最新更新日:2024/05/19 | |
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美化プロジェクト5点満点でポイントは、開始時刻、無言清掃、時間いっぱい、仲間と協力、片付けです。 日頃から清潔な環境を心掛けていきましょう。 集中卒業までのカウントダウン 一日一日に意味を感じて過ごしています。 授業の様子(2/21)10授業の様子(2/21)9授業の様子(2/21)8その人の特徴や趣味などから、誰なのか考えます。 授業の様子(2/21)7授業の様子(2/21)6授業の様子(2/21)5授業の様子(2/21)4班ごとテーマを決めてまとめたものを発表しました。 授業の様子(2/21)3授業の様子(2/21)2授業の様子(2/21)1「トップアスリートに学ぶ」講演会2今日は、菅原選手のお爺様、お婆様も、聴講していましたが、御家族がいつも応援している心強さを感じました。菅原選手の優しい人柄と粘り強さは、温かな家族の下、育まれたものだと感じました。 生徒にとっては、夢に向かってがんばる人を目の前に見て、きっと良い刺激になったと思います。 菅原裕太選手、ありがとうございました。 【菅原選手のプロフィール】 清水町で生まれ育ち、清水町立南中学校では陸上競技部(長距離)に所属、中学2年のときから将来は「プロの競輪の選手になりたい」という強い希望を持ち、部活動の練習に励むとともに、常に将来の目標を意識した生活を送っていた。長距離選手としては、市町対抗駅伝競争大会に清水町代表として出場し活躍した。 中学校卒業後は、自転車競技部の名門、修善寺工業高校(現在、伊豆総合高校)に進学し、競輪学校の教官に指導を受ける機会を得たのと、本人の並々ならぬ努力により、全国のトップレベルの選手となった。 高校卒業後は、超難関の競輪学校の試験に合格、卒業後はプロの競輪選手として活躍しているが、日々の努力を怠ることなく、さらに高い目標に向かってペダルを漕いでいる。 「トップアスリートに学ぶ」講演会Q 競輪学校に入るのは、東大よりも難しいと言われていますが、高校時代はどんな努力をしましたか。 A 朝は5時から8時までは部の練習、部の練習以外にも、プラスαで練習をしていた。みんなと同じ練習ではみんなと同じ限界、それを超えるため、みんながやらないことをやっていた。 Q 勝率が高い理由は何ですか。 A 練習をしっかりやっているので、一番練習をしている自分が負けるはずがないと自信をもって臨んでいること Q 目の前の中学生に一言 A 練習していればうそはつかない。努力していれば、結果はついてくる。 Q 落ち込んだときはどうするか。 A あまり落ち込まない、常にポジィティブである。 Q 競輪選手になってから、崖っぷちの状態を経験したと言ったが、どうやって乗り越えたか。 A 自分を振り返り、競輪選手として土台をつくった高校時代のことを思い出し、基礎からやり直した。 家庭教育学級認知症についての基本的な内容の紹介を通して、知ることによって怖がるものでなく、身近なこととして捉えるきっかけとなりました。 認知症の人に対する良い例と悪い例を寸劇で見せていただいたので、とてもわかりやすかったです。誰もがサポーターになれるし、誰もが認知症になる可能性があります。今日知ったことを少しでも広げていきたいですね。 できていないことや忘れていることを指摘して、自信をなくさせるのではなく、一緒に寄り添い、困っていることを共有する心のゆとりは認知症の人に対してだけでなく、どんなときでも大切なことですね。 少し早く卒業仕事をきっちりするだけでなく、お二人とも富岡中生の良いところをたくさん話してくださいました。その言葉が他の職員、生徒の心を温かくしてくれました。 目に見えないところでも学校を支えていただきましたお二人に、心より感謝申し上げます。今後も健康に留意しつつ、次のステージで御活躍されることを御祈念いたします。 読み聞かせ授業2きれいが気持ちいいきれいな黒板は、落ち着いた気持ちで授業を始めるのに必要です。 きちんとそろった下足箱、生徒の気持ち、生活の一端を見ることができます。 今日の授業1年生 技術 木工でティッシュボックスの製作をしています。自分でものを作ることを通して、物を大切にする気持ちも高まります。 3年生 音楽 卒業に向けての合唱練習がはじまりました。 |
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