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そろそろ熱中症に注意。睡眠時間の確保もしっかりと!

ちょっといい話 5月24日(火)

 今年も恒例となった、第一生命保険による第29回「サラリーマン川柳」の全国投票結果が発表されました。ベスト10をご紹介します♪

○ 退職金 もらった瞬間 妻ドローン
○ じいちゃんが 建てても孫は、ばあちゃんち
○ キミだけは オレのものだよ マイナンバー
○ 娘来て 「誰もいないの?」 オレいるよ
○ 福沢を 崩した途端 去る野口
○ カーナビよ 見放さないで 周辺で
○ 決めるのは いつも現場に いない人
○ 妻が見る 「きょうの料理」 明日もでず
○ ラインより 心に響く 置手紙
○ 愛犬も 家族の番付 知っている

今日のお話 5月24日(火)

    竹村健一の名言

  できることはいっぱいある。

  要はやる気があるかどうかだけだ。

ちょっといい話 5月23日(月)

 泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

   ボスとリーダーの違い 

 ボスは部下を追い立てる。  リーダーは人を導く。
 ボスは権威に頼る。     リーダーは志・善意に頼る。
 ボスは恐怖を吹き込む。   リーダーは熱意を吹き込む。
 ボスは私と言う。      リーダーはわれわれという。
 ボスは時間通りに来いと言う。リーダーは時間前にやってくる。
 ボスは失敗の責任をおわせる。リーダーは黙って失敗を処理する。
 ボスはやり方を胸に秘める。 リーダーはやり方を教える。
 ボスは仕事を苦役に変える。 リーダーは仕事をゲームに変える。
 ボスはやれと言う。     リーダーはやろうと言う。

今日のお話 5月23日(月)

    竹村健一の名言

  心配というものには

  際限がないもので、

  考えだしたらきりがない。

ちょっといい話

 「風の電話」  

 東日本大震災から5年、大津波により壊滅的な被害を受けた岩手県大槌町。町には海を見下ろせる高台があり、その庭園には不思議な佇まいをした1台の電話BOXがあります。その名は「風の電話」。
 「被災者の心の助けに」との思いから設置され、これまでに1万人以上もの方が、この場所を訪れています。中にあるのは、回線のつながらない黒電話と1冊のノートだけ。
しかし、この何処につながることもない電話をかける為に、この場所を訪れる人の数が途絶えることはありません。「風の電話」では、お亡くなりになった、あるいは行方不明になっているご家族やご友人と、もう一度言葉を交わしたいと願う人々が、ここで受話器を握り「会話」をします。
 電話機の横には「風の電話は心で話します。静かに目を閉じ耳を澄ましてください。風の音が、又は浪の音が、あるいは小鳥のさえずりが聞こえたなら、あなたの想いを伝えて下さい」と記されています。
□ ノートに記載されていた訪問者のメッセージの一部です。
○「会いたくて、会いたくて、声が聞きたくて来てみました。もう痛くないよね、苦しくないよネ」
○「(小さな子どもの字で)お母さん、どこにいるの? 早く帰ってきて! 待ってるからね」
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今日のお話 5月20日(金)

    竹村 健一の名言

  一つ確かなことがある。

  それはたいていのことは、

  人が案ずるほど

  むずかしくないということだ。

ちょっといい話 5月19日(木)

泣ける話.com −思いっきり泣いて心のデトックス−

   癌で死ぬ怖さより-余命宣告-

 ぶっちゃけて、俺はもうすぐ死ぬ。末期だからって医者も自由にしなさいってさ。余命宣告で半年が精一杯だって。俺には娘がいる。今年で10歳になるんだけど、マジで良い子なんだ。母親いないんだけど、グレずに真っ直ぐ育ってくれた。ありがとう。
 卒業式、見れそうにない。ごめんな。
 入学式、おめでとうって言ってやれそうにない。ごめんな。
 成人式、大きくなったお前を撫でてやれそうにない。ごめんな。本当にごめんな。
 毎日、お前の笑う顔見て、お前の将来を思う。どんな男と結婚するんだろうとか、どんな道に進むんだろうとか、孫の顔とか。
 癌で死ぬ怖さより、まだ小さいお前を1人にしちまうことが辛くて、苦しい。謝っても謝りきれない。だから、少しでもお前が笑えるように、残った時間をお前と一緒に笑顔で過ごすよ。

 安希、俺の娘に生まれてくれてありがとう。

今日のお話 5月19日(木)

    竹村健一の名言

  9回裏2死満塁。

  3点負けている試合で、

  あなたに打順が回ってきた。

  さあ、どんな気持ちで

  バッターボックスに入る?

  相手のピッチャーは

  「常識」という名の大男で、

  豪速球をビシビシ投げ込んでくる。

ちょっといい話 5月18日(水)

泣ける映画と本のホームページより

   オヤジと釣り    

 ガキの頃にオヤジと川に釣りに行った。鮎釣りという特殊な釣りで常に川の流れの中に腰の辺りまで水に浸かって行う釣りなんだけど、ガキだった俺は何度も流されそうになった。その度にオヤジの腕が伸びてきてオレをガッチリ掴んで助けてくれた。時にはオレのベルトの辺りを強引に掴んで助けてくれた。
 それから20年近く経った今年の初夏にオヤジが体調を崩して倒れた。幸いにも1週間ほどで退院できた。退院してしばらく経ってオヤジが鮎釣りに行くというので、心配した母がオレに付いていくように言った。オレも年老いて病み上がりのオヤジが心配だし付いていくことにした。
 そして当日、午前中は順調に釣りを楽しんでいたんだけど午後になってポイントを変更して少し流れがキツイところに移った。オレは歩き回ってポイントを探しているうちにかなり流れが激しく、立っているのがやっと、という感じのところに入ってしまった。体力も限界まできたので流れの緩いところに戻ろうとした瞬間、足を滑らせてこけてしまった。それを見ていたオヤジが流れを横切ってオレのところまで速攻できてくれて無言でニッコリ笑って手を伸ばした。そしてオレの腕を掴むと流れの中からオレを引き上げてくれた。ガキの頃と同じでその腕はゴツゴツしていて力強く逞しかった。
 オヤジまた来年も一緒に行こう!

今日のお話 5月18日(水)

    竹村健一の名言

  人生、守りに回るよりも

  攻めた方がいい。

  守ろうとすると

  人間小さくなるばかりで、

  発展性がないし、

  勢いというものがなくなってくる。

  やりたいと思うことに

  一直線に突き進むという積極的な姿勢が、

  凄まじいエネルギーとなって周囲を圧倒し、

  結局は何事もうまく運ぶことになるのだ。

ちょっといい話 5月17日(火)

泣ける映画と本のホームページより

   その頑張りを、誰かが必ず見ている   

 バブルがはじける前、うちは割と景気がよくて……。だけど、家の中は荒んでた。父ちゃんはほとんど家に帰ってこないわ、イライラすると母ちゃんを怒鳴る。母ちゃんは、俺にあたる。俺は、弟をいじめてた。まさに殺伐。
 で、バブルがはじけた。俺が高校のときだった。父ちゃんは根は優しい人なんだろうと、今になって思う。父ちゃんが他人の連帯保証人になってて、5億近い借金を背負った。家族全員生きるのに必死になった。特に父と母が凄かった。今でも尊敬してる。もうちょっと細かく書けば、みんなも尊敬するんじゃないかってくらい頑張ってた。うちの暮らしはそんな感じだから、俺は高校卒業後は大学に進学したかったけど、結局はあきらめた。高校に行きながら、バイトをした。俺は、毎日毎日働いてた。色んなバイトをした。21時出勤で5時終業の力仕事の危険なバイトもした。一番長く続いたバイトでは、最後は店長代理をしてた。苦情処理の達人になりました。俺は、バイトと勉強漬けの毎日を2年間続けた。
 その当時、弟は中学生だった。以下は母親から聞いた話。
 中学の国語の先生から、いきなり母親に電話がかかってきた。「弟の作文を読んで感動いたしました」とのこと。『尊敬する人』という題で作文を書かされて、弟は俺のことを書いたらしい。俺は未だにその作文を読んだことがない。だけど、上に書いたような家の事情や俺の今の生活を書いたらしい。そして、俺のことを尊敬してる、と。
 俺は何か救われたような気がしたよ。だってさ、どんなにかっこよく書いたって高卒フリーターですよ。どんなに頑張っても「フリーター、必死だな」って、大卒の奴らに言われたらそれっきりですよ。普段はそんな素振りも見せず、あの無愛想な弟に尊敬されてるって、びっくりした。そりゃもう嬉しかった。いじめまくってた弟に尊敬されてるなんて思わなかったからね。国語の先生は「お兄様によろしくとお伝えください」だってさ。弟はどんな風に俺のことを書いたのか分からないけど、先生が感動したっていうんだから、俺のこと相当よく書いたんだろう。
 正しい方向に頑張っていれば、その頑張りを誰かが必ず見ていて……。誰かに認めてもらうってのは、とても嬉しいことです。と言うお話です。

今日のお話 5月17日(火)

    竹村健一の名言

  慣れたところで、

  ある程度身についたことだけ

  やっていた方がラク。

  そういう惰性的な日々を送っていると

  かならずダレてくる。

  それより落ちることは

  ないかもしれないが、

  決して上昇していくこともない。

  「井の中の蛙」で

  終わってしまう。

今日のお話 5月16日(月)

    竹村健一の名言

  あり余る時間の中で

  何かをやったところで、

  それは暇潰しにしかならないだろう。

  忙しい時間をやりくりして、

  本当にしたいことをやるからこそ、

  そのひとときを

  心から楽しむことができる。

  それが、本当の

  「ゆとりある人生」

  ではないだろうか。

ちょっといい話 5月13日(金)

泣ける映画と本のホームページより

 お願い お姉ちゃん 生き返って   

 私にはお姉ちゃんがいます。勉強教えてっていっても「お前みたいなばかに教えたって無駄やし」とかよく言われてました。喧嘩したら本気でたたいてきた。話しかけたら「うっさぃ。あほ。しゃべりかけんな。きもいんじゃ」って言われたりしました。家族で旅行にいくときも、「沙菜(私)が行くなら行かない。」とか言ったり……。
 そんなお姉ちゃんは今年の冬病気で死んでしまいました。家族はお姉ちゃんはあとちょっとしか生きられないことわかってました。もちろん私もです。死んでしまったときは、「これでもういじめられなくなる。」と思ってちょっと安心しました。でも…。
 姉のお葬式が終わったあと母にこんな話を聞きました。それは去年のあたしの誕生日、母と姉が夜二人でいたとき。姉「お母さん。私を産んでくれてありがとう。とっても感謝してるよ。でもね。沙菜を産んでくれたことにはもっと感謝してるよ」あの姉がこんなことを言ったんです。あんなに私のこといじめてたのに……。そして、その後母は姉が私に書いた手紙をくれました。
 「沙菜へ。今までごめんね。私は沙菜がいつも羨ましかった。沙菜はこれから生きていけるし、私は自分の病気を知ってから沙菜に優しくすることができなくなりました。ごめんね。こんなお姉ちゃんでごめんね。沙菜はお姉ちゃんの誇りです。こんなお姉ちゃんなのにいつも笑って喋りかけてくれたし。沙菜の笑顔を見るたびに死にたくないって思ったよ。ありがとう。本当にごめんなさい。」手紙にはそう書いてありました。病気や薬のせいで手も満足に動かせなかったのに……。「字は震えてて、ぐちゃぐちゃで、手紙を読み終わるのに2時間もかかったよ。お姉ちゃん。私が風邪ひいたときはすっごく優しかった。お姉ちゃん。私が本気でお姉ちゃんの言葉に傷ついたときはすぐに気づいてあやまってくれた。ごめんね……、ごめんね……、ごめんね……、こんな妹が産まれてきてごめんね。もっとお姉ちゃんのこと考えればよかった。お姉ちゃんが死んじゃったとき安心なんかしてごめんね。お願い。お姉ちゃん、生き返ってよ?私、謝るから、お姉ちゃんも謝ってよ。お姉ちゃんの耳で聞いて、お姉ちゃんの声で言って。」
 お姉ちゃんの分まで生きるよ、生きるけど。悲しくて悲しくてしょうがないよ。

楽田小学校 現職教育グランドデザイン 5月13日(金)

 楽田小学校 現職教育グランドデザインをアップしました。

 http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 5月13日(金)

    竹村健一の名言

  棚からボタモチが

  落ちてくるのを待っているのは、

  まだるっこしい。

  第一、いつまでたっても

  落ちてこないかもしれない。

  ちょっと背伸びをして、

  棚の上を眺めてみよう。

  そこにボタモチがあるなら、

  踏み台か何か持ってきて、

  ひと足早くいただこうではないか。

ちょっといい話 5月12日(木)

泣ける映画と本のホームページより

 奇跡の手紙

 ウェディングプランナー有賀明美さんのブログより! 超感動です!
 先日、お手伝いさせていただいた結婚式でとっても素敵なキセキが起きました。
 お父様のことがとても大好きなご新婦。一足さきに海外で挙げた結婚式で、お父様とバージンロードを歩いた時の幸せだったそのときの気持ちを嬉しそうに何度もお話してくだいました。バージンロードを歩くご新婦とお父様のお写真も見せて頂き、お父様の表情を見ていたら、きっとお父様も愛する娘へ伝えたいお気持ちが、たくさんあるんだろうなぁと感じました。花嫁の父こそきっと心に秘めた様々な想いがたくさんあるはず。でも、なかなか披露宴の中で花嫁の父が想いを伝える機会はありません。なければ、つくればいい。というわけで、ご新郎のご協力のもとご新婦のお父様へ連絡をし、愛する娘へ伝えたい素直なお気持ちをお手紙につづってきて頂くお願いをしました。照れくさくて無理、と断られるのも覚悟していましたが思いのほか、「伝えたいことがたくさんありすぎてうまくまとめられるかな……」という前向きなお答え( ´艸`)
 披露宴当日、お父様のお席へご挨拶へうかがいました。「お手紙……、書いていただけましたか?」そんな私の質問に照れくさそうに胸ポケットから取り出したのは、くしゃくしゃの紙。それは、何度も何度も書き直し、読み返した跡の残るくしゃくしゃになったお手紙でした。そのくしゃくしゃの手紙を見た瞬間、何だかいろんなお父様の想いが伝わってきて、思わず胸があつくなってしまいました。披露宴も終盤。本来なら花嫁のお手紙の時間。「ここで、新婦から感謝のお気持ちを込めてご両親へお手紙を……、と言いたいところですが、その前に……」、お父様にスポットがあたります。驚くご新婦。ざわめく会場。前代未聞の花嫁の父のお手紙の朗読です。
 「娘が生まれるとわかった瞬間、嬉しくて嬉しくて……。幼いころはおてんばだった君、怪我をしないか毎日気が気じゃなくて……。」溢れ出す愛が溢れた想い出話に、新婦も会場のゲストも涙を流しながら聞き入り、本当に温かい優しい空気が会場を包んでいました。そして、こんなエピソードが。「君は小学生のころ、学校でいじめに合っていました。毎日泣きながら帰ってくる君。学校に行きたくないと駄々をこねる君を厳しく叱ってしまったこともありました。けれど、君が眠りについた後、厳しく叱ってしまったことを後悔しながら、君の寝顔を眺めながら、この子だけは何があっても守りぬかなくては!どんなことがあっても自分はこの子の味方でいよう!と頬を撫でて語りかけていたものでした。」
 このエピソードがお父様の口から語られた瞬間、ご新婦は堰をきったように顔を覆って涙されました。その理由はすぐにわかりました。いよいよ、花嫁からのお手紙。そのお手紙の中に何とこんなエピソードがありました。
 「私が小学生の頃、学校でいじめに合っていました。つらくてつらくて、学校に行きたくなくて……。そうお父さんに伝えると厳しく怒られたこともありました。でも、泣きながら私がお布団に入ってしばらくたつと、お父さんはそっと私の隣にやってきて、私のほっぺたを何度も撫でてくれましたね。その手があったかくて優しくてとても安心して、明日も頑張ろうと思えました。お父さんはきっと今日まで、私がすっかり寝ていると思っていたと思うけど、本当は私、毎晩、起きていたんですよ。お父さん、あのときはありがとう」そう言って、にっこりとお父様のほうに笑いかけるご新婦。今度はお父様が顔を覆って涙される番でした。何十年ぶりに魔法が溶けたように明かされたある日の父と娘の素敵な記憶。お父様からのお手紙とご新婦からのお手紙とその両方のエピソードが重なった瞬間、幼い新婦の頬を撫でて優しく語り掛けるお父様と、寝たふりをしながらそんなお父様の気持ちを嬉しく感じている父娘の姿が、その情景が鮮明に浮かんできて……。
 私は……。会場の隅のPA室の裏に隠れて……、涙が止まりませんでした。会場もこの素敵な偶然のキセキに感動に包まれ、父娘に贈る温かく優しい拍手がしばらく鳴り止みませんでした。
 そこにいる人のすべての心がひとつになった瞬間。〜 One Heart Wedding  〜。まさに体感した瞬間でした。

楽田小学校 学びの学校づくり 5月12日(木)

 「楽田小学校 学びの学校づくり」をアップしました。

http://www2.schoolweb.ne.jp/weblog/files/231018...

今日のお話 5月12日(木)

    竹村 健一の名言

  チャンスの女神というのは 

  非常に短気だから、

  あまりゴチャゴチャいってると、

  サッサと場所を替えてしまう。

ちょっといい話 5月11日(水)

泣ける映画と本のホームページより

   親孝行したくなるコピペ   

 内定0の状態が延々と続き、しかも本命の最終落ち…。と鬱なときに親に電話してみた。その日はおやじの誕生日。「内定をプレゼントしたかったんだけどねー」とおれ。いつもはあんまりしゃべらないおやじが一言、「それでもがんばるお前の姿が今年の誕生日プレゼントだ」。親の前(電話口だけど)ではじめて号泣した。悔しいのとうれしいのと、たかが就活でここまで弱ってる自分が情けなくて…。でも、本当に親を大切にしなきゃっておもった。
 「親父ありがとう」…
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犬山市立楽田小学校
〒484-0858
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