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2017/11/17 16:55 更新
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学校長挨拶

〜子どもたちの末来を拓く学校づくりを目指して〜

満開の桜と飛鳥中学校校舎

校長 鈴木明雄4月6日(水)平成28年度 始業式 新しい先生、新しい担任・学年の先生の紹介 (画像 1)
 

●東京都北区立飛鳥中学校のホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。本校は創立70年目を迎え、本年度7月15日に創立70周年記念式典を計画しています。歴史と伝統のある中学校として、多くの方々に支えられた地域の誇りを抱いた学校です。今年度は、第1学年109名、第2学年94名、第3学年97名、計300名の生徒数、各学年3学級の合計9学級です。 ●今年度は、次の3つの研究指定を受け、豊かな心の育成と考える力等の確かな学力の向上に力を注いで参ります。   【1】文部科学省 学習指導実践研究協力校(道徳教育)再度の指定  【2】北区教育委員会研究指定校 主体的・対話的で深い学びを実践できる生徒の育成〜問題解決的な教科及び道徳科の学習を通して〜 及び東京都教育委員会による道徳教育推進拠点校指定 【3】北区教育委員会 飛鳥中学校サブファミリー 学校司書配置モデル校そのために3つの目指す生徒像を掲げました。 ●そして、学校経営の柱として、「子どもたちの未来を拓く学校づくり」「子どもの自主的・自治的な活動」「心豊かにしかもたくましい人間形成」などに教育価値を求め、「飛鳥」という名に、高い誇りと志をもつ人間(a man of high purpose)と特色(Brand Identity)を託すことができる新しい学校を目指して参ります。 ●また、東日本の未曾有の大震災を被られた宮城県岩沼市立玉浦中学校と交流・支援を続けさせていただき7年目となりました。支援バザー「あすか祭」や募金活動、応援横断幕「飛鳥中は玉浦中を決して忘れない!」の贈呈など、決して忘れてはならない被災を今後も生徒とともに考え参る所存です。かけがえのない生命。今、輝く飛鳥中生徒の素晴らしさをさらに伸ばしていこうと強く思うところです。 ●今年度も微力ではありますが、さらに、子どもたちの豊かな心の育成と学力の向上、地域社会の発展と幸福のために、誠心誠意努力をして参る所存でおります。 どうぞ今後も変わらぬご支援とご協力をよろしくお願いいたします。                       (東京都北区立飛鳥中学校長 鈴木明雄)

【学校周辺の主な歴史・文化遺産等の紹介】近くには、校名の由来でもあります桜の名所「飛鳥山」があり、春の行楽シーズンにはたくさんの方々が訪れる美しい所です。 そして本校校舎は、縄文時代の西ヶ原貝塚遺跡(貝塚が酸性土を中和し奇跡的に残った縄文完全人骨発掘等で学術的に有名な馬蹄形遺跡)の上にあります。この地は、古代より、上野方面から続く硬い岩盤であり、東京都内でも最も安全な所と言われています。 校門前には近代日本の資本主義の父・富の根源は仁義道徳と説かれた渋沢栄一がかつては住んでおられました。そのため渋沢栄一史料館が飛鳥山にあり、ゲーテ研究図書館であるゲーテ記念館も近くにあります。 また今回、日本に帰化された日本文学者・文化勲章受賞者のドナルド・キーン博士(北区の名誉区民)も、商店街である染井銀座(ソメイヨシノ発生の地である染井墓地の桜から命名)、霜降銀座を歩きながら、お惣菜(そうざい)を買っておられる姿にお会いできるようです。 その他、多数のバラなどで大変美しい旧古河(ふるかわ)庭園や広大な日本庭園の六義園(りくぎえん)も近くにあります。 春の連休を過ぎる頃になりますと、ルポライター浅見光彦シリーズ(推理小説の内田康夫著)の浅見家が本校住所と同じ西ヶ原3丁目でもあり、団子(だんご)の平塚亭(ひらつかてい)や平塚神社周辺を約2万人と言われる浅見ファンクラブの方々がミステリーツアーで歩いておられます。機会がおありならばどうぞ一度訪れてみてください。

飛鳥中学校が目指す具体的な生徒像

  • 前向きに、自ら考え、人を思いやり、実行できる生徒 ※自尊感情を抱ける生徒
  • 学ぶ喜びと意欲を大切に、学習習慣を自分で確立し、問題解決型学習により、主体的に、考え・判断し・表現しながら学ぶ生徒 ※学校図書館活用と言語活動を自ら活かす生徒
  • 心をこめたあいさつと自立した生活習慣や生き方ができる生徒