節目の言葉を1年生と4年生の代表児童が立派に発表しました。それぞれの内容は以下の通りです。まず1年生の代表児童の言葉です。「がんばったことは勉強です。音読や計算カードは毎日の宿題で大変だったけど一生懸命がんばりました。水泳は泳げなかったけど練習して10メートル泳げるようになりました。とてもうれしかったです。運動会はいっぱい練習をしました。負けてしまったけど楽しかったです。大なわ大会はみんでがんばって1位になれてうれしかったです。ぼくが2年生になってからがんばりたいことは算数の九九です。友達もいっぱいつくれたらうれしいです。2年生になっても毎日楽しく学校に行きたいと思います。」続いて4年生の代表児童の言葉です。「私が4年生で思い出に残ったのはクラブです。私はバトンクラブでした。初めてのクラブなのでとても緊張しました。くすのき発表会やはるこいコンサートに出ました。練習がとても大変だったけれど、本番に大成功したことが心に残っていて、5年生になっても色々なことに挑戦して大成功したいです。次に私が5年生でがんばりたいことは算数です。4年生の算数は面積を工夫して計算するのや計算を工夫して答えを出す計算の順序がとても難しかったです。だから、予習や復習をいっぱいしてバッチリにしたいです。そして、5年生はもう高学年なので、学校のためになることをたくさんしたいです。4年生では、クラスのためになることしかやったことがなかったけれど、5年生は、もう高学年なので委員会など学校のためになることをしていきたいです。」