最新更新日:2024/05/17 | |
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イギリス
6年生の社会です。世界の中の日本の役割を考えています。
日本は、いろいろな国と結びつきがあります。どうしてその話の流れになったのか分かりませんが、イギリスは、正式にはイギリスとは言わないと話題になっていました。 また、外国人にイギリスと言っても通じません。正式名は長いので、略語で「UK」と言うことがほとんど。 じゃあ、なんで日本では「イギリス」? 式をつくろう
4年生の算数です。ともなってかわる2つの量を考えています。
今日は、モニターに映されているように、小さな正三角形が積み重なった時にできる大きな正三角形のまわりの長さ(小さな正三角形の辺の本数で示す)を考えます。 変化する表ができたあと、○と□を使って、この2つの数の関係を式で表しました。だんだん考える内容が高度になってきましたね。 2年生として
1年生が、早くも2年生としての初仕事に向けて動き始めました。
2年生は、4月の入学式に出席します。そこで、新1年生に学校紹介をします。 どんなことを言おうかな。どんなパフォーマンスをしようかな。 そんなことを、今日話し合っていました。たよりにしていますよ、新2年生の皆さん。 大切な作品
3年生が、図工で仕上げた作品をしまっておく収納ケースに絵を描いていました。
好きな絵を自由に描いてOKです。 思い思いの絵やデザインを描いていました。 本番の気持ちで
5,6年生が合同で卒業式の練習をしています。
先週、6年生だけの練習を見ましたが、その時より、確実に動きがきびきびしていました。だんだん、本番モードへとシフトしていっているのがわかります。 私の元へ帰って
運動場の片隅に、鮮やかな黄色の水仙が咲いています。まだまだ、周囲は、茶色系の世界の中、黄色が鮮やかであり、春の訪れを感じさせてくれます。
黄色い水仙の花言葉は「私の元へ帰って」。 そうだね、そうだね。大丈夫。私は何処にも行かないよ。ずっとここにいるよ。と声を掛けたくなります。 激しい寒暖差
3月6日です。
昨日は、冷たい雨が降り、愛鷹山山頂付近や富士山の裾野まで雪が積もっていました。朝、十里木方面から下ってくる車には、しっかり雪が積まれていました。 それでも、日が差すと春の暖かさを感じます。運動場にある桜の中でも、毎年いちばん早く咲く、通称「お早ちゃん」のつぼみも、ふくらんできたように見えます。今年も、いちばんに開花するでしょうか。 思い出の絵
5年生が思い出の1枚を描いています。
たてわり遠足で行った水族館や博物館、自然教室のカレー作り、スキー教室・・・ 今年度も、いろいろな思い出をつくることができましたね。 問題づくり
2年生の算数です。足し算の問題を自分で作っています。
文も書いて、式と答えも書いています。考え方を示したテープ図も書いていますね。すばらしい。 ともなってかわる量
4年生の算数です。「ともなってかわる量」とは、Aの値が変わると、Bの値も変わるという関係のことをいいます。
例えば、まわりの長さが16cmと決められている長方形や正方形があったとします。縦1cmの時、横は7cmとなります。次に、縦が2cmに変わったとき、横は6cmに変わります。このように、縦の長さが変わると横の長さも変わる。 このようなことを、子どもたちは考えていました。 3月1日 今日の給食
<こんだて>
・ちらし寿司 ・牛乳 ・花型豆腐のつくね ・すまし汁 ・三色ゼリー 今日から3月!今年度の給食も残りわずかとなってきましたね。 そして3月3日はひな祭りです。 女の子の健やかな成長と幸せを願う行事で、「桃の節句」とも言います。 ひな人形を飾り、ちらし寿司、はまぐりのすまし汁、ひなあられなどを いただきます。 今日の給食は、ちらし寿司や三色ゼリーといった、ひな祭りを イメージした献立です。お花がたくさんで可愛らしい献立でした(^o^) 教えて、須山中ライフ
6年生が、須山中の1年生とオンラインでつながり、外国語の授業を行いました。
4月の須山中生活を英語で紹介してくれました。勉強のことや部活動のことなどです。 6年生の質問にも丁寧に答えてくれました。須山中の1年生の皆さん、ありがとう!! 慣れてきたかな
1年生が、鍵盤ハーモニカを演奏していました。ドレミの位置も覚えたようですね。
最初の頃より、だいぶ滑らかに演奏できるようになりましたね。 2月28日 寒暖
2月28日です。今朝も快晴です。その代わり、日なたと日陰の寒暖差が激しくなっています。
日なたの霜はあっという間に溶け、日陰は真っ白です。 オンライン表彰式
昼活動の時間に、オンライン表彰式が行われました。
書初め、作文、美術展などなど、たくさんの人たちが表彰されました!おめでとうございます☆ ディベート
4年生の社会です。特色のある地域で、人々はどのように暮らしているのかを調べています。子どもたちが、今、考えている地域は、北海道。北海道と言えば、雪が多く、冬はとても寒い地域です。
では、そのような地域に住む場合、「冷蔵庫は必要か、必要でないか」というお題で、ディベートをしていました。 ディベートをすると、論理的思考が育ちます。いかに、相手の人を納得させるか、いっしょうけんめい理由を考えますから。 生命の不思議
5年生の理科です。人の誕生について学習しています。
受精のして、命が生まれることを知った子どもたち。いろいろな疑問が浮かんだようです。 特に、双子はどのようにしてできるのか?という質問も出ました。すると、三つ子もいるよ。五つ子もいる!という声も聞かれました。 いいですねぇ。授業内容に関するつぶやきが多い時は、授業に集中している証拠です。 重さは変わるの?
3年生の理科です。
一つのかたまりの時の粘土の重さを測ります。次に、その粘土を、細かくばらばらにちぎって重さを測ります。形が変わると重さも変わるのかどうかを調べる実験をしています。 測り終わったグループからは「変わらなかった」という声が聞こえました。 ねこが笑う?
2年生の道徳です。「ねこがわらった時」というタイトルのお話を読んでいました。
どういうお話?と思って、参観したところ、主人公の子がテストの採点をごまかそうとして、△を○に修正しようとしていたら、それを見ていたねこが笑ったように見えた。それで、恥ずかしくなってごまかすのをやめたというお話でした。 子どもたちは、主人公に対する自分の考えをノートに書いています。どんな意見を持ったのでしょうか。 心を一つに
6年生が、卒業式で歌う歌の練習をしていました。
合唱なので声を合わせるのですが、そのためには、心も一つに合わせることが大切です。 この先の練習で、心を少しずつ一つにしていってください。 |
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