貸した金は忘れてもいいから

  借りた金はね、返すまで絶対に一生覚えてろ、

  それだけは今でもね 死ぬまで忘れてらんねぇな

   (実母から言われたこと)

ちょっといい話 7月8日(金)

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  余命宣告された父からのメール

 余命宣告された父からのメールになります。このメールは余命があと数ヶ月と知らされた父から届いた最後のメールになります。今思い出しても泣けてきます。
 お前達がいつか結婚する時の為にお父さんコツコツと積み立てしてきたんだよ。悔しいよ。お前たちの晴れ舞台が見れなくて……。
 普段は無口な父の娘に対する強い愛情を知ったと同時に、「悔しいよ」の一言から父の色々な思いがすごく伝わり、携帯を握ったまま私は小さい子どもみたいに声を上げて泣きました。本当にどうしたらいいの……。
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