自分に挑戦する姿が光っています。

今月の議題は、「みなみっ子まつり」と「マラソン大会」。

強力に支えていただいています。

秋が深まりました。

実験の様子を動画でも撮影したので、後から繰り返し確認できます。

タブレットを使いこなしていました。

自分たちで確かめたからでしょうか。

実験から分かったことを夢中でまとめていました。

みんな真剣そのもの！すごいなあ。

スペインに行きたい。サッカーが盛んな国だから。

オーストラリアに行って、コアラを見て、スイーツを食べたい。

韓国に行きたい。観光と焼き肉を楽しみたい。

英語でかなり話せるようになりましたね。
生き生きと話していました。驚きです。

１版多色刷りに挑戦です。

水量は堆積や浸食にどう関係があるのだろう？

予想してから、実際に実験して、その予想を確かめていました。

一年生が漢字の学習に取り組んでいます。
先生から読み方を教わったと書き順を指で空書きして覚えます。

１１月３０日のマラソン大会へ向けて朝運動のかけ足週間が始まりました。
各学年決められた時間内で自分のペースで走り続けます。

11月の全校集会がありました。
「いろいろな見え方」…校長先生がスクリーンにいろいろな画像を映しだし、
同じ一つのものを見ても見る人、見る方向によっていろいろな見え方がある…話をしました。

今日の給食に入っているものは、どんな栄養素かな？

食べながらの学習ですが、ご覧の通り、よく話を聞いています。

そろっているのは気持ちがいいし、次にさっと使えます。

通学途中で、飴の包み紙が落ちているのを見かけて拾ったそうで、持って歩いていました。すごいなあ。

2年生がボールゲームに取り組んでいます。
この日の授業では、各チームがホワイトボードを使って作戦を立て、その後練習しゲームに取り組みました。
　作戦タイムでは、お互いに意見を出し合って「よりうまくいくにはどうしたらよいか」を考えました。

■ハイジの世界観に引き込まれてしまって、学校で観ていることを忘れてしまうくらいでした。…映画っていろんなことを教えてくれるなと感じました。

■私が感動したシーンは、おじいさんがハイジがいないことに気付いて「ハイジはどこだー」といって走るところです。今まで人を寄せ付けず、村の人には人殺しとうわさされているぐらいだったのに、ハイジのために走るという行動にハイジへの愛を感じました。おじいさんが作ってくれた、木でできた鳥は、ハイジが遠くに離れていても見守ってくれている、おじいさんの分身のようでした。

■私はこのすばらしい映画を観せてくれてとても感謝しています。友情や、人を思う気持ち、人の言うことに流されないということ、ほかにもたくさん学んだと思います。

■ハイジの生活感や会話に引き込まれていきました。クララとハイジの友情も分かったし、おじいさんとハイジの愛が強くなっているのも、ペーターとの出会いも面白かったです。

■ぼくは初めてハイジを観て、いちばん心に残ったシーンは、ハイジがホームシックになってしまったところです。それだけおじいさんやペーターに会いたかったんだなと思いました。クララとハイジが再会するシーンも心に残りました。

■「ハイジ」はCMでしか観たことがありませんでした。でも、今日初めて最初から観たら、すごく感動するお話でした。ぼくは映画の登場人物になれるとしたら、おじいさんになりたいです。こわいところもあるけれど、ハイジにいすを作ったり、ハイジを追いかけたりして、やさしいところをたくさん見られたからです。ぼくたちに素敵な映画を観せてくださり、ありがとうございます。また南っ子に映画を観せてください。

映画「ハイジ　アルプスの物語」を、４年生５年生６年生が鑑賞しました。

子どもたちが自分の世界を広げられるようないい映画に出会ってほしい…南小保護者や地域の方の願いが、西地区青少年育成会のお力添えにより実現しました。

ヨハンナ・シュピリの名作「ハイジ」の実写版で、スイスの自然を大画面で味わうことができました。

学校訪問がありました。
５時間目の授業の様子を参観していただきました。
「１年生から６年生まで、それぞれががんばっていてすばらしい」と子どもたちのことをほめていただきました。

防災教室です。

このあとは、お楽しみの・・・・・