愛される学校づくり研究会

愛される学校づくりフォーラム2015

愛される学校づくりフォーラム2015 in大阪

●日時
平成27年2月21日(土)
10:00〜16:30(受付開始 9:30)
●会場
梅田スカイビル タワーウェスト3F「ステラホール」
※JR大阪駅、地下鉄・阪急・阪神 梅田駅
●定員
250名  ※定員になり次第締め切らせていただきます
●対象
幼小中高等学校の教職員
大学等の教育関連の研究者
教員を目指す大学(院)生
教育委員会等の教育行政担当者
愛される学校づくり研究会会員および会員の紹介者
●参加費
3,000円(資料代含む)
●主催
愛される学校づくり研究会
●申込み
ホームページから、または参加申込書にご記入の上、FAXにてお申込みください。(平成27年2月6日締切)
申込ページ
パンフレット(PDF)

主な登壇者

【午前の部】

「愛される学校のつくり方」提案と協議

◆5人の提案者:野木森広/平林哲也/長谷川濃里/山田純一郎/中林則孝
◆司会進行:玉置 崇

【午後の部】

楽しく、手軽に授業改善をしよう

◆授業者:山田貞二(道徳)/小西祥二(数学)
◆コーディネーター:大西貞憲/石川 学


ごあいさつ

今年も、多くのみなさんと“ 愛される学校づくり”について、ともに学び、ともに考えるフォーラム2015を開催いたします。

「愛される学校づくり研究会」は、学校教育に関わってくださるすべてのみなさんから、愛される学校となるためのさまざまな研究、開発、実践等を行い、会員相互の力量向上を図るための研修、情報交換、発表を目的として活動しています。

第1回のフォーラムを平成23年2月に名古屋で、第2回と第3回は東京で、第4回は京都で開催しました。5回目は、昨年に続いて関西地区で開催いたします。

午前中は、「愛される学校のつくり方」の実践提案を、校長経験者5名が行います。どんなビジョンを持ち、どんな方策をとれば「愛される学校」づくりができるのか、一緒に考えましょう。

午後は、「授業研究の成果があがっていない」「日常の授業改善が進まない」などの課題を踏まえ、私たち研究会が考えた授業研究の方法を模擬授業と協議を通して提案します。みなさんで授業改善の方法を考えたいと思います。

なお模擬授業は、会員の校長2名が算数と道徳で行います。模擬授業の児童・生徒役には、昨年同様に、当日の参加者の方から抽選で参加いただきます。

会員一同、皆様のお越しをお待ちしています。

会長 石川 学

午前の部

「愛される学校のつくり方」提案と協議   10:00 〜 12:00

「愛される学校づくり研究会」の定例会で、校長職(経験者含む)である会員19名が、「私の愛される学校のつくり方」と題して、実践をもとにした提案をしました。そのうち、ぜひとも公開研究会の場で、多くの方に聞いていただきたいと会員により推挙された5名の者が提案をいたします。それを受けて、今回は外部の方も登壇していただき、「愛される学校のつくり方」について協議をいたします。我が研究会は、互いの成長のために歯に衣着せぬ発言が飛び交う研究会です。皆様からもご意見、ご感想をいただきます。ふるってご参加ください。

従業員満足度を高める学校経営

野木森広(岩倉市立岩倉中学校長)
野木森広先生 愛される学校をつくるには、まず教職員が自校を愛し、自主的・創造的な教育活動に向かうことが大切です。そこで、教職員の経営参画意識を高め、働き甲斐のある職場とすることを目指して、ボトムアップによる経営を試みました。

発信なければ受信なし

平林哲也(一宮市立木曽川中学校長)
平林哲也先生 学校経営をシンプルにキーワード化し、その実現の具体的な場面を情報発信しなければ、保護者や地域に広く理解されることはありません。そのためのツールとして、学校ホームページは大きな力を持っています。何を、どう発信すればよいのかを紹介します。

学校の見える化で見せるもの

長谷川濃里(一宮市立尾西第三中学校長)
長谷川濃里先生 愛される学校づくりには「学校の見える化」は欠かせません。しかし「学校を見せる」といっても、何を見せていけばよいのでしょう。本校で実践している行事アンケートの活用方法をはじめ、学校の見せ方とそこに込めた願いを紹介します。

授業を基盤とした学校づくり

山田純一郎(知多市立八幡小学校長)
山田純一郎先生 愛される学校をつくるには、毎日行われる授業を子どもにとって分かる、楽しい授業にする必要があります。同時に、教師に とっても授業をして楽しい、そして、有意義なものであることが大切です。そこで、本校で4月から実践したことを分かりやすく紹介します。

初任者に「腕三分・根気七分」を示す

中林則孝(初任者指導員)
中林則孝先生 「初任者研修」ほど大切な研修はありません。でも、その指導方法は担当員に任されています。「教材研究や学級経営」だけ ではない、現実的な初任者指導のノウハウを伝えます。キーワードは「腕三分・根気七分」「アナログとデジタルを活用」です。

【 愛される学校をつくるための協議 】

進行:玉置 崇(小牧市立小牧中学校長)
玉置崇先生 ≪登壇者≫
●提案者:野木森広平林哲也長谷川濃里山田純一郎中林則孝
●会員協議者:豊福晋平(国際大学GLOCOM)/浅井厚視(津島市立南小学校)/川本篤史(新城市立千郷中学校)/柳瀬貴夫(株式会社EDUCOM)
●ゲスト協議者:山本圭作(大阪市教育委員会)/斎藤早苗(小牧市立小牧中学校PTA)

午後の部

楽しく、手軽に授業改善をしよう   13:15 〜 16:30

■趣旨説明  13:15 〜 13:25

「授業研究は役に立たなくて、つまらない」「日常の授業改善がなかなか進まない」授業研究や授業改善について、いろいろな不満を耳にします。私たち「愛される学校づくり研究会」は、昨年度の「楽しく授業研究をしよう」に引き続き、今年度はより広い視野で「楽しく、手軽に授業改善をしよう」というテーマで研究をしてきました。私たち研究会が考えた2つの授業検討法で、会員2名によるミニ提案模擬授業を協議します。授業改善に結びつくヒントがきっと見つかると思います。

※当ホームページの教育コラム「楽しく、手軽に授業改善をしよう」も参考にしてください。

それぞれの模擬授業の児童・生徒役を、当日ご来場の方から抽選により選出させていただきます。

■模擬授業1  13:25 〜 14:25

アイコン(道徳)

「3+1 (スリープラスワン)の活用」

◆授業者◆
山田貞二

山田貞二先生

◆コーディネーター◆
大西貞憲

大西貞憲先生
<ポイント>

授業検討法で発言がつながらなくて困ったことはありませんか。その解決法として、授業の「よかったこと」を3つ、「改善点」を1つ見つける「3+1授業検討法」という検討法で協議します。今回は、会場の参加者の方にも、この検討法を体験していただきます。


■模擬授業2  14:35 〜 15:35

アイコン(数学)

「ICTの活用」

◆授業者◆
小西祥二

小西祥二先生

◆コーディネーター◆
石川 学

石川学先生
<ポイント>

ICTの活用で授業検討会を活性化できるでしょうか。当日は、私たちが考えたツールを使って授業検討会を行います。昨年提案したツールからバージョン アップしたツールをお見せいたします。みなさんの目で実際に確かめてみてください。きっと新しい授業検討のあり方が見えてくると思います。


■ま と め  15:40 〜 16:30

― 2つの授業検討法を生かし授業改善につなげるポイント ―

◆司 会◆
石川 学

会場風景2

◆コメンテーター◆

山田貞二
小西祥二
大西貞憲
玉置 崇

私たちが提案する2つの授業検討法をみなさんの学校で生かすためのポイントや日常の授業改善へつなげるためのポイントを、それぞれのコーディネーターと一緒に考えたいと思います。授業研究の質を高めることや日常の授業改善を進めることで、どのように学校を変えていくことができるのか。授業研究・授業改善を通じて、愛される学校をどのようにつくっていくのかをまとめたいと思います。


参加お申込みの流れ

  1. ホームページから、または参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXにてお申込みください。(2月6日締切)
  2. 申込受付後、ヤマト運輸のメール便にて「入場券」「払込票」「EDUCOM教育フェア招待券」(希望された方のみ)をお送りします。お申込から1週間過ぎてもお手元に届かない場合は、事務局までご連絡ください。
  3. 入場券到着後、同封の払込票にて代金をお支払いください(8日以内のお支払いをお願いしております)。払込票はコンビニエンスストア、郵便局、銀行等のPay-easy対応の金融機関でお支払いただけます。
  4. 払込票の受領証をもって、領収書に替えさせていただきます。別途領収書が必要な方は、当日受領証を受付にお持ちください。

※代金お支払い後のキャンセルは承っておりません。日程等十分ご確認の上お申し込みください。

申込ページ

会場へのアクセス

梅田スカイビル

●JR東海道新幹線新大阪駅からJR大阪駅へは
・JR東海道本線にて約4分(1駅)

※詳しくは、下記ホームページからご確認ください。
   ⇒梅田スカイビル

フォーラムに関するお問合せ

株式会社プラネクサス内 愛される学校づくり研究会事務局
電 話 : 03-6457-6753
メール : jimukyoku@ai-school.jp


「EDUCOM教育フェア2015」のご案内

今年もまた、元気な学校づくりを応援する活動の一つとして「EDUCOM教育フェア」を開催いたします。
 「愛される学校づくりフォーラム2015」の入場券を事前にお申込みの方には、「EDUCOM教育フェア2015」の招待券をお送りいたします。招待券は、当日昼食券とお引換いたしますので、受付にお持ちください。皆様にとって、ICTを活用した元気な学校づくりについて考える機会となれば幸いです。

株式会社EDUCOM 代表取締役CEO 柳瀬貴夫

文部科学省の「平成25年度学校における教育の情報化の実態等に関する調査結果」によると、従来型を含め何らかの校務支援システムが導入されている小中学校は約24,000校。当社システムのように、1台1台のコンピュータにソフトウェアやデータ等を保存しないクラウド型の活用も8,000校を超えました。
EDUCOMは、平成12年より学校現場との共同研究をベースにしたシステム開発と、活用を促進するためのトータルなサポートを通して、校務支援システム・グループウェアの普及に努めてまいりました。これからも「システム」と「サポート」を通して、学校をもっと元気にするお手伝いをしていきたいと考えております。