２９日（月）と３０日（火）の２日間、岩倉市日本語・ポルトガル語適応指導教室の公開が行われ、県内外の先生方が曽野小にお集まりくださいました。授業のデモを行った後、グループごとに分かれ、岩倉市や各地区の適応指導の様子についてグループトークを行いました。実りある２日間になりました。

７月２３日（火）、職員の不審者防犯訓練を行いました。

不審者役、児童役、先生役を決め、実際に校内に不審者が侵入したことを想定して、不審者に対応するための訓練を行いました。

江南警察から講師をお招きし、昨今の事例をふまえて、さすまたの使い方、不審者への対応の仕方、護身術等のご指導をいただきました。

子どもの安全を第一に考え、不審者を校内に入れないことが何より大切であると学びました。

今後、学校の環境面からも防犯対策に努めていきたいと考えております。

　終業式の時に、校長先生から「ふわふわことば」と「ちくちくことば」についてお話をいただきました。「ちくちくことば」を実際に耳で聞いてみると、とても嫌な気持ちになることがわかりました。次に、「ふわふわことば」をつかうと、とっても優しい気持ちになることがわかりました。これからは、「ふわふわことば」で友達と仲良くしていくことを約束しました。

　今日は、１学期の最後の日です。体育館で終業式を行いました。代表の児童が１学期の反省やこれからがんばっていきたいことを発表しました。校長先生から言葉をいただき、最後にみんなで校歌を歌いました。みんな、１学期は本当によくがんばりましたね。夏休みは安全に気を付けて、元気で楽しく過ごしてくださいね。

　今日は、ブロック対抗のクイズ大会を行いました。低学年と高学年がペアになり、３択でクイズ問題に答えていきました。運動会に向けて、ブロックの団結を深めることができましたね。

　学校保健委員会第２部では、保護者の方たちがグループになって、「子どもの危険予知力を高めるためには」をテーマにグループトークを行いました。子どもたちが大きなけがをすることなく、安全に生活するためにはどうしたらよいのか話し合い、講師の先生方からアドバイスをいただきました。

　今日は午後から、保護者の方と２・３年生の子どもたちを対象に学校保健委員会が開催されました。第１部では、講師の先生から、安全に気を付けることと、バランス感覚や筋力をつける運動を教えてもらいました。これからも、いろいろな運動をしていきましょうね。