後期の児童会役員と学級委員が任命されました。みんなでよい学校にしていきましょう。

ピアノも力強く、当日が楽しみです。長い期間練習を重ねてきました。自信を持って歌ってきてください。

きれいな歌声が響きました。

４・５年生が音楽会に出場します。文化センターに応援に行けないので、壮行会をしました。保護者の皆さんも来てくださっています。

富岳会や町内役員のみなさん、地域の方々が参加してくださり、一層有意義な話し合いになりました。子どもたちが安全に過ごせるように、通学路の樹木を剪定したり、積極的に声をかけたりしたい、というお話がありました。ありがたいです。
　みなさま、これからもよろしくお願いします。

子どもたちの良さは、挨拶がよくできる、目標をしっかり持っている、縦割り活動がさかんで、みんなやさしい、などたくさん挙げていただきました。

学校と保護者、地域の皆さんが一緒に子どもたちを育てていきましょう、ということを話し合いました。それぞれの場所で見える子どもの姿はどうでしょう。和やかに話し合いが進みました。
　

１・３・５年の３人の代表が、後期にがんばることを発表しました。
３日前に前期が終わったばかりなので、校長先生が「後期に、スイッチ　オン！」で切り替えをしてくれました。

友達ががんばったことをみんなよく聞いていました。表彰も行われました。
３日後から後期です。元気に来てくださいね。

６時間目に終業式がありました。２・４・６年生の代表が、前期にがんばったことを発表しました。

どこかへ行ってしまう１年生もいなくなりました。時間いっぱい遊んで、帰りました。

どの班も、中央公園で走り回って遊びました。階段や斜面を走っても、だれも転びませんでした。たくましくなりました。

校長先生から、健康な体を作り続けてください、とお話がありました。

競い合う姿や、ゴールテープを切る姿がさまになっています。

高学年は、やっぱりスピードがあります。

１年生も上手にバトンパスができるようになりました。５月末の運動会よりずいぶん成長しました。順番の混乱もありません。

秋晴れの下、全校のリレー大会がありました。それぞれの色のリーダーが、気合いを入れます。たくさんの方が応援に駆けつけてくださいました。出勤前に来てくださった方もいました。

親を捜していた子鬼は、お母さんに会うことができました。ゆきを助けるために、強くなって戻ってきました。泣いている子もいました。すばらしい１時間でした。
　劇団の方が、「真剣に観てくれているのが伝わってきました。」と、話してくださいました。

５人だけで、楽器を演奏したり、違う人物になったり、語り手になったり・・・。物語にどんどん引き込まれていきます。子どもたちの方に降りてくることもありました。
日照りが続くと、赤ん坊が犠牲になる、それを、でいだらぼっちが助けている。山の守り神龍神が、苦しみを背負ってくれている・・・真剣な演技が子どもたちの心に響いていました。

いつもの体育館が別世界になっていて、どきどきわくわくしています。