最新更新日:2024/05/20 | |
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2年 理科 「だ液のはたらき」
ご飯は、よく噛んでいると、だんだん、甘くなります。どうして甘くなるのでしょう? 生徒たちは、ご飯(でんぷん)が変化したと予想しています。果たして、本当でしょうか?ヨウ素液やベネジクト液の扱い方を学び、実験の手順を確認しています。
保健体育 「マット運動」
前転や後転、横への転がりなど、マット運動に親しめるように、できるところから様々な技に挑戦しました。
3年 国語 「和歌の世界」
和歌を味わうため、枕詞などの和歌の技法について学びました。枕詞とは「ある特定の言葉を導き出し、和歌の調子を整える働きをするもの」です。例えば「あおによし」は、奈良とつながります。和歌独特の魅力に触れることができました。
厳しい暑さ
ようやく涼しくなってほっとしていたのですが、今日は再び暑くなる模様です。明日はいよいよ青嶺祭ステージの部。体調を整え、よいコンディションで臨めるようにしたいです。
9月28日(木)の予定
青嶺祭ステージの部 前日となりました。今日は準備を行います。
リフレーミングカード
北校舎と南校舎をつなぐ渡り廊下の掲示板に、「リフレーミングカード」が貼ってあります。生徒たちは、気になるものをめくって見ています。リフレーミングとは、「別の視点でとらえ直す」ことです。「わがまま」というと弱みになるかもしれませんが、別の視点で考え直してみると「自己主張できる」ということになります。見方を変えると強みになります。自分の知るきっかけになるかもしれませんね。
学活 「青嶺祭に向けて」
本日の学活は、学級の裁量で活動ができました。どのクラスも、直前に迫った合唱コンクールに向けて、合唱練習を行っていました。富中では、多目的ホールでの練習が好まれます。音の響きが良く、気持ちよく歌えます。当然、体育館は本番の会場のため、人気があります。これらの場所は、公平に割り振られています。
9月27日(水)の給食
今日の給食は
ご飯 牛乳 鶏肉とねぎの甘辛和え みそ汁 でした。 鶏肉とねぎの甘辛和えには、つくねが入っています。つくねという名前は「手でこねて形をつくる」といった意味を持つ言葉「捏(つく)ねる」が語源です。鶏のひき肉などを調味料とよく混ぜて成形したものが「つくね」です。材料は鶏肉に限らず、魚介類を使うこともあります。 1年 国語 「発想をひらく・情報を集める」
学級の様子をみつめ、学級のコピーをグループで考えました。そして、コピーにあうポスターを作成します。発想力が発揮されていました。
3年 数学 「二次関数」
変域や値の変化の割合について学習しています。時間を重ねるごとに、問題のレベルが上がってきています。
2年 家庭科 「ミシン」
前回は、紙を使って、糸を付けずに縫うトレーニングを行いましたが、今回は、本物の布に糸を付け、縫ってみます。なかなか上手です。
2年 理科 「だ液のはたらき」
だ液が消化について、どのようなはたらきをしているのかを考えていきます。でんぷんにだ液を混ぜ、どのような変化が起きるのか調べます。ヨウ素液やベネジクト液を使って、変化をつかみます。
2年 音楽 「キミのもとへ…」
青嶺祭前の音楽の時間は、貴重です。普段の練習は自分たちで考えて進めていますが、音楽の授業では、専門的なアドバイスがもらえます。歌詞の意味を考え、思いを込められるように工夫して歌っていました。
油断大敵 〜まだまだ暑いです〜
だいぶ涼しくなりましたが、日中は気温が上昇しそうです。普通は夏の終わりがこれぐらいの暑さなのですが、10月になろうとしているのに、まだまだ暑いです。今日も暑さには十分、注意をしていきましょう。
9月27日(水)の予定
青嶺祭まであと2日です。今日はA5日課で部活動はなしです。
9月26日(火)今日の給食・歯と歯ぐきが丈夫になる。 ・食べすぎを防ぐので肥満予防になる。 ・言葉の発音がはきはきとできるようになる。 ・あごが丈夫になる ・脳の働きがよくなる。 などなど。一口30回噛むとよいといわれています。何回噛んでいるのか数えながら食べてみましょう。 朝の風景
朝の会が終わると、3年生の教室では、合唱練習に入ります。直前に迫り、練習にも力が入ります。
さわやかな朝
日差しは眩しいですが、風は心地よく、気持ちのよい朝です。雲が多めで、昼間はムシムシと感じられそうな天候になるようです。写真は、3年生の教室前の廊下からの富士山です。
9月26日(火)の予定
青嶺祭ステージの部まであと3日です。
9月25日(月)の給食
今日の給食は
ご飯 牛乳 ホイコーロー いか団子と春雨のスープ でした。 ホイコーローは、中国四川省の料理です。お祭りの貢ぎ物としてささげた豚のかたまりをお祭りのあとにおいしく食べられるようにと考えられた料理だそうです。一度、ゆでた豚肉を再び鍋に戻して炒めることが由来になっているようです。 本場四川のホイコーローは、豚肉とはニンニクを炒め、豆板醤で辛く味付けされています。日本のホイコーローは、葉ニンニクのかわりに、手に入りやすいキャベツにかえて、甘辛い味付けになっています。 |
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