Ａ・Ｂ・Ｃの３つのチームに分かれて戦いました。見ている方もドキドキハラハラ。

４・５・６年生のドッジボール大会。大勢なので、学級やたてわり班とはまた違った大迫力のドッジボールでした。

校長先生が撮影した十里木高原とふんわりこんの植物

オーナーご夫妻、スタッフの皆さんのおかげで、とてもすてきな開講式になりました。須山の魅力、また、働くことの大変さも楽しさも少しでも子どもたちに伝わっているといいなと思います。

「燻製は、はじめて食べました。とってもおいしかったです」

本格的な燻製を食べるのは初めての子がほとんどでしたが、あまりのおいしさに完食です。

試食の予定が、立派なランチをいただきました。チキン、ニジマス、ベーコン、チーズそしてオーナーの手作りミルクパン。

燻製づくりの見学。須山の桜の木を使うそうです。煙がよく回るように考えられた燻製
がまの中においしそうなスモークチキンが。

「なぜ、ふんわりこんという名前にしたのですか？」「どんな工夫をしていますか？」など子どもたちの質問に丁寧に答えていただきました。

開講式のあとは、須山の豊かな自然の中でペンションを経営していらっしゃるご夫妻にお話をしていただきました。３０年、親子２代にわたり利用されているお客様もいるそうです。

代表の言葉「１年間、みんなと楽しく活動していきます。」

開講式で裾野市教育委員会の方からも応援の言葉をいただきました。懐かしい校長先生にもお会いできて。

今年、須山小学校は「ふるさと学級」の指定を受け、１年間須山や裾野のことを勉強していきます。第１回ふるさと学級は、ペンションふんわりこんで行いました。１７人の５・６年生がふるさと学級生です。

　この揺れが１分続くと…　大変です。

震度６強　３０秒間耐えました。

　乗る前から怖かったです。

からだが大きくなると机の下にもぐるのも大変です。

最大震度７はかなりの揺れです。

　一番手は大変。

　起震車体験をしました。