最新更新日:2024/05/17 | |
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学校からの配付文書についてこれまではこの機能がなかったため、ホームページ上にパスワードをかけた文書を掲載する方法でお届けしていましたが、ホームページを開いたりパスワードを入力したりする手間が必要でした。 今後は、保護者だけに読んでいただきたい内容の文書は、メールに添付してお届けします。(紙媒体でお子さんを通じてお届けするものもあります。) 静岡県新型コロナウイルス警戒レベル(2月26日更新)👉http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/covid-19-kei... ▶あさって3月1日(月)にも更新される模様です。 3月3日の4年生「いのちの授業」は、親子教室として実施します。 🔒2月17日に配付した文書 2月26日 さんしんハートフルさんありがとう22月26日 ありがとうを伝えるために
さんしんハートフルのみなさんが、トイレの床をきれいにしてくださっているとき、作業を行っていることを放送で知った子どもたちが、早速お礼を伝えにトイレへ向かいました。
「ありがとうございます。」と口々に伝える子どもたち。感謝の言葉を伝えに行きながら、お掃除をやっている様子を興味津な表情でのぞいていました。 2月26日 さんしんハートフルのみなさん、ありがとうございます
さんしんハートフルのみなさんが、ボランティアで、トイレの床をそうじしてくださいました。専用の機械や洗剤を使って、床をしっかり磨いて、ワックスをかけて仕上げをして頂きました。日頃便器の清掃をしてくださるサポーターさんたちも、ずっと床のよごれに悪戦苦闘してきました。今日は、プロの技でぴかぴかに仕上げて頂きました。
6年生 「いのちの授業」(がん教育)
3月10日(水)、6年生を対象に、いのちの授業を行います。
今回の授業のテーマは、がんについて知ることです。 がんは、日本人の死亡原因の第1位で、私たちの健康にとって重大な問題となっています。そのため、子どもたちががん教育を通じて、自分の命や健康の大切さに気づき、健康的な生活習慣を身につけることはとても大切なことです。 がん教育は、文部科学省が学習指導要領に位置づけ、各学校で授業が行われるよう、全国展開が進められています。 南小では、以下のようにがん教育を進めます。 <目的> ・ 病気の正しい理解 ・ がんと向き合う人への理解 ・ 命の大切さを改めて考えること <授業までの流れ> 1 事前アンケート(3月第1週) 2 アンケートの結果から、子どもの実態や様子を踏まえて授業内容検討 3 授業の実施・振り返り(3月10日) ご質問やご心配な点がございましたら、6年部までお知らせください。 学んで活かす!自分事の自学 4年生まず、1人目。上から1枚目と2枚目の画像です。 学校で配付された新聞を写してきました。 その内容は、「おすすめの自学」の記事について。 写して学んだことは、 ★興味を持った記事を見つけたら切り抜いてノートにはる。 ★感想や意見を書く。 ということ。 (1枚目の画像) そして2枚目の画像!これがすごいの! ★興味を持った記事を切り抜いてはる。 ★国語で、事実と意見に分けて読む学習をしたことを活かして 記事を読んだ。(事実かな?意見かな?) 学んだことを活かす学習って、こういうことだよね。 意識しながら進めていた自学に感動!!! 3枚目。日本地図の描き方が絶妙! (マスの使い方が上手だなあ〜。) 都道府県はもうバッチリ!! だから、県庁所在地をパーフェクトにしたいんだって。 やり始めたらおもしろくなったって! 2月25日 6年生を送る会を開いてもらって・・・全校のみなさんに伝えたい言葉でしたので、ここで紹介します。 ・5年生にありがとうと言いたい。 あんなにすごい会を開けるなら 僕たちをこえる6年生になると思います。 ・歌を全校で歌ってくれたのがとても嬉しく、 気持ちが伝わってきました。コロナがある中での会だったけど どれも楽しく思い出に残りました。 ・みんなから気持ちのこもったありがとうを言われて すごく感動しちゃいました。 ・6年生で大変なことがいろいろあったけれど 6年生として頑張ってきて良かったと思いました。 ・なつかしいものがたくさんあって楽しかった。 卒業するのがいやになった。 とっても素敵な会を開いてもらって、 6年生は、楽しい気持ち、嬉しい気持ち、寂しい気持ち・・・ いろんな気持ちがこみ上げてきた一日でした。 温かい会でしたね。 2月25日 学校評議員会「子どもたちは自分では頑張っていると思っているのに、大人が"それでは不十分"と思ってしまっていると、それは子どもの意欲を削いでしまう。」 「裾野市を世界が見ている。」 「和気藹々と真剣に。そういう姿を目指していること実現していることが素晴らしい。」 「子どもが興味を持つということが大事。」 「漢検チャレンジはいい取組。本当にやってみたい人に広げていきたい。」 2月25日 6年生を送る会4
前半の各学年の出し物が終わり、後半の部は、5年生の進行係が放送室から中継しました。みんな教室でテレビを視聴しました。
まずは、6年生に送る歌は「カイト」です。あらかじめ録画した動画に合わせて、1〜5年生が教室で声を揃えて歌いました。6年生は皆、教室のモニター画面を見つめていました。 それから、写真で6年間をふり返ったり、プレゼントの紹介をしたり・・・。 最後は、6年生から素敵な劇と歌・・・。 今までお世話になった6年生の姿をそれぞれの教室から見ていました。 離れていても伝わる想いがある・・・ 画面を見つめる6年生の目に涙が浮かんでいる人もいました。 2月25日 6年生を送る会 3
次は2年生、1年生の出し物の様子です。6年生のためにみんな一生懸命頑張っています。
2月25日 6年生を送る会 2
今日は6年生を送る会でした。「6年生に笑顔で感謝を伝えたい」という1〜5年生の思いがきっと6年生に伝わったと思います。
これは4年生、3年生の出し物の様子です☺ 6年生が本当に楽しそうに、うれしそうに、なつかしそうに、下級生を見ていました。 2月25日 6年生を送る会1
6年生が体育館に入場してきました。 今年は密を避けるため、6年生の他に1つの学年だけが体育館に入って行いました。4年生がアーチをして、6年生を迎えてくれました。1、2年生は廊下に並んで、拍手で6年生をむかえました。6年生に合わせて、背伸びをして高いアーチを作ってくれている4年生。6年生は大きいですね。
2月24日 すそのんからの挑戦状 その後
すそのんからの挑戦状に取り組んだ人
富士山について南チャレでさらに調べた人 富士山博士が続々と誕生しました! 6年生 卒業プロジェクト 準備中!昼休みに計画を立てています。 卒プロのテーマは、「感謝」!下級生へ、学校へ、友達へ。 学校クリーン大作戦、壁アート、6年オリンピック大会、6送会準備委員・・・ みんなでアイデアを出し合って、話し合って、今まで経験してきたことを思い出して、 誰かのために一生懸命頑張る姿がとっても素敵です。 6年生としての最後の姿。学校みんなに思いを届けられるといいなと思います。 プロジェクト実行の様子もその都度お知らせします! お楽しみに! 2月22日 すそのんからの挑戦状え? かんたんだったって!? ふじさんはかせになれちゃうね(^^) 下のリンクから、こたえあわせをしてみよう。 1、2年生用 すそのんからの挑戦状答え 1,2年 3、4年生用 すそのんからの挑戦状答え 3,4年 5、6年生用 すそのんからの挑戦状答え 5,6年 とりくんでみた人は、24日にたんにんの先生にわたしてね。 2月22日 ふじっぴー給食
今日は「ふじっぴー給食」の日。
献立は、・静岡緑茶ふりかけのごはん・静岡野菜たっぷりの豚汁・静岡野菜のおかか和え・静岡産さばのねぎソースかけ・牛乳、でした。みんなでおいしくいただきました。 本日配付文書の「ふじっぴー給食のお知らせ」には、静岡県のさばクイズや、QRコードからふじっぴー給食のレシピ動画が見られるなど、楽しい情報がいっぱいです。 お子さんから今日の「ふじっぴー給食」の感想を聞きながら、クイズや動画も楽しんでくださいね。 2月22日 表彰
お昼の校内放送で、静岡県児童・生徒紙上美術展、県書き初めコンクール、鈴木図書館書き初め展の表彰を行いました。
5年生「備蓄用非常食」持ち帰ります5年生は入学から5年がたち、賞味期限が切れますので、ここで非常食を入れ替えます。今週「クラッカー1缶」「乾パン1缶」「水2本」を持ち帰ります。 持ち帰りましたら、賞味期限内に試食をしたり、家庭の備蓄食料の確認をしたりして、家族で防災について話し合うきっかけにしてください。 2月19日 「スマホ・ケータイ安全教室」親子で視聴! 5年生
〜スマホ・ケータイ安全教室📲を見た5年生の感想 〜
こんな声が届いています (子ども) ・フィルタリングを初めて知りました。フィルタリングをしていないと危険なことに巻きこまれる可能性があることが分かりました。 ・インターネットは、便利な分、こわいのだと改めて分かりました。 ・例えばいい人だなと思って友達になったら知らない大人だったり、SNSで人を傷つけてしまったり、たくさんのことを知りました。 ・やっぱり楽しいまではいいけど、やりすぎると依存して、課金をして高額の請求をされることもあるから、依存はだめだなと改めて思いました。 (家族の感想) ・何度話を聞いて分かったつもりでも、本当に守れているのかこわくなりますね。 ・とても分かりやすい見やすい動画でした。ルールや制限がある理由を理解し共有できたことは貴重でした。お友達みんながこの動画を見ているということも貴重なことですよね。 ・頭ごなしに親から不安をぶつけるよりも、一緒に視聴することで抵抗なく確認できたと思います。とてもよかったです。 ・動画の注意点を参考に、今後の使い方を家族で話し合うことができました。大切な子供を危険から守っていきたいと思います。 ・知らない人とつながらない、会いに行かないなどは、警戒して守れると思いますが、友達間のトラブルが怖いです。被害者にも加害者にもならないよう折に触れ話をしていきたいと思います。 スマホなどは、お父さん、お母さんが子供のころにはなかった道具です。便利な反面危険があることを、改めて親子で確認できた家庭が多かったようです。 子どもを危険な目に合わせないために、大人も学んでいく必要があります。 ▶まだ、視聴が済んでいないご家庭は、2月中に視聴して学べるように計画してください。 (今日配付した新しい南チャレカードにも記入欄があります。) |
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