最新更新日:2024/06/13 | |
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1月30日 お花いっぱい高雄小!まだまだ一つ一つの株は小さく,ほとんどお花も咲いていません。 しかし,よ〜く見てみると,小さいながら少しずつお花が咲き始めたのです。写真もよ〜く見てみると,赤色のパンジーが2輪咲いているのです。 春のメイン花壇は,暖かくなるとお花がどんどん咲いて華やかになるのですが,今はまだまださみしいです。今後の生長が楽しみです。 メイン花壇の近くを通ったときには,宝探しのように少しずつ咲くお花を見つけてくださいね! 1月29日 お花いっぱい高雄小!細い茎に大きな薄紫色のお花が,とても上品です。地面に張り付くように葉が広がり,長く茎を伸ばしてるので,お花だけが目立つのです。お花の美しさをアピールするための演出がされているようです。 自分自身のよいところを知っていて,それをいかに周囲に伝えるかは,来年度から始まる新しい学習指導要領でも大切にされていることです。 高雄っ子の皆さん,お花に負けず,自分のよいところをたくさん輝かせてくださいね! 1月27日 お花いっぱい高雄小!しかも,桜の木も含まれています。まだ1月ですが,一気に春が待ち遠しくなってしまいます。大きくサイドに張り出した桜の枝が,空間を広げ,そのデザインの美しさを格段に増しています。 その桜の枝にあるつぼみは少し膨らみ,ほのかに淡いピンク色で,お花を生み出す生命力を感じさせます。 お花や植物には,見る人にさまざまなことを感じ,考えさせる力があります。ぜひ見に来てくださいね! 1月24日 お花いっぱい高雄小!実は,この時期の高雄小学校には至るところにスイセンのお花が咲き始めています。冬から春への移り変わりを知らせてくれるスイセンですが,今年は早くも多くのお花を見ることができます。 とてもきれいなお花なのですが,毎年毎年球根を植えているわけではありません。きっといつかに植えられたものが自生して,その子孫を高雄小学校の中でどんどん増やしているのだと考えられます。 植物は美しく,そして,たくましいですね。これからもずっと美しいお花が咲き続ける高雄小学校であり続けたいです。 1月23日 お花いっぱい高雄小!1月7日に紹介してから2週間ほどが経ちましたが,根が伸び,茎が長くなり,全体的にたくましくなったように見えます。 ほんの2週間でも植物は確実に生長しているのです。 毎日,教室で子どもたちと向き合っていると,多くの子どもたちの成長を日々感じることができます。もしかしたら,近くにいるがゆえに「なかなか子どもたちの成長を実感できない」と言う人もいるかもしれません。しかし,子どもたちは確実に成長しているはずなのです。 廊下でそっと生長し続けるチューリップと目の前の子どもたちのどちらにも注目して,毎日の成長を楽しみながら見守りたいです。 1月20日 お花いっぱい高雄小!以前も紹介したように,ハートの木になるように少しずつ少しずつ剪定をすすめています。写真のように,すっかりとハートに見えるようになってきました。 バレンタインシーズンが近づいてきましたので,来校者や子どもたちに「人気のスポットになるのでは」と思っています。 お近くに来た際には,ぜひハートのガジュマルを見に来てくださいね!もしかしたら,何かよいことが起こるかもしれませんよ。 1月18日 PTA資源回収ご協力いただきました皆様,大変お世話になりました。ありがとうございました。 回収作業を親子で取り組んでくれた児童の様子も見ることができ,地域の中で助け合って生活していく心が育っているとうれしく思いました。 1月15日 お花いっぱい高雄小!高雄小学校の正面玄関横にあるヒメコブシはすべての葉を落とした後に,フワフワの毛をまとったつぼみを膨らませていきます。 冬にぴったりの暖かそうな装いです。 このつぼみは春になると,卵の殻が割れるようにパカッと割れて,鮮やかなピンク色の大きなお花を咲かせるのです。 その様子を見ると,春の訪れを感じることができ,いつもとても楽しみです。 そのためにも,今はじっくりとエネルギーを貯めているのですね。 1月14日 お花いっぱい高雄小!高雄小学校でも,今シーズンの初霜が見られました。いつも緑色の植物が白くなったり,一部が氷になってキラキラ輝いていたりと,一味違う美しさをつくり出していました。 写真は,2年生の畑に育つ菜の花です。霜が降りた様子をよ〜く観察してみると,サクサクと音が聞こえてきそうです。また,葉を上で水が集まり,氷の球体をつくり出し,宝石のように美しい部分もあります。 日常の光景の中にも,ほんの少しの時間ではあるものの,美しい世界がつくり出されているのです。何気ない毎日の中で,季節ごとにつくり出される美しい世界を見つけられると楽しいですね! 1月10日 大なわ大会に向けた全校練習当日のリハーサルをかねて流れや場所等の確認をした上で,全校が一斉に練習を始めると,子どもたちのかけ声が響きました。その様子は,熱気にあふれ,とてもエネルギッシュなものでした。 最後に,本番同様に3分間の計測を行い,子どもたちの真剣な表情をたくさん見ることができました。そして,最高記録が出たクラスの喜びの声や思い通りにいかなかったクラスの悔しがる声などが至るところで聞こえてきました。 仲間とともに1つの目標に向かって,本気でがんばる姿は,やっぱりかっこいいものです。本番がとても楽しみになりました。 1月10日 「はな*はな」さんの読み聞かせ「はな*はな」の皆さんには,年間を通して各学年の教室を回っていただいています。もしかしたら高雄っ子たちには当たり前のことになっているかもしれません。 当たり前に本の周りに集まって,当たり前にお母さんたちの声に聞き入り,当たり前に笑顔になって,当たり前に拍手をしてお礼を言っています。 何とも幸せな光景です。「はな*はな」の皆さん,今日も幸せな空間をつくっていただき,本当にありがとうございます。毎回毎回,子どもたちへの深い愛情を感じます。 6年生の皆さん,あと何回,この読み聞かせを楽しむことができるのでしょうか?ぜひ当たり前の幸せを噛みしめてくださいね。実は,当たり前なことほど,振り返ったときにありがたいことなのです。 1月10日 お花いっぱい高雄小!緑と紫と白の色合いが美しく連続してつくり出す趣が何とも日本らしく,お正月にぴったりです。 実は,門松の一部として使用していたものを植え替えただけなのですが,姿は変わっても美しく玄関を飾ってくれます。 お花の少ないこの時期には,とても貴重な存在です。これからも末永く美しくあり続けてほしいです。 1月9日 お花いっぱい高雄小!しかし,冬を代表するお花の1つであるツバキのお花が,高雄小学校では咲き始めました。ツバキのお花を見ると,「冬がいよいよ深まってきているな」と感じられます。 校庭の東側にあるアジサイロードの真ん中に,いつかの卒業記念樹として植えられているツバキの木は,淡いピンク色のとてもかわいらしいお花を咲かせます。 今日のお昼に見てみると,3つ〜4つほどのお花が咲いていました。大きな木ですので,まだまだ緑の葉が目に付きます。しかし,さらに冬が深まってくると,枝中にピンク色のお花を咲かせて,とてもきれいなのです。 高雄小学校の冬の風物詩とも言えるツバキのお花を,もう少し寒くなってきたら,ぜひ見に来てくださいね! 1月8日 お花いっぱい高雄小!「これまで通り」が珍しく感じられるようになってきた気象条件の中でも,お花たちはたくましく適応し,美しい姿を見せてくれています。 高雄小学校で種から育てているパンジーやビオラのお花はまだまだお花を咲かせていません。しかし,卒業式を少しでも華やかに彩るために,珍しい色のお花を咲かせるパンジーやビオラの苗をお店で買ってきて育てているものは,しっかりお花を咲かせています。 同じ種類のお花でも,生み出されるお花の色は本当にいろいろです。同じ種類のお花でも,本当に個性的です。そして,どれもそれぞれの美しさがあります。 これらのお花が式場を飾る卒業式では,6年間の小学校生活を通して,それぞれの美しさを磨いてきた卒業生の凜々しい姿が目に浮かびます。今から楽しみです。 1月7日 お花いっぱい高雄小!ペットボトルを工夫して栽培してあるので,土の中で育つ場合と違って,生長する様子を観察することができるのです。 すでに根がぐんぐん伸びているものもありました。 春にかわいらしいお花を咲かせるチューリップが,実は土の中でどのように生長しているのか,要チェックですね。ぜひ継続して観察してみてくださいね! 1月7日 新年の朝礼「あけましておめでとうございます」のあいさつの後,校長先生からは「2020年はオリンピック・パラリンピックの年であり,4月から教科書が新しくなるとともに,3年生以上は教科として外国語(英語)に正式に取り組みます。今年はねずみ年で,干支は庚子(かのえね)といいます」とこの年の紹介がされました。また,「6年生が高雄小で学ぶのは残り50日となり,6年間を時計1周である1時間に例えると,あと2分30秒くらいのところです。1日1日が大切に感じられますね」との言葉とともに中国の詩の一節である「少年老い易く学成り難し 一寸の光陰軽んずべからず」についてお話になりました。 毎日の生活において,努力を惜しまず時間を大切にしたいですね。そして,今年も高雄小に「にこにこ花」「ぽかぽか花」「きらきら花」をいっぱい咲かせたいですね! 1年の始まりにあたり,自分自身の生活や成長について考えるよい時間になりました。 1月6日 あけましておめでとうございます。高雄小学校の正面玄関には,今年も校長先生手作りの門松が飾られ,鏡餅とともにお正月の雰囲気をつくり出しています。 高雄っ子の皆さん,明日から授業が再開されます。準備は整っていますか? 心と体の準備とともに,明日の持ち物をしっかりと確認してくださいね! それでは,皆さんの元気な笑顔を楽しみにしています。 12月25日 お花いっぱい高雄小!高雄小学校にはたくさんのクスノキがありますが,その中でも一際大きなものが,南門を入ってすぐのところにそびえるクスノキです。 ほとんどのクスノキは同じ時期に植えられたそうですが,その中でも最も大きく育ったわけは,きっと一番南側でたくさんの日光を浴びることができるからだということです。 植物は植えられてから動くことはできません。その場でできる努力を一所懸命にしているのです。 1年の終わりにあたり,残された1週間をつかって今年を振り返り,自分の努力や成長について考え,新しい年の自分なりの目標を立てられるとすてきですね! 高雄小のクスノキに負けないくらい大きく成長できる高雄っ子になってくださいね! 12月23日 冬休み前最後の朝礼はじめに,夏休みの応募作品である絵画コンクールで入賞した児童の表彰伝達がありました。 また,高雄小学校全体で取り組んでいる愛知県フラワーブラボーコンクールにおいて,今年度は学校花壇・地域花壇のそれぞれで入賞することができました。その賞状が,学校での花壇づくりの中心的な役割を果たしている環境委員会の代表児童に,校長先生からの感謝の言葉とともに手渡されました。今後の花壇づくりの大きな励みになることと思います。 校長先生のお話では,今年をさまざまな話題から振り返られ,新しく「令和」を迎え,元号とともにさまざまなことが変わっていくことや,1年を締めくくるにあたり感謝する気持ちを大切にしてほしいとの思いが伝えられました。冬休みの生活においては,具体的な言動で「ありがとう」の気持ちを伝えること,そして,何より健康で安全に過ごすことを話されました。 生活指導担当の先生からは,冬休みの生活における「4K」を具体的な例を交えて話がありました。「4K」とは「けんこう」「こうつう」「おかね」「かぞく」です。今日のお話をしっかりと意識して生活したいですね。 明日から冬休みになります。高雄っ子の皆さんが,笑顔で楽しい充実した冬休みを過ごしてくれることを願っています。それでは,よいお年を! 12月20日 「はな*はな」さんの読み聞かせいつもの和室が,今日はクリスマスモチーフの飾り付けや「はな*はな」の皆さんのコスチュームなどにより,すっかりクリスマスの雰囲気に。さらに,サンタクロースが登場すると,子どもたちは大喜び。 今日のお話は「ぐりとぐらのおきゃくさま」です。お話の中にもサンタさんが登場し,すてきなクリスマスのエピソードを子どもたちは息をすることも忘れるくらい集中して聞き入っていました。 その後,クリスマス・クイズで盛り上がり,世界のさまざまなクリスマスについて楽しく学習しました。 最後には,サンタクロースの袋から登場した「はな*はな」さん特製の折り紙のプレゼントをもらい,子どもたちはホクホク顔で教室に戻っていきました。 「はな*はな」の皆さん,今年もさまざまな発想と工夫で子どもたちの想像力を刺激し続け,毎回毎回すてきな時間を提供していただきました。本当にありがとうございました。新しい年も子どもたちとともに楽しみにしています。これからもどうぞよろしくお願いします。 |
扶桑町立高雄小学校
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