最新更新日:2024/05/01 | |
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東雲祭(体育の部)午後
北風が南風に変わり、絶好の運動会日和となりました。午後は晴天に恵まれ、カラーパフォーマンス、学級対抗リレーなどが行われました。学級対抗リレーは各学年白熱した展開になりました。バトンに思いを込めて次走者に渡し、アンカーは皆の思いを受け取って走ります。
今年は、1位のカラーが種目ごとに入れ替わり、どのカラーが優勝するかわからないほどでした。そんな中総合優勝に輝いたのは、赤組でした。おめでとうございます。 優勝目指して各カラーをまとめてきたカラーリーダーが東雲祭の思いをつづった風船は、秋空の中、高く舞い上がって東中生の思いを遠くまで届けてくれることでしょう。 保護者の皆様、最後まで応援ありがとうございました。 東雲祭(体育の部)午前生花(9月10日)9月も、東中卒業生の金指さんのご厚意で玄関に生け花の展示をしていただいています。今回はオミナエシを使った作品です。 オミナエシ(女郎花 Patrinia scabiosifolia)は、合弁花類オミナエシ科オミナエシ属 の多年生植物。秋の七草の一つ。チメグサ、敗醤(はいしょう)ともいう。 全草を乾燥させて煎じたもの(敗醤)には、解熱・解毒作用があるとされる。また、花のみを集めたものを黄屈花(おうくつか)という。これらは生薬として単味で利用されることが多く、あまり漢方薬(漢方方剤)としては使われない。 名前の由来:異説有り。へしは(圧し)であり美女を圧倒するという説、へしは飯であり花が粟粒に見えるのが女の飯であるという説、など。 Wikipediaより 表彰集会9月7日(火)生花9月3日オミナエシ(女郎花)は秋の七草の一つ。他の七草が赤み・青みを帯びているのに対し、唯一黄色く遠くからも目立つ花です。漢方薬としても利尿作用があるそうです。花言葉は、約束を守る。 秋の七草は、山上憶良が選定した万葉集の「萩の花 尾花 葛花 瞿麦の花 女郎花 また藤袴 朝貌の花」が有名です。尾花はススキ、瞿麦はナデシコ(撫子)、女郎花はオミナエシ(姫部志)、朝貌(あさがお)の花はキキョウ(桔梗)のことだと言われています。 “おすきなふくは”は秋の七草を覚える言葉です。 学力診断調査・前期期末テスト |
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