最新更新日:2024/05/08 | |
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8月29日 ダディーズ奉仕作業 ありがとうございました!
うさぎ小屋の屋根も、修理して頂きました。台風が来る前に直して頂いて良かったです。こどもたちみんながかわいがっている、うさぎの「ゆきちゃん」も、喜んでいることでしょうね。
8月29日 ダディーズ奉仕作業 ありがとうございました!
ダディーズのみなさんが、側溝の掃除と、うさぎ小屋の修理をしてくださいました。お父さんパワーはすごいです!暑い中、ありがとうございました!
8月28日 6年2組 国語 意見文を書こう!夏休みが明けてすぐ、6年生では文章構成について勉強しました。 自分の論の進め方を工夫すると説得力がぐんと増すということ、 どこに自分が一番伝えたいことをもってくるかで文章の印象が変わること などを全員で確かめました。 その次の時間、今度は「席替えの仕方についてどう思うか」というテーマで各々意見文を書くことにしました。その中には、こんな意見文がありました。 私は席替えはくじの方がいいと思います。 なぜかというと、好きな人同士がくっつきすぎると 他の人と仲良くなれないからです。 例えば、まだ少ししか話したことがない人と 同じ班やとなりの席になったら いろんな話題ができて仲良くなれるかもしれません。・・・ この意見文から、「卒業するまでにもっといろいろな人と仲良くなりたい!」という素敵な思いが伝わってきました。今回の授業だけではなく、休み時間、総合のグループ活動でも、子供たちの言動からそういった気持ちを感じています。 小学校生活最後に、クラスのみんなが友達とのつながりを実感し、卒業できるといいなと思います。 8月28日 4年1組 音楽リコーダー演奏
ウイルス感染予防対策のため、音楽室と図書室、ラウンジを使って、密にならないようにしてリコーダーの練習をしています。
「もうちょっと個人練習をしよう。」 「音楽室に行って、CDと合わせてみよう。」 「○○くん、歌ってみて。ぼくがリコーダーを演奏するから。」 「よし、ここまでなめらかに吹けるようになった。」 個人練習に集中して取り組む人、音楽室と図書室を行き来して、個人練習をしたりCDと合わせたりしている人、友達に「合わせてみようよ」と声をかける人、教師と一緒に運指を確認しながら、苦手でもあきらめずにくり返し指を動かす人。 一人一人が今日のめあてに向けて、工夫して練習していました。 静岡県新型コロナウイルス警戒レベル(8月28日更新)8月28日 5年1組 台風が来たらどうなる?川がはんらんする、木が倒れる、電線が切れる、道路が川のようになる、屋根が飛ばされる、停電する、橋が崩れる、家が流される・・・いろいろなことが考えられました。黄瀬川や台場川などが身近な南小校区だからこその被害の予想が出されていました。被害を小さくするにはどんな行動や備えが必要なのかについても、「川があふれそうになったら高い場所に逃げる」「でも、雨だから外には逃げられないよ」「避難勧告が出たら、南小に避難する」「逃げるときは両手が使えるようにリュックに荷物を入れる」など、次から次へ意見が出ていました。ちゃんと災害について考えている5年生に感心しました。 8月28日 5年2組 道徳〜言葉の力〜
今日の道徳は「言葉が持つ力」について話し合いました。
「言葉にはどんな力があるかな?」という問い出すと、子どもたちはそれを多面的に捉えていました。「人を褒める力」「人を悲しませる力」「人を笑顔にする力」「人の気持ちを変える力」などなど。 本日扱った「運転手さんのひとこと」というお話の中に、運転手さんの優しい一言で主人公の女の子の心が温まった場面がありました。もし運転手さんが優しい言葉ではなく、心ない一言を浴びせてしまっていたら、、、。主人公の女の子の心は温まりませんよね。 発する言葉によっては、人の気持ちを良い方にも悪い方にも変えることができることに気が付いた子どもたち。授業後のふり返りには、言葉に対するそれぞれの思いが書かれていました。「言葉って大切。気を付けていきたい。」「言葉のナイフという言葉を聞いて、なるほどと思いました。」「人をうれしくする言葉を使っていきたい。」 たった一言が人の心を傷つける たった一言が人の心を温める 人の心をあたためられる言葉が飛び交うとうれしいです☺ 8月28日 4年2組 こんな考えから、こんな話になって。最後には、みすゞさんのように自分がふしぎだと思うことを 4年2組で詩にしてみました。 4年生ってこんなことをふしぎだ!と感じているのだと 驚かされました。 ある子が、 「先生、黒人・白人は聞いたことがあるんだけど、日本人って 何になるんだっけ?お父さんに聞いたけど忘れちゃった。」 先「ああ、白でもなく?黒でもなく?・・・黄色!」 子「あ!思い出した。黄色人種だった。」 それを聞いていた他の子が、 「えー!?黄色なの?」 そんな会話から人種差別についての話になりました。 先「はだいろ・・・って、不思議ないろだと思わない? みんな肌の色が違うのに、しかもみんなこの色じゃないのに。」 子「たしかに!」 先「はだいろは、人種差別になってしまうから、今はペールオレンジ って使うんだって。」 そう言ったら、 子「ぼくのパスティックは”うすだいだい”って書いてある! 先生、この呼び方はいいよね?」 先「なるほど!いいね!」 ※この後、誰かが黒板に はだいろは× うすだいだい○ って 書いてました。(^。^) 友達の疑問から、とても大切なことを学んだ瞬間でした。 相手を思いやる気持ちって、ほんの小さなことで 芽生えるのですね。 8月27日 5年生 手はよく洗えているかな1日に何回となく手洗いをする子供たちですが、これからは、しっかり汚れを落とすことを意識してできそうです。 8月27日 みんなの願いがかなったよ〜サッカーゴール
児童会のお悩み相談ポストに入れてくれた「サッカーゴールを新しくしてほしい」という願いが、今日かないました!事務の先生や、体育の先生がいろいろ調べて注文して、業者の方々が、暑い中きれいにネットを張ってくれました。
ちょうど下級生の下校時刻でした。見つけた人たちが「わあ、きれい!」「真っ白!」とかけ寄って見ていました。中には、業者の方に「ありがとうございます!」とお礼を伝えている人もいました。 自分たちから発信した願いがかなうと、うれしさが増しますね。明日からのサッカーが楽しみです! 8月26日 漢チャレクラブ2
ほとんど話し声も聞こえないくらい、集中しています。
8月26日 漢チャレクラブ1
今日はテキストが届いてやる気満々!しーんと静まりかえった部屋の中で、集中して取り組んでいました。そこには、やらされている感なんてゼロ!漢字を覚えたい、漢字検定に合格したい、その一心で、表情は真剣です。
途中様子をのぞきに来た先生も、「いつも友達とにぎやかに過ごしている子が、一人で机に向かって黙々と漢字の勉強をしていてびっくりしました。」と話していました。一人で自分に向き合って勉強する姿は、生き生きとしていました。 地域の方も参加してくださっています。大人が真剣に学ぶ姿を見るのも、こどもたちにとっていい刺激ですね。 8月26日 ウイルス感染拡大防止マニュアル改訂2
マスクのはずし方や、咳エチケットについても確認しました。
8月26日 ウイルス感染防止対応マニュアル改訂
全校放送で、ウイルス感染拡大防止対応マニュアルのお話を聞きました。今回はマスクについて、息苦しいときは外す、マスクをするのは、人との距離2mを目安に、ということを確認しました。また、たくさんの人がさわったところをさわったら、手洗いをする、近距離で向き合わない、なども改めて確認しました。
いずれも「自分で気付いて行動する」ことが大切ですね。 8月26日 夢と輝きの教育推進会議題2 サポーター、小南クラブ 議題3 15周年記念事業 その他 コロナ禍の学校・子どもたち、アルミ缶回収/牛乳パック回収収益金報告、シニアクラブの活動、インターネット環境調査、ドライブインシアター、等々 8月25日 感染防止マニュアルを更新しました全国で集約された感染データの検証を受けて、このたび、文部科学省のマニュアルが更新されました。 南小のマニュアルも、これに沿って、より効果的なものに更新しましたので、お知らせします。ご確認ください。(今回は、紙媒体での配付はしません。) 👉感染防止マニュアル(8/25) 👉文部科学大臣メッセージ(保護者や地域の皆様へ) 子どもたちには、これまでとの変更点を少しずつ説明しています。 今回のポイント1 マスクの着脱判断 ポイント2 手洗い励行 ※学校からのお知らせについては、現在、試行的に、紙媒体を減らし、可能なものはメールやホームページでの連絡にしています。お手数ですが、今後もご協力の程よろしくお願い申し上げます。 8月25日 4年生道徳「田臥勇太選手もすごいけれど」プロバスケットプレイヤーとしてNBAで活躍されている 田臥勇太選手の思いに触れました。 初めは、勇太選手の思いを深めていったのですが 次第に、勇太選手のハートを強くした 「背の大きさではなく、ハートの大きさで勝負するんだ。」という コーチの言葉の意味を探ろうとしていました。 人は1人では叶えられないことも 誰かの言葉や行動で勇気をもらい、 次の一歩を歩み出せることもあります。 勇太選手が輝けるのは、 本人の努力と、コーチの言葉や存在の大きさなのかもしれません。 そんなコーチや勇太選手の生き方に、 心が動いた4年生でした。 8月25日 2年生 チャイムの前と後1時間目のあとの休み時間には、自分の作品を思い思いに作っていた子どもたち(写真上)が、2時間目スタートのチャイムが鳴ると、やっていた作業を一旦ストップして、ご覧の通り!(写真下) 「チャイムが鳴ったらどうするんだっけ?」先生は、こう言って、気付かせてくれました。 8月25日 6年生算数「こうやってみたよ。」 「なんでそうなる?・・ああなるほど・・」 自分たちで、解決する姿でした。 8月25日 昼休み(厳重警戒レベルは、10〜20分おきに休憩をとり水分・塩分の補給を行うことになっています。) たくさんの子どもたちが運動場で遊んでいましたが、途中で、みんないったん休憩・給水タイムにしました。 |
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