ねらい

郷土愛

【半田市立半田中学校】地域交流の場として

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 本校では学期に1回、「学校関係者交流会」という会を行っています。この会の目的や内容は以下の通りです。

○目的
 地域で様々な形でお世話になっている方々に、本校生徒の様子を知っていただく。

○内容
 学校運営支援協議会委員や校区の各区長、民生委員・主任児童委員、保護司、警察関係の方々など幅広く地域の方を学校にお招きする。
 上記の方々に授業を御参観いただいたり、生徒とともに給食を会食していただいたりする。

 授業参観では、生徒が地域の方に元気に挨拶する姿や、集中して授業を受ける姿が見られました。給食会食中には地域の方の話を真剣に聞く姿や、楽しく会話をする姿が見られました。特に、給食時には黒板にウェルカムメッセージを残すクラスや、歌を披露するクラスがあり、生徒が様々な形でもてなして、地域の方に喜んでいただこうとする姿が見られました。

【参加いただいた地域の方の感想】
・現代の中学生は大人びている印象があったが、話してみると幼く、明るく元気な生徒たちばかりで、楽しい時間を過ごすことができました。
・生徒たちと会話するよい機会となりました。これからも生徒たちの成長を見守っていきたいと思います。
・久しぶりに校舎内を歩いたり、給食を食べたりして懐かしい気持ちになり、昔にかえったような気がしました。

 この「学校関係者交流会」は、本校で何年も続いている会です。これからも続けていくことで、生徒が地域を、地域が生徒(学校)を知る機会としていきたいです。

【豊田市立根川小学校】チェロと語りのコンサート

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 チェロを楽しむ会の皆さんと、語人(すとーりーてらー)のサヤ佳さんをお招きして、「チェロと語りのコンサート」を開催しました。昨年度に続いて2回目です。前半の部は6年生のみで行い、後半の部は1〜5年生で行いました。
 6年生の部では、チェロの美しい演奏を聴くだけでなく、児童全員がチェロの演奏体験をさせていただきました。ほとんどの児童が初めての体験。緊張しながらも、チェロを楽しむ会の皆さんの丁寧な御指導のおかげで、一人できれいな音を出すことができた子がたくさんいました。うれしそうな表情がとても印象的でした。
 サヤ佳さんからは、全校児童に向けて迫力のある語りが行われました。「いのち」という作品は、生まれてくる子供の母の不安や喜びを表現したお話。サヤ佳さんの優しく、そして時には力強い語りには、一人一人が生きていることに感謝し、これからも自分らしく生きてほしいという願いが込められているように感じました。その姿を真剣に見つめる子どもたちにも、しっかりと伝わるものがあったと思います。
 また、「三年峠」という昔話の語りでは、サヤ佳さんと一緒に全校児童で大きな掛け声を出す場面もあり、楽しく聴くことができました。
 チェロを楽しむ会の皆さんやサヤ佳さんから、心に響く、心に残る、そして心をきれいにする宝物をいただいたように感じる時間でした。

【岡崎市立竜谷小学校】竜谷っ子ピカピカ大作戦

 本年度より、本校では、これまでの「学区ボランティア活動」を見直し、子供たちが地域に貢献できたことを実感できる活動にできないかと考え、名称を「竜谷っ子ピカピカ大作戦」と改め、活動内容も変えていくことにしました。
 従来の活動では、通学路のごみを拾いながら下校をするというものでしたが、あまりごみがなく、低学年の子供たちは、通学路をきれいにしているという実感もないまま下校してしまうことになっていました。そこで、本年度は、学区内で子供たちがよく利用する施設や場所を3か所に絞り、そこの草取りを集中して行うことにしました。場所と活動を絞り込んだのです。このことによって、どの学年の子供たちにも目的がはっきりするのではないかと考えました。また、活動しながら下校するのではなく、目的意識を明確にするために、活動後は学校へ戻ってくることにしました。地域のために草取りに行くのであって、下校のついでにごみを拾うというような意識で活動しないようにしました。さらに、3年生から6年生までの子供たちが学年をこえて縦割りで活動をする「縦割り班」で行いました。1、2年生は、移動距離の関係もあり、学校の運動場の草取りをしました。
 これらのことにより、6月27日に行われた「竜谷っ子ピカピカ大作戦」では、子供たちは、「学区子どもの家」周辺・竜泉寺公民館周辺・神社の草を真剣に取っていました。また、地域の方も手伝いに来ていただきました。子供たちは、自分たちが住んでいる地域に貢献しているんだという思いを高めたようです。ここで、感想を紹介します。
・子どもの家の周りの草を取りました。すごくつかれました。でも、すごくきれいになりました。とてもうれしかったです。
・いっぱい草が生い茂っていたけれど、少しでも、みんなの力できれいにできたので、よかったです。
・けっこう草がいっぱいあったけれど、あきらめずにやり、きれいになったことがうれしいです。
 後期は、11月に落ち葉拾いを予定しています。子供たちの学区を大切にしていこうという気持ちが更に高まることを期待しています。

【一宮市立赤見小学校】赤見を誇りに思い、赤見を愛する気持ちをもち、地域の清掃をします

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 本校では、毎年春と秋の2回、各地域の公園や神社など、地域で大切にしている場所へ行き、清掃を行っています。5時間目の授業が終わった後、通学班別に出かけます。
 本年度は6月7日(木)に、地域清掃を行いました。子供たちは、ごみ袋を片手に意欲的に臨みました。清掃活動が始まると、子供たちは、積極的に落ち葉やごみを拾ったり、草を抜いたりして、一人一人がごみ袋いっぱいになるように、活動時間の終わりまで一生懸命行いました。
 当日は、地域の方やPTAの方も参加していただき、文字通り「地域ぐるみ」で行う活動となっています。清掃場所は、子供たちにとって、通学団で集まったり、友達や家族と遊んだりするなど、日常の生活の中でお世話になっている場所です。1年生から6年生まで、どの子も感謝の気持ちを込めながら誇りをもって活動に取り組みました。  
 本校の学校教育目標である「赤見を誇りに思い、赤見を愛する児童の育成」は、このような活動の中でも見ることができます。

【一宮市立南部中学校】地域と、自分と仲間を輝かす「奉仕の日」

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 毎年5月の初めには、本校伝統行事である「奉仕の日」が行われます。ここでは、美化活動(地域の除草・清掃活動)、緑化活動(校内の緑化環境整備)、防犯活動(交通安全・防犯の呼びかけ)が行われます。
 日ごろからお世話になっている方々への感謝の気持ちを表す奉仕活動ではありますが、一方で、年度初めの仲間づくりの側面もあります。新年度を迎え、まだ十分に関係ができていない新しい学級の仲間と、奉仕活動を通して関係を深めます。
 こうして「奉仕の日」は、地域と、生徒自身と仲間を輝かせます。

【豊田市立飯野小学校】地域に学ぶ会

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 本校は、毎年「地域に学ぶ会」が実施されています。地域の方々を講師として迎え、日本や藤岡地区に伝わる伝統・文化を全校児童が直接体験したり、学んだりします。この学ぶ会を通して、伝統や文化を尊重する心を養ったり、地域の方々と触れ合ったりすることで、地域に愛着をもち、郷土についての意識を高めたりすることをねらいとしています。
<各学年の活動内容(平成29年度)>
  1年・・・昔遊びをしよう(お手玉、こま、あやとり)
  2年・・・紙すき(和紙)体験をしよう
  3年・・・オカリナを体験しよう
  4年・・・棒の手を体験しよう
  5年・・・藤岡歌舞伎を体験しよう
  6年・・・「飯野八兵衛」を発表しよう

 4年生は、藤岡地区に伝わる棒の手の実演、体験を行いました。藤岡地区には、地区ごとに異なる流派の棒の手が、その地区に住む子供たちに代々伝えられていますが、棒の手がない地区もあり、この日に初めて棒の手の実演を見た児童もいて、棒の手の迫力に驚いている様子でした。ずっと昔から継承されている棒の手を、自分たちもしっかりと守っていきたいと児童は改めて感じたようでした。

【田原市立若戸小学校】結びつきを深めた春の遠足

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 本校では、毎年、縦割り班で春の遠足を実施しています。今年も、天候に恵まれ、春の遠足に楽しく出かけました。
 初めに、1年生の歓迎会を運動場で行いました。縦割り班ごとに自己紹介をして運営委員会が計画したゲームを行い、異学年での交流を深めました。その後、縦割り班ごとに歩いて海まで行きました。途中、イチゴ狩りをしました。どの子もイチゴ狩りを楽しみにしていたので、真っ赤に実ったイチゴをとてもうれしそうに食べていました。6年生は、1年生に優しくイチゴの取り方を教えていました。
 イチゴ狩りの後、赤羽根の海に行きました。海では、ごみ拾いをしたり、お弁当を食べたりしました。そして、縦割り班で遊ぶ予定でしたが、全校で遊びたいという声があがり、全校で「けいどろ」をすることになりました。とても盛り上がりました。今年も、全校、仲よく助け合いながら結びつきを強めていけそうです。

【豊田市立滝脇小学校】自然を愛する心を育てる愛鳥活動

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 本校では、学校周辺の豊かな自然環境を生かして、「愛鳥活動」と呼ぶ野鳥の保護活動を行っています。昭和41年から始まったこの活動は、今年で53年目を迎えます。
 年3回、西三河野鳥の会から講師を招いて、学校周辺の野鳥を観察する「探鳥会」を行っています。保護者や地域からも参加者があり、子供たちと一緒にバードウォッチングを楽しんでいます。
 また、中・高学年は巣箱を自作し、学校周辺の森に設置しています。自分が掛けた巣に野鳥が巣を作るのか、卵を産むのか、ヒナが巣立つのかを観察し、記録しています。低学年は、野鳥の餌が少なくなる冬季に、校舎裏の給餌台で野鳥にいろいろな餌を与え、保護しています。5月には毎年、ツバメの営巣状況調査に学区の全家庭を訪問しています。
 長年、「愛鳥活動」を継続したことで地域との連携が深まっています。地域の方の御協力をいただきながら、学区のよさに気づき、学校や学区に誇りをもてる子を育てています。

【豊橋市立岩西小学校】地域の方へ感謝の思いを伝える活動

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 本校では、毎年、地域でお世話になっている方々を招待し、感謝の思いを伝える会「感謝の会」を開いている。
 この1年間、多くの方々に、毎日の登下校の見守りや読み聞かせ、校内環境整備、図書室の本の整理などをしていただいた。
 準備では、会場となる体育館の飾りつけや全校児童によるメッセージの作成、代表者による手紙のプレゼント作りなどを行う。
 メッセージの作成では、1年間お世話になった方々の顔を思い浮かべながら、心を込めて文章をつづる。各々が書いた文章に目を通すと、校外や校内ですれ違うたびにかけられる一言が、児童にとってよい励み、うれしさにつながっていることに、改めて気づかされる。
 ふだんは、「ありがとうございます」の気持ちをもっていても、なかなか口に出すことは難しい。この会で感謝の気持ちをはっきりと伝えることは、児童にとって貴重で尊い経験になる。
 地域の方々、そして児童にも笑顔があふれ、あたたかい気持ちになって会を終えることができた。今後も続けていきたい「感謝の会」である。

【豊田市立高岡中学校】「TLC活動」とは

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 本校には「TLC活動」という本校独自の校内活動がある。
 TLCとは『Takaoka Love Club』の略で、ボランティア活動やあいさつ運動など、高岡中学校への感謝の気持ちを行動に表す活動である。
 朝の部活動のない日や3年生の部活動引退後は、多くの生徒が朝の校内清掃活動を行っている。
 誰に言われるでもなく活動する生徒の姿は、本当に「TLC精神」が感じられる。
心の教育推進活動