最新更新日:2024/05/19 | |
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壮行会のあと、振り返り集会1、2年生2年生からは1年生に対するねぎらいや感謝の言葉が自然と出てきました。また、1年生からは、「壮行会ってすごくいいものだ」「先輩の姿を見て、私たちもがんばらないとかっこ悪いと思った」「2年生が僕たちを本気にしてくれた」「来年の壮行会でお返しをします」などの頼もしい言葉が聞かれました。 3年生から受け継いだ「壮行会」という一つの伝統を、2年生が立派にやり遂げ、そして1年生に受け継ぐことができた瞬間でした。 壮行会9壮行会8壮行会7壮行会6壮行会5外部所属の生徒も富中生としてのプライドを持って試合に臨みます。 壮行会4壮行会3壮行会2壮行会教育実習生 研究授業生徒同士の教え合いも活発で、100メートルごとの温度変化をイメージが伝わるように説明したり、計算の過程を丁寧に説明しあいました。 小さな虫がたくさんいて、集中が困難なのに、生徒も実習生も一生懸命でした。 「虫退治より、問題退治!」名言でした。 帰りの会で6/25は、10代の投書の欄を読み、ある生徒は「携帯やネット依存に注意を」について感想を発表をしました。身近なものについて同世代の主張は、各々の生徒にとっても使い方など考えることがあったようです。 PTA高校参観視察研修会今回は、三島北高等学校、日大三島高等学校、沼津工業高等専門学校を視察しました。 協力していただきました三校には、改めて感謝申し上げます。 視察先では、積極的に質問する保護者の姿が見られました。 表彰集会(結果の詳細は省略します) 東部中体連陸上(県大会出場決定)、市内大会(男子ソフトテニス・女子ソフトテニス、男子卓球、男子バスケ、女子バスケ)、小山フレンドリーカップ(女子バレー 敢闘選手賞)、わたしの主張裾野市大会 結果も素晴らしいですが、自己ベストを目指す一人一人の姿勢に価値があります。 壮行会に向けて21、2年生の応援に応える意気込みを期待しましょう。 壮行会に向けて真剣な応援が、選手に力を与えます。富岡中の良き伝統の継承です。 本番(6/27)が楽しみです。 第2回PTA運営委員会(6/21金)今回の委員会 ・会長挨拶 小学生のときは、照れて挨拶できなかった子どもが、中学生になり気持ちの良い挨拶ができるようになった話がありました。 ・校長挨拶 最近の学校の様子を紹介しました。(職員研修、教育実習、出席等生徒のあらわれ) ・協議事項については、各部から提案があり、夏休みから青嶺祭にかけてのことが主な内容でした。関係者には、改めてお知らせします。 教育実習蒸し暑い6時間目でしたが、実習生も生徒もがんばっていました。 「やっぱり神様はいるんだ。」とはどういうことか。それぞれの登場人物にとって起きた奇跡に気づき、人々の思いの関わり合いについて迫りました。 第2回スーパーバイザー訪問(6/20) 4事後研修では、スーパーバイザーから、能力の差に関係なく、全ての生徒が平等に授業に参加することが大切であることの指導を改めて受けました。 また、教え合う活動で、教える側のメリットにも触れました。 ・教科によって特性に違いがあるものの、ただ正解を出すのではなく過程を大切にすることでその教科の力が向上する。 ・学んだことを人に説明することによって、記憶の定着が何倍もアップする。 ・教えることを通して、人の気持ちのわかるリーダーとしての資質が向上する。 など 第2回スーパーバイザー訪問(6/20) 31年生は、男女共修です。オリンピック選手と同じフォームを意識して、アヒルから真上にジャンプを基本に、班ごと取り組みました。 教師の大きな声などありません。教師の静かで短い説明によく集中していました。 練習中の仲間の声掛けが、よく聞こえてきました。 けじめのある無駄のない動き、それを見守り、見届ける授業でした。 |
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