最新更新日:2024/09/20 | |
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絵本の紹介作・絵: いもと ようこ いもとようこさんの日本むかしばなし第2弾! さるたちが、おじいさんを地蔵さまと思い込み、お供物をたくさんくれました。 それを聞いた隣のおじいさんも、地蔵さまのふりをします。ところが、さるたちにお堂へ運ばれる途中、おならをしてしまい、川へどぼーん! 6−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: 荻原祐美 昔から語り継がれている高雄小学校の不思議なお話しを、卒業するまでに知ってもらおうと 6ー1で読みました。 笑ったり、びっくりしたり「うそ〜っ!」「マジ〜っ!」と、予想以上の反応が返ってきて、とても楽しく読む事が出来ました。 真実は卒業するまでに子供たちに確認してもらうことに・・・。 6−1の教室で読みました。 絵本の紹介『たなばた』 再話: 君島 久子 絵: 初山 滋 七夕の織姫と彦星のおはなしを、初山滋の美しく神秘的な絵で。一見大人っぽい絵に見えますが、七夕の物語の幻想的な雰囲気が小さな子にも伝わってくるはずです。 かなしい愛の物語、二人の心情までも描き表されています。 『おつきさまはよるなにをしているの?』 作: アンネ・エルボー 訳: 木本 栄 夜になるとおつきさまは、町や村からうるさい音をおいだし、しずかな時間をつくり、夢をえがきだします。世界が眠りのなかにあるとき、おつきさまはつかれもみせずにはたらきます。大きな宇宙感いっぱいのファンタジー。 『じいちゃんのよる』 作・絵: きむら よしお このお話は、夏休みにあきらがじいちゃんの家に行き、夜になると、不思議な体験をするというお話です。 ちょっぴり怖いけれど、ユーモアたっぷりで親子で笑ってしまう事間違いなし。 7月18日 ひまわりタイムに読みました。 聞きにきてくれた皆さん、ありがとうございました。 絵本の紹介作:草場一壽 絵:平安座資尚 『いのちのまつり』と『いのちのまつり つながってる!』シリーズ第3弾、テーマは生かされていることへの感謝の言葉「おかげさま」です。世代を超えて伝えたい大切なメッセージが込められた絵本。大好評の「しかけ」ページもお楽しみに。大人から子どもまで楽しめる一冊です。 3−3の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: あきやまただし このトンネルをくぐると、なぜかいろんなものが変身してしまうのです! かっぱが、「かっぱかっぱかっぱかっぱ・・・」 とつぶやきながらトンネルをくぐると、 「ぱかっぱかっぱかっぱかっ・・・」 元気な馬になって出てきちゃいました。 またあるとき、時計が、 「とけいとけいとけいとけい・・・」 とつぶやきながらトンネルをくぐると、 「けいとけいとけいとけいと・・・」 毛糸に変身です。 さてさて、次は何が何に変身するのでしょうか? 3−1の教室で読みました。 |
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