最新更新日:2024/05/15 | |
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生花(2月25日)モモ(桃、学名 Amygdalus persica)はバラ科モモ属の落葉小高木。また、その果実。春には五弁または多重弁の花を咲かせ、夏には水分が多く甘い球形の果実を実らせます。中国原産。食用・観賞用として世界各地で栽培されています。中国において桃は仙木・仙果(神仙に力を与える樹木・果実の意)と呼ばれ、昔から邪気を祓い不老長寿を与える植物として親しまれています。日本においても中国と同様に考えられ、3月3日の桃の節句は、桃の加護によって女児の健やかな成長を祈る行事として知られています。裾野市では3月3日では桃の開花は少し早いようです。3月中下旬から一般に見られるようになります。 富士山の日(2・23)2月23日(水)に、富士山学習会を開催しました。2月23日は静岡県が条例で制定した「富士山の日」です。富士山は日本一の山ですが、世界一の山にしたいものです。富士山学習会では、裾野市富士山資料館職員で学芸員の井上さんを講師に招き、全校生徒で、富士山についてのお話を聞きました。身近な富士山ですが、成り立ちや歴史など初めて聞くことも多く、富士山の奥深さを知りました。 静岡県のHPには「富士山クイズ」(ふじのくに223Q)が掲載されています。富士山のことなら何でもOKという方、ぜひチャレンジしてみてください。 http://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-010/223q... 後期期末テスト生花(2月17日)コデマリ(小手毬、学名:Spiraea cantoniensis)とは、バラ科シモツケ属の落葉低木。別名、スズカケ。中国(中南部)原産で、帰化植物。高さは1.5mになる。枝は細く、先は枝垂れる。葉は互生し、葉先は鋭頭で、形はひし状狭卵形になる。春に白の小花を集団で咲かせる。この集団は小さな手毬のように見え、これが名前の由来となっている。日本では、よく庭木として植えられている。(ウィキペディア) 生徒集会
2月8日(火)の朝、生徒集会が行われました。全校集会は生徒会が主催します。今日は2月5日(土)に生涯学習センターで行われた「英語日本語スピーチコンテスト」に、東中学校から松本さん、笹田さん、市川さんの3名が参加しましたので、教育長賞となった松本さんに代表で発表をしていただきました。
インフルエンザも流行し始めていますので、学校では、うがい・手洗い・マスクの励行をしています。 入学説明会
2月4日(金)、東中学校に来年度入学する6年生に対しての入学説明会が開かれました。東小学校と向田小学校の児童がほとんどですが、しっかりと挨拶できる6年生が多く、生徒会の学校説明にも熱心に耳を傾けていました。当日は3年生が私立高校の入試日でしたので、中学1・2年生の授業参観をしました。全体説明会では、校長先生のお話や生徒会より中学校生活のビデオ説明を受け、少年サポートセンターより、携帯電話の使い方について聞きました。その後、校舎内や部活動の見学をしました。中学校生活の一端を感じることができたのではないでしょうか。中学校生活を楽しみに入学をしてきてほしいと思います。
生花(2月3日)サクラはバラ科サクラ属サクラ亜属に分類される木であり、落葉広葉樹である。春に白色や淡紅色から濃紅色の花を咲かせ、日本人に古くから親しまれている。古代では山に自生して咲くヤマザクラ(山桜 P. jamasakura)や、八重咲きの桜が一般的であった。西行で有名な吉野の桜も、ヤマザクラである。静岡県富士宮市に日本最古級のヤマザクラである狩宿の下馬ザクラがあり、特別天然記念物に指定されている。 桜は春を象徴する花として日本人に最もなじみが深く、初春に一斉に開花し春を告げる。日本人にとって特別な花であることから、中学校の男子のボタンや百円硬貨の表のデザインなど生活の中にも使用されている。3月27日は財団法人日本さくらの会が制定した「さくらの日」である。(ウィキペディア) 生花(2月1日)スイートピー(学名:Lathyrus odoratus)は、マメ科レンリソウ属の植物。地中海沿岸原産で、日本では主に観賞用として栽培される。品種によって一年草や多年草がある。酸性用土ではうまく育たず、直根性で移植を嫌う。ふつう秋蒔きする。松田聖子さんの歌に『赤いスイートピー』があるが、この歌が世に出た1982年1月当時には、赤色の花をつけるスイートピーは存在していなかった。しかし、その後の品種改良によって赤色のスイートピーも誕生し、今では多くの色が栽培されている。花言葉は「門出・別離・優しい思い出」 (ウィキペディア) |
裾野市立東中学校
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