最新更新日:2024/05/20 | |
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四季折々 76
春の陽 心ひとつに 卒業式
巣立ちを 祝福する 親の背寂し 親になり 卒業式に 出る母校 卒業式 改めて見る 子の成長 てこずった 子が愛らしく 卒業式 長い目で 見ようと思う 親心 四季折々 75合格を 実感し帰宅 春の風 思いやり 人との出会い 忘れない 咲く花は 一人ひとりで みな違う 温かい 言葉で優しい クラスを 春を待つ 教室に響く 子らの声 四季折々 74
合格で ココロも踊り ハイタッチ
母と子で 車で出かける 発表日 ケータイが チョウ忙しい 発表日 三年間 長かったのは 父と母 サクラサク 家族みんなに 春が来た おめでとう ありがとうが 飛び交う日 四季折々 73春の風 名残惜しくも 卒業 いい人と 言われ続けて 役ばかり パソコンは わが息子が 指導者 ありがとう 君が来てくれ ホッとする 夢に見た 合格通知が いよいよだ 四季折々 72
願い込め 奉仕活動 友と拭く
三年間 お世話になった 机いす 花粉症 目覚める春は 今始まる 汗流す 奉仕活動 感謝の日 中休み 授業より 早く過ぎ 辛抱を させてさせられ この役を 四季折々 71
ありがとう 退会式を 実感し
友の顔 このクラスこそ わが居場所 春の雨 退会式で 涙さそう 合格の 発表前 落ち着いて 温かく 認め励まし ともに学ぶ 来る春を 少し待たせる 冷たい雨 四季折々 70ケイタイの 操作で親子 逆転し 先生や 親の期待が オーバー気味 トンネルの 出口ようやく 見えた春 夢に見る 入試はいつも 冷や汗で あとわずか 皆出席 春一番 四季折々 69
三年の夢 逆風から 追い風に
きっと受かる 必ず受かる 深呼吸 甘えたい 心いくまで 相談室 ただいまの 声で占う でき具合 間違えが 気になってくる 昼休み よく食べて よく寝て今朝も 家を出る 四季折々 68少しずつ 歩いていこう 今を生きて 大雨と 雷の中の 入試日 給食 担任最後で 後片付け 久しぶり あいさつしても 名が出ない 子どもより 安いケータイで 我慢する 四季折々 67
受験で 初めて知った 親の思い
それなりに ほめてもらえた 考査結果 子どもには 似てほしくない ことが似て ピアサポート 話し足りない 昼休み 気のせいか 温かさ感じ 春の雨 身にしみる 師の助言に 勇気だし 四季折々 66ご用聞き とんとん拍子 階段を 無理するな 本心だったら 休ませて やる気湧く 試合に勝って なおさら あと五分 ○○授業の 早いこと 授業 きめ細かな 指導案 四季折々 65
先生を 相談相手に 中休み
高三は 一足先に 卒業 さわやかな 新世界に 羽ばたこう 校歌見て その歴史知り 胸躍る 受験前 蛍光灯が 徹夜して 我が家では 特別待遇 受験生 四季折々 64朝の日に 春を感じて 窓あける 志願変え 受験生には プレッシャー 思いやり 相手の立場 気づいてよ 楽なこと それほどうまい 話なし 窓越しに 春を感じて うきうきし 四季折々 63
元気よく 今日も明るく 笑顔見せ
負け惜しみ しない生き方 見習って 志願変更 初心忘る べからずや 担任の ほめ言葉を 心待ち 夢に見た 高校制服 目前に 担任に ユニークと言われ 安心し 四季折々 62てきぱきと 足場を作る 雨の中 寒くなく 目覚める春は 今ここに 一歩ずつ 夢を叶える 入試に 大雨の 傘を開いて 春を知る 志願者 決定して やる気わく 四季折々 61
通学路 明るいあいさつ 学校へ
何よりも 毎日できる 部活動 久しぶり 笑顔の似合う ○○さん インフルが 欠席黒板 から消えて まだ起きて 受験教科 ひたすらに ありがとう ピア・サポートに ホッとする 四季折々 60生徒会 忙しいけど 楽しいな コツコツと 種まいてやっと 花咲かす ピア・サポート 温かく子を 見守ろう 仲良しは いつも二人で ピア・サポート 目が覚めて あと一分の 夢世界 四季折々 59
夢を持ち 新たな気持ちで 登校し
寒風の 資源回収 一区切り 合格は 次への一歩 エネルギー 出願日 いよいよスタート 言い聞かせ 白線を 一列になり ただ歩く 背筋伸び 廊下を歩く 三年生 四季折々 58雪の嶺 気高き富士は 我がかがみ 合格が 自信になって 県立へ 高校で 夢を叶えて 花開け あわただしく 逃げる二月 悲鳴あげ 叱るより 褒めることが 多くなり 四季折々 57
読み聞かせ 心温め 一時間目
楽しいな 話しに期待 読み聞かせ 読み聞かせ 心ワクワク 語り口 窓を開け 冷たい空気 気合い入れ 答案に 顔見合わせる 父と母 合格の 二文字を思い 心わく |
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