最新更新日:2024/05/15 | |
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2年 職場体験東地区を中心とした多くの事業所にご協力いただき、実りある体験になるよう、がんばっています。 進路学習市町対抗駅伝壮行会その壮行会が、市生涯学習センターで行われました。 幼稚園実習(家庭科:2年生)幼児との触れ合い体験活動を通してこれらを学ぶことが求められています。 東中では、いずみ幼稚園で実習しながら、幼児の実態を知り、家庭の役割についても考えています。 家庭教育学級「認知症講座」「介護サービスのことを知りたい。」 「ストレスの発散は?」 認知症を患う人を支える家族の人の悩みに応える情報満載の講座でした。 時を同じくして、東京で、認知症の国際会議が開かれています。 世界で3600万人の認知症患者がいるとの報道がされていました。 美化委員会の自主的な活動そこで動いたのが、美化委員会です。 たくさんの落ち葉が散り、学校の近所にお住まいの方も毎日のように掃除をしてくださっています。ご迷惑をおかけしてすみません。ありがとうございます。 東地区コミュニティ祭りPTA会長さんといっしょに(*^^)v! 思春期講座講師は奥山和弘先生でした。 DV(ドメスティックバイオレンス)と聞いて、殴る蹴るなどの恐ろしい暴力が頭に浮かんだ人もいたことでしょう。でも、それだけが暴力ではありません。 相手を支配するもの、相手の主体性を奪うものは、すべて「暴力」なのです。 また、「支配」と言っても、怖がらせる形をとるとは限りません。喜ぶ顔を見せたり同情を引いたりすることによって相手を支配することも、DVに含まれます。相手をコントロールするような接し方には、要注意。(尽くそう、守ってあげよう)と、思わせられてしまっているのかもしれない…という視点を持つことは大切なことです。 人は皆、独立した存在です。お互いにそれを尊重することは、当然のことであると、生徒たちは、この講座で学びました。 男らしい女らしいというイメージにしばられていませんか? あなた自身は、本当はどうしたいのですか? あなたの思いは、大切にされていますか? 第1回1年生文化祭子どもたちが、特技を次々に披露していきます。 生徒集会訴えたいことを全校生徒に伝えること、皆に納得してもらうことは、とても難しいことです。 しかし、人の心を動かさなければ、学校は変わっていきません。 そのために表現を工夫する姿は、さすが、全校生徒から選ばれた生徒会執行委員です。 なかよし作品展陶芸の先生に学んで作った自信作です。 福祉部のボランティア活動の評判10月13日に開催された「東地区動物・バルーンふれあいフェスタ」に、ボランティアとして当日の運営に活躍した福祉部の働きぶりに感謝して、「ぜひお礼を言いたい」と、わざわざ学校を訪ねていらっしゃいました。 そして、一人一人に、本を贈ってくださいました。 さすが、福祉部! 当日は、市議会議員さんも、東中福祉部の活動を褒めてくださいました。 学習委員会から先日の事前検討会では、さまざまなご意見、ありがとうございました。 まず、「家庭学習充実キャンペーン」は具体的に何をするのかという質問についてです。 「家庭学習充実キャンペーン」とは、皆さんが一日家でどのくらい勉強をしているか、各クラスの学習委員が集計をとります。集計した時間の平均を出し、各学年の掲示板に掲示します。ただ、平均点を競い合うというわけではありません。 「何のために行うのか」という質問についてですが、貴重なご意見ありがとうございます。 皆さんからのアンケートによると、テストでよい点が取れない原因は、家庭での勉強時間が足りていないということでした。そこで、これまで学習委員会が取り上げていなかった「家庭学習」をキャンペーンとして取り組むことで、自分たちの家庭学習を充実させようという意味があります。 「置き勉を毎日チェックしたらどうか」という質問についてですが、これも貴重なご意見ありがとうございました。 専門委員会で検討し、チェックの日数と曜日を各クラスごとに設定しました。毎日行われるクラスもあれば、1週間に数回のクラスもあります。 ↑以上は、今日の昼の放送で、学習委員会委員長が放送していた内容です。 (原稿を借りてきて、このホームページで紹介させてもらいました。) 後期の課題は、「家庭学習の充実」です。 子どもたち自身が主体的に取り組んでいる姿は、さすが中学生です。 なかよし運動会【東雲学級】大勢の子どもたちの前で、ラジオ体操の模範を示しているのは、東中東雲学級生の5人です。かっこよかったぞ! 駅伝予選会静岡県東部地区29校が、県大会の切符(男女それぞれ8枚)を目指して競う中、わが裾野東中は、陸上部を中心としたチームで出場し、男子5位、女子6位と、県大会W出場を決めました。 県大会は、11月16日(日)エコパアリーナにて。 秋のひとこま東雲祭体育の部(11)ビブスを付けたアンカーにバトンが渡ろうとするころ、グランド内は最高潮に盛り上がっていました。 各クラスのエースたちが200mを駆け抜けていく姿は圧巻でした。 白、黄が次々にゴールし、赤もゴールまであと僅かとなったとき、青はバックストレートを走っていました。もう勝負はついており、走り終えた3年生が仲間同士で笑顔を交わしあっているところへ、青のアンカーだけが、ゴールに向かって疾走してきます。そして、誰かと競い合っているかのように、まるでタイムを計測していたかのように、上半身を倒し込んでゴールラインを切ったのです。 順位が決まっていることなど関係ない、その清々しい姿に感動しました。 「たとえ負けても、全力を尽くしたと自分で思えるようながんばりを。」 開会式での校長先生の話が、このとき、多くの人の頭に浮かんだことでしょう。 こんなにかっこいい姿を見せてくれてありがとう。 東雲祭体育の部(10)東雲祭体育の部(9)東雲祭体育の部(8)なんといっても、経験が違います。 そういう大人に成長してほしいものです。 |
裾野市立東中学校
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