ねらい

郷土愛

【田原市立若戸小学校】結びつきを深めた春の遠足

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 本校では、毎年、縦割り班で春の遠足を実施しています。今年も、天候に恵まれ、春の遠足に楽しく出かけました。
 初めに、1年生の歓迎会を運動場で行いました。縦割り班ごとに自己紹介をして運営委員会が計画したゲームを行い、異学年での交流を深めました。その後、縦割り班ごとに歩いて海まで行きました。途中、イチゴ狩りをしました。どの子もイチゴ狩りを楽しみにしていたので、真っ赤に実ったイチゴをとてもうれしそうに食べていました。6年生は、1年生に優しくイチゴの取り方を教えていました。
 イチゴ狩りの後、赤羽根の海に行きました。海では、ごみ拾いをしたり、お弁当を食べたりしました。そして、縦割り班で遊ぶ予定でしたが、全校で遊びたいという声があがり、全校で「けいどろ」をすることになりました。とても盛り上がりました。今年も、全校、仲よく助け合いながら結びつきを強めていけそうです。

【豊田市立滝脇小学校】自然を愛する心を育てる愛鳥活動

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 本校では、学校周辺の豊かな自然環境を生かして、「愛鳥活動」と呼ぶ野鳥の保護活動を行っています。昭和41年から始まったこの活動は、今年で53年目を迎えます。
 年3回、西三河野鳥の会から講師を招いて、学校周辺の野鳥を観察する「探鳥会」を行っています。保護者や地域からも参加者があり、子供たちと一緒にバードウォッチングを楽しんでいます。
 また、中・高学年は巣箱を自作し、学校周辺の森に設置しています。自分が掛けた巣に野鳥が巣を作るのか、卵を産むのか、ヒナが巣立つのかを観察し、記録しています。低学年は、野鳥の餌が少なくなる冬季に、校舎裏の給餌台で野鳥にいろいろな餌を与え、保護しています。5月には毎年、ツバメの営巣状況調査に学区の全家庭を訪問しています。
 長年、「愛鳥活動」を継続したことで地域との連携が深まっています。地域の方の御協力をいただきながら、学区のよさに気づき、学校や学区に誇りをもてる子を育てています。

【豊橋市立岩西小学校】地域の方へ感謝の思いを伝える活動

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 本校では、毎年、地域でお世話になっている方々を招待し、感謝の思いを伝える会「感謝の会」を開いている。
 この1年間、多くの方々に、毎日の登下校の見守りや読み聞かせ、校内環境整備、図書室の本の整理などをしていただいた。
 準備では、会場となる体育館の飾りつけや全校児童によるメッセージの作成、代表者による手紙のプレゼント作りなどを行う。
 メッセージの作成では、1年間お世話になった方々の顔を思い浮かべながら、心を込めて文章をつづる。各々が書いた文章に目を通すと、校外や校内ですれ違うたびにかけられる一言が、児童にとってよい励み、うれしさにつながっていることに、改めて気づかされる。
 ふだんは、「ありがとうございます」の気持ちをもっていても、なかなか口に出すことは難しい。この会で感謝の気持ちをはっきりと伝えることは、児童にとって貴重で尊い経験になる。
 地域の方々、そして児童にも笑顔があふれ、あたたかい気持ちになって会を終えることができた。今後も続けていきたい「感謝の会」である。

【豊田市立高岡中学校】「TLC活動」とは

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 本校には「TLC活動」という本校独自の校内活動がある。
 TLCとは『Takaoka Love Club』の略で、ボランティア活動やあいさつ運動など、高岡中学校への感謝の気持ちを行動に表す活動である。
 朝の部活動のない日や3年生の部活動引退後は、多くの生徒が朝の校内清掃活動を行っている。
 誰に言われるでもなく活動する生徒の姿は、本当に「TLC精神」が感じられる。

【豊田市立上鷹見小学校】地域と学校との深い絆

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 本校は、児童の登下校を見守る「みどりレンジャー」や、読み語りを行う「ササユリ戦隊読むンジャー」をはじめ、地域の方や保護者の方に関わっていただく活動を取り入れています。
 今年度から、地域学校共働本部を立ち上げ、より地域との関わりが増えました。例えば、一年生の生活科では、隣接しているこども園児を招いて夏祭りを行うにあたり、地域の方に学校でとれた米を米粉にする方法を教わったりしました。四年生の総合的な学習の時間では、学区のガイドブック作りを行うため、地域の歴史や建物について詳しく教えていただきました。
 これらは、地域学校共働本部のコーディネーターの方が中心となって講師を依頼し、進めていきます。児童が多くの地域の方に支えられ、大切にされているということをひしひしと感じます。
 毎年、二月には生活科・総合学習発表会並びに感謝の会を設け、お世話になった地域の方にお礼の手紙を書き、プレゼントを渡して感謝の気持ちを伝えます。また、学校でとれた米で、五平餅を作り、みんなで食べます。児童も地域の方もみんなが笑顔になる、とても楽しく、温かい時間が流れます。
 同月、地域の七十五歳以上のお年寄りのために、全校児童がプランターにパンジーを植え、通学団ごとに各家庭に花を届けます。毎年楽しみにしてくださっている方もおり、児童も準備に余念がありません。このような活動を通して、お年寄りをいたわる気持ちが育っていきます。
 今後も、地域との連携を図り、温かな関係づくりをしていきます。
心の教育推進活動