最新更新日:2024/05/29
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一日の気温の差が大きくなっています。体調管理に気を付けましょう。

絵本の紹介

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                      『花さき山』
                   作:斎藤隆介 絵:滝平二郎

 山菜をとりにいって,山ンばに出会ったあや。やさしいことをすると美しい花がひとつ咲くという花さき山の感動のものがたり。心にのこる名作絵本です。

 5−3の教室で読みました。

絵本の紹介

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                『きみはほんとうにすてきだね』
                    作・絵:宮西 達也

 陸上の暴れん坊のティラノサウルスは、ある日おぼれて、海のおとなしいエラスモサウルスに助けてもらいます。強い友情で結ばれた二匹は、時にはエラスモサウルスがしっぽにつかまらせて海を案内し、時にはティラノサウルスがエラスモサウルスを背負って陸上を案内し、仲良くなります。でもある日、エラスモサウルスが海の暴れん坊に傷つけられ・・・
 感動の友情物語です。

 5−2の教室で読みました。

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                    『チワンのにしき』
                作: 君島 久子 絵: 赤羽 末吉

 おばばの織った美しいにしきが風にさらわれ、そのにしきをさがしにでた二人の兄は家に帰りません・・・
 中国のチワン族に伝わる民話です。

 6−1の教室で読みました。

絵本の紹介

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                    『おしりをしりたい』
                   作・絵: 鈴木 のりたけ

 さあみなさん、おもしろくてためになる、おしりの絵本ですよ!!
わたしたち人間にとって、とっても大事なおしりだけれど、おしりは普段なかなか見られませんね。
だから忘れてしまってないですか?私たちをいつも支えてくれる、おしりのことを。
そんな問題意識をもって、おしりのことを学びにいくのが、「おしりおしりたい」の3人組。
 なるほどなるほど、まさにおもしろくてためになる、おしりの絵本です。

 3−3の教室で読みました。

絵本の紹介

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                    『なっとうくん西へいく』
                      作・絵: 三輪 一雄

そ の昔、関西では嫌われていた「なっとう」。東京から大阪へ転校してきた男の子の服になっとうがついていて、クラスは大騒ぎに……。

 3−2の教室で読みました。

絵本の紹介

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                  『ふしぎなキャンディーやさん』
                     作・絵: 宮西 達也


 タヌキのおじさんが売っているふしぎなキャンディーをなめると、すごいことが起こります。キャンディーを買ったブタくんは、いたずらを思いつきますが…。
 ページをめくるのが、楽しいコメディー絵本です。

 4−1、3−1の教室で読みました。

絵本の紹介

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                  『くまのこうちょう先生』
              作: こんの ひとみ 絵: いもと ようこ

 くまの校長先生は、毎朝元気に「おはよう!」と子どもたちを迎えてくれます。
いつも声が小さいひつじくんに、くまの校長先生は勇気を出して大きな声を出すようにアドバイスしますが、その後くまの校長先生は病気になってしまい、大きな声が出なくなってしまいます・・・
 これは実話をもとにしたお話で、やさしく楽しいイラストではありますが、校長先生の「命を賭して」子どもたちと向き合う覚悟が強く伝わってくる絵本です。
 
 子どもたちは、静かに一生懸命聞いてくれて嬉しかったです。

 1−2の教室で読みました。

絵本の紹介

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                    『おもちのきもち』
                   作・絵: かがくい ひろし


 ついに語られる、おもちの告白とは?
「きがつくとわたくし、なんどもあたまをたたかれておりました。」
おもちつきの様子をそう語るのは、たごさくさんちのかがみもち。今のところは床の間に飾られて大事にされているものの、のばされたり、ちぎられたり、食べられたりしている兄弟たちの姿を見て身の危険を感じ、逃げ出して・・・
 おもちにも悩みがあるんだよ ってとっても楽しいお話です。

 1−3の教室で読みました。

絵本の紹介

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                 『かえるをのんだととさん』
                作: 日野 十成 絵: 斉藤 隆夫

 ある日、ととさんのお腹が痛くなり、お寺の和尚さんに相談に行くと、和尚さんは「お腹に虫がいるせいだから、蛙をのむといい」と教えてくれます。教わったとおりに蛙をのみこむと・・・
 新潟県の「まわりもちの運命」という昔話が元になっている楽しいお話です。

 1−1の教室で読みました。

絵本の紹介

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                  『ちいさいみどりのはこ』
                    作・絵:岡井 美穂

 ぼくは、お父さんといっしょに引っ越しに使う箱を見つけに行って、小さな緑の箱を持ち帰ります。ところが、おもちゃが入らなくて困っていると、小さな箱から大きな箱が飛び出します。次々に大きな箱が出てきて、おもちゃをしまうことが出来たのですが、やがて大変なことが……。「ぼく」の気持ちにいつもぴったりよりそって、「ぼく」を支えてくれる不思議な箱のお話です。

 2−3の教室で読みました。

絵本の紹介

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                    『十二支のはなし』
                 作:照沼まりえ 絵:小畑氏ゆかり

 この本は十二支が決まった由来話です。人間に身近な猫が十二支にないのも、この物語を読めばわかりますよ。十二支って何?どうして順番があるの?など子供の疑問もこのお話を読めば、そっかぁ〜と納得してもらえるのではないでしょうか。

 2−2の教室で読みました。

紙芝居の紹介

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                    『ないて百にん力』
                 作:東川陽子 絵:池田げんえい


 大食らいの弱虫デクは、いつもゴロゴロ寝てばかり。でも、泣くとすごい馬鹿力を発揮するのです。
 ある日、嵐で川の水があふれ、村が流されそうになってしまいます。
困った村人たちがデクの家にやってきて・・・

 2−1の教室で読みました。
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扶桑町立高雄小学校
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