最新更新日:2024/05/19 | |
本日:479
昨日:129 総数:725630 |
PTA新旧引継ぎ会挨拶や連絡の後、各部ごとに引継ぎが行われました。 家庭教育学級認知症についての基本的な内容の紹介を通して、知ることによって怖がるものでなく、身近なこととして捉えるきっかけとなりました。 認知症の人に対する良い例と悪い例を寸劇で見せていただいたので、とてもわかりやすかったです。誰もがサポーターになれるし、誰もが認知症になる可能性があります。今日知ったことを少しでも広げていきたいですね。 できていないことや忘れていることを指摘して、自信をなくさせるのではなく、一緒に寄り添い、困っていることを共有する心のゆとりは認知症の人に対してだけでなく、どんなときでも大切なことですね。 読み聞かせPTA挨拶運動
第8回PTA挨拶運動が行われました。雪が残り路面が凍結した寒い朝でしたが、御協力いただき、ありがとうございました。
第7回PTA挨拶運動これまで3年部、2年部の順番で行われ、今回を含めた残り3回は、主に1年部を中心に行われます。よろしくお願いします。 読み聞かせ第3回PTA資源回収のお知らせいつも、PTAのほか、地域の方からも多くの御支援と御協力をいただき、ありがとうございます。 さて、回収作業の際、誘導が目立つようにとの声があったので、回収物の担当が目立つようにビブスと誘導鐙を用意しました。 当日、円滑な誘導になるようにしたいと思います。年末の大掃除でたくさんの廃品が出るかもしれませんが、できましたら資源回収までとっていただけるとありがたいです。 今、庭の花壇にある花や相談室の扇風機は、収益金で購入したものです。このように環境整備のため大切につかいます。 PTA挨拶運動ありがとうございました。 PTA広報誌「つばさ」の編集一日の仕事が終わった後で、お疲れの方もいたと思いますが、すごい集中力で編集作業を行っていました。ありがとうございます。 出来上がったものは、心して読みたいと思います。 PTA新年度に向けた会合はじめに会長が「PTA教育の質の向上が、学校教育の向上につながる」と、挨拶しましたが、その牽引となるPTA役員の方々には、学校と共に生徒のために、御協力をよろしくお願いします。 読み聞かせボランティア(12/5)・図書委員がボランティアの方を迎えにきます ・あるボランティアの方から、クリスマスツリーの折り紙を職員分いただきました。季節感のある贈り物をありがとうございました。 図書館ボランティア新しい本の登録等の作業をしていただき、ありがとうございました。 学校の応援団資源回収のおかげで資源回収終わりました
昨日の雨も上がり、今日は予定どおり資源回収を行うことができました。
PTA厚生部、本部役員、各地区の担当者、地域の方、男女バスケット部、男女テニス部、男子卓球部の協力のおかげで無事に回収作業が終わりました。 作業終了後も、グランド整備を手伝ってくれた生徒もいました。 協力をしていただいた皆様に、改めて感謝申し上げます。 この収益金は、生徒のために還元します。 明日(11/16)は、PTA資源回収です。さて、明日は厚生部主催事業の資源回収です。各地区での案内のとおり、よろしくお願いいたします。 第5回PTA挨拶運動寒い中、協力していただきました保護者に感謝いたします。 また、毎日、正門周辺をきれいに掃除をしてくれる地域の方にも重ねて感謝申し上げます。 読み聞かせ(11/7)悪天候の中、ボランティアの皆様には足を運んでいただき、ありがとうございました。 始めは落ち着きのなかった生徒もいましたが、話が始まると真剣に聞くことができました。イメージを持つことのできた生徒は、表情豊かに反応していました。 PTA教育講演会講師の石垣幸二さんのプロフィールは次のとおりです。 伊豆の下田に生まれ、小学校3年のときから夏は毎日のように海に潜って魚介類を採取していた。小学校5年生になると町の料理屋にそれを直接売りにまわっていた。 19歳で初めて1人旅したオーストラリアでスキューバダイビングのライセンスを取得し、サンゴ礁に魅了された。大学時代は海外を放浪して歩き、海外移住・国際文化交流を夢見て、海外に多くの支店を持った無難な上場企業へ就職。法人営業を中心に営業マンとして活動していたが売るものに対してまったく愛情がもてず苦悩する日々が続いた。 ある日、偶然に新聞の折り込みに入っていた求人広告のチラシに「潜水士募集!英会話・船の免許のある方優遇。熱帯魚を海外から輸入しています」と、すぐさまこの会社に面接に行き、その日に入社させていただくことを決意し即転職。そこでいろいろな国へ魚の仕入れルートを開拓しに行った。かなり忙しかったが、漁師さん、ダイビングショップのガイドさん、熱帯魚やの店員さん、水族館・博物館の飼育員さん、大学の教授、魚について本当にたくさんのことを教わった。8年間夢中で学ばせてもらい、2000年に独立。 思い起こせば海が好きで海の生物のことをもっと知りたくて、海の仕事に死ぬまで携わりたくて始めた会社。仕事をしていくうちに、海の生物のことを知る喜びよりも、海に携わっている素晴らしい人々に出会える喜びの方がもっと素晴らしいと学んだ。 参照 http://www.bluecornerjapan.com/about2.html = 演 題 = 「夢の実現に向けて」〜世界一のサプライヤーになる!〜 印象になった言葉を紹介します。 世界一のサプライヤーになるためには、人が期待したものの倍返しをする。それによって、絶対的な信頼を構築できる。 1 プロフェッショナルとしての意識を持ち、現状に甘んじることなく、変化を楽しむ。 2 自分が何をしたいかよりも、何をして人を喜ばせるか。 3 起こりうる全ての問題は、全て自分の責任として受けとめ、すぐに解決に全力を尽くす。その対応を常とし継続する。 ※ 他人のせいにしない、後悔は無駄 4 家族、チーム、支えてくれる全ての人に感謝 ※ 1人でできることは大したことない、完璧な人はいない、チームとしてシェアすることが大切 生徒の質問の回答から ・好きな海洋生物はメンダコ、サクラダイ ・テングダイはおいしい ・好きな魚を手放すのは辛い(飼育していると情が移る) 近い将来は、深海ザメを飼育できるようになりたいそうです。 常に目標を持ち、前向きに生きることを実践しておられ、その姿に生徒は大いに刺激を受けたようでした。質問の多さに驚きました。 石垣さん、貴重なお話をどうもありがとうございました。 PTA教育講演会講演会の話は、夢の実現に向けた話です。生徒にも保護者にもきっと参考になることがあると思います。多くの方が聴講されることを希望します。 ◆ 日 時 平成25年11月1日(金) 14時50分開演 ◆ 会 場 裾野市立富岡中学校体育館 = 演 題 = 「夢の実現に向けて」〜世界一のサプライヤーになる!〜 ◇ 講 師 海の手配師・ブルーコーナージャパン 代表取締役 石垣 幸二 氏 世界中の水族館から最も信頼される生体納入業者を目指す『(有)ブルーコーナージャパン』の社長さんです。現在、世界の180を超える水族館へ生体を納入しており、その過程で、海水魚・無脊椎動物について、様々な角度から研究を重ねています。 その経験と知識、実績を生かし、海水魚・無脊椎動物の販売、「海」空間の演出、魚のイベント企画等、「海」をテーマに幅広い活動をし、世界一のサプライヤー(サプライヤーとは、水族館に生物を納入する業者)を目指しています。こうした活動は、テレビでも数多く取り上げられ、全国で放送されています。 |
|