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校長先生からは、第３ステージを迎えるにあたって「凡事徹底」について、話をされました。
青嶺祭の成功に向けて、小さなことを怠ってはいけません。授業や部活動、自分のやるべきことをしっかりやった上での成功です。
生徒も教師も、ごく平凡な当たり前のことを徹底して継続して実行することを大切にしていきましょう。
当たり前のことをただ当たり前にやるのではなく、当たり前のことを人には真似できないほど一生懸命やることによって、大きな目標を実現させることができます。

また、青嶺祭担当からは、昨年度の体育の部の印象的な場面を紹介し、一人のがんばる生徒を学級、学年、やがて学校全体が応援した話がありました。そして、各クラスのカラーリーダーの代表が青嶺祭に向けての抱負を宣言しました。

8/29(木)学校が再開します。生徒の元気な姿が楽しみです。

第３ステージは「仲間と高めあう感動のステージ」です。

行動目標　・・・　青嶺祭の中で温かな　集団づくりをしよう

青嶺祭の成功は、仲間づくりを通して、自己の成長をすることです。それは、基本となる生活が基盤となります。学校や家庭での生活のリズムをしっかりつくり、心と体のバランスを整えましょう。

全国中学校体育大会が行われ、本校からは陸上に全国標準記録を突破した生徒が8/20から競技に臨みました。
猛暑の中での大会で、しかも全国という高いレベルの舞台で、本校の生徒はベストを尽くしがんばりました。厚い御支援をいただいた、全ての皆様に感謝いたします。
陸上は個人競技ですが、競技に向かう雰囲気は一人でつくれるものではありません。部の中で互いに切磋琢磨し、心身ともに成長した結果です。

【結果】
・男子200m 　　　　予選敗退
・男子走り高跳び 　予選敗退
・女子100mハードル 予選敗退
・男子100m 準決勝敗退

写真は、学校のゴーヤですが、この日差しの中、すくすくと成長しました。

知り合いとの交流もあり、地域とのつながりを感じることができるひと時でした。

8/10は富岡地区の夏まつりです。

本校からはボランティアとして２年生、26人が猛暑の中、働いていました。

その他にも、踊り子の中心として富中生が活躍していました。