最新更新日:2024/06/17 | |
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絵本の紹介作・絵: 三輪 一雄 そ の昔、関西では嫌われていた「なっとう」。東京から大阪へ転校してきた男の子の服になっとうがついていて、クラスは大騒ぎに……。 3−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: 宮西 達也 タヌキのおじさんが売っているふしぎなキャンディーをなめると、すごいことが起こります。キャンディーを買ったブタくんは、いたずらを思いつきますが…。 ページをめくるのが、楽しいコメディー絵本です。 4−1、3−1の教室で読みました。 絵本の紹介作: こんの ひとみ 絵: いもと ようこ くまの校長先生は、毎朝元気に「おはよう!」と子どもたちを迎えてくれます。 いつも声が小さいひつじくんに、くまの校長先生は勇気を出して大きな声を出すようにアドバイスしますが、その後くまの校長先生は病気になってしまい、大きな声が出なくなってしまいます・・・ これは実話をもとにしたお話で、やさしく楽しいイラストではありますが、校長先生の「命を賭して」子どもたちと向き合う覚悟が強く伝わってくる絵本です。 子どもたちは、静かに一生懸命聞いてくれて嬉しかったです。 1−2の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: かがくい ひろし ついに語られる、おもちの告白とは? 「きがつくとわたくし、なんどもあたまをたたかれておりました。」 おもちつきの様子をそう語るのは、たごさくさんちのかがみもち。今のところは床の間に飾られて大事にされているものの、のばされたり、ちぎられたり、食べられたりしている兄弟たちの姿を見て身の危険を感じ、逃げ出して・・・ おもちにも悩みがあるんだよ ってとっても楽しいお話です。 1−3の教室で読みました。 絵本の紹介作: 日野 十成 絵: 斉藤 隆夫 ある日、ととさんのお腹が痛くなり、お寺の和尚さんに相談に行くと、和尚さんは「お腹に虫がいるせいだから、蛙をのむといい」と教えてくれます。教わったとおりに蛙をのみこむと・・・ 新潟県の「まわりもちの運命」という昔話が元になっている楽しいお話です。 1−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵:岡井 美穂 ぼくは、お父さんといっしょに引っ越しに使う箱を見つけに行って、小さな緑の箱を持ち帰ります。ところが、おもちゃが入らなくて困っていると、小さな箱から大きな箱が飛び出します。次々に大きな箱が出てきて、おもちゃをしまうことが出来たのですが、やがて大変なことが……。「ぼく」の気持ちにいつもぴったりよりそって、「ぼく」を支えてくれる不思議な箱のお話です。 2−3の教室で読みました。 絵本の紹介作:照沼まりえ 絵:小畑氏ゆかり この本は十二支が決まった由来話です。人間に身近な猫が十二支にないのも、この物語を読めばわかりますよ。十二支って何?どうして順番があるの?など子供の疑問もこのお話を読めば、そっかぁ〜と納得してもらえるのではないでしょうか。 2−2の教室で読みました。 紙芝居の紹介作:東川陽子 絵:池田げんえい 大食らいの弱虫デクは、いつもゴロゴロ寝てばかり。でも、泣くとすごい馬鹿力を発揮するのです。 ある日、嵐で川の水があふれ、村が流されそうになってしまいます。 困った村人たちがデクの家にやってきて・・・ 2−1の教室で読みました。 紙芝居の紹介『つみきおに』 作・絵: はなはな制作委員会 不審者に気を付ける事を、クイズをしながら学んでもらう、子供たち参加型の防犯紙芝居です。 子供たちは元気にクイズに答えてくれたので、とっても盛り上がりました。最後はみんなで『あたりまえ体操 つみきおにバージョン』を踊って大合唱しました。 10月26日 ひまわりタイムに読みました。 11月12日 有機肥料そろそろ花壇の土作りを行う次期になってきました。 学校の花壇もだんだんと秋花を抜き、土作りに入っていくところです。 学校に、役場からいただいた有機肥料があります。 イオンから出た生ゴミから作られたものだそうです。 顆粒状なので、土の下の方に混ぜ込んでおけばいいそうです。 写真のように、資源回収でつかうような麻袋にいっぱいありますので、必要であれば事前に(2〜3日前)、橋本までご連絡下さい。準備をしておきます。よろしくお願いします。 11月8日 地域花壇配布苗 準備完了
PTA環境整備委員のみなさま、地域花壇に植える春花苗の準備が完了しました。
配布時期が遅れるだろうと思っていましたが、今日までになんとか準備し終えることができました。 先回と同じように、職員室前に「地域の名札」とともに、苗を分けておきましたので、都合がつくときに、学校に取りに来て下さい。土日でもよろしいです。 秋花の時と同様、きれいな花が咲くように、期待しています。よろしくお願いします。 紙芝居の紹介『みんなの知らない尾張富士のひみつのおはなし』 作・絵: はなはな制作委員会 社会の時間に入鹿池の勉強をした、という情報を入手したので尾張富士の背比べのお話を選びました。 子供たちに興味を持ってもらおうと思い、パネルシアターっぽくしてみました。 昔から地元に伝わるお話なので、たくさんの子供たちに知ってもらえるよう、これからも読みたいお話です。 4−2の教室で読みました。 絵本の紹介『White Rabbit’s Color BOOK』 作・絵: Alan Baker ウサギが、赤、青、黄色のペイントに入ってどんな色になる? 赤に入ったウサギは、赤ウサギ・・。 でも赤ウサギが、青色のペイントに入ったら? 色の足し算と、色の名前が楽しく学べる絵本です。 4−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: 島田 ゆか ぽかぽかあたたかい木曜日。近くの森にきいちごをつみにいったら、 つるくさに覆われた古い小屋を見つけた。 誰も住んでいないので、2人の秘密の小屋にしよう! まずは修理と掃除をして、それから・・・ 大人気のバムとケロシリーズの絵本です。 1−3の教室で読みました。 紙芝居の紹介『トンボのトンちゃんかくれんぼ』 作: 矢野 亮 絵: 近藤周平 トンボのトンちゃんはアマガエル、ガ、シャクトリムシとかくれんぼをしました。 でも、みんなかくれるのがうまくて…。 1−2の教室で読みました 絵本の紹介作・絵: 長谷川義史 抜群のユーモアとお約束のかくし味。 おじいちゃんのおおらかさに、ほんわかした気分になれます。 何度よんでも、わっはっは!の長谷川義史さんならではの絵本です。 1−1の教室で読みました。 絵本の紹介『100万回生きたねこ』 作・絵: 佐野洋子 この絵本は読んだことのある方が多いのでは? ラストは少しせつないですが…じっくり、ゆっくりと読んであげたい一冊です。 6−1の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: 瀬田貞二 誰もが一度は触れたことのある有名なおはなし。 だけど簡略化されたおはなししか知らない人が多いのではないでしょうか? この絵本はちょっと長めですが、その分読み応えがあります。絵も味わいがありますし、大人も一緒に楽しめますよ。 ラストは刺激的な内容ですが、やっぱり本物はいいなぁと思わせてくれます。 6−2の教室で読みました。 絵本の紹介『あたまにかきの木』 作:小沢正 絵:田島征三 お酒の大好きなじろべえさんは、毎日毎日飲んでばかり。 ある日柿の種を飲み込んでしまったじろべえさん、なんと頭から柿の芽が…。 ところがこの男、ちゃっかり柿を売ってそのお金でまた酒を。そして次から次へとじろべえさんの頭にはいろんなモノが。 そんなばかな、という、奇想天外な笑える絵本です。 3−3の教室で読みました。 絵本の紹介作・絵: おくはらゆめ 森の動物たちは、焼き芋に夢中! お腹いっぱい食べたあとは「おなら大会」のはじまりです。 かわいいおなら、元気なおなら、おどりたくなるおなら、いろんなおならのオンパレード。〈おいものかみさま〉もあらわれて……。 昔話の様な、どこか懐かしくて美しい秋の景色を背景に、ばかばかしい大会を繰り広げる動物たちと一緒に、大笑いできますよ。 3−2の教室で読みました。 |
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