５年生の算数では、少人数授業を再開しました。
と言っても、距離を離して、声はできるだけ控える授業です。
久しぶりの少人数でやる気がアップ！した子も多いようです。

「お手伝いを頑張っているよ！」
という声をよく耳にするようになりました。コロナの影響もあるもしれませんが、家族の一員としての役割があることは、すてきなことです。
道徳の授業で「家族」について深く考える５年生でした。

５年生の国語では、テレビでお馴染みの池上さんの文を読み取っています。
「筆者が伝えたいことってなんだろう。」
池上さんの気持ちになって読み、
そして自分の考えを意見文にまとめていきます。

ミシンやアイロンを使って、エプロンを作っています。
細かい作業の連続ですが、みんな真剣です。
きっと素敵な、世界に一つだけのエプロンができるはずです。楽しみですね。

★エプロンを作り終わった人が、布マスクを作っていました。ミシン縫いの技術をこうして他のことに使えるのはうれしいですね。先生の説明を聞く瞳が輝いていました。

すごろくを使って、外国語を学んでいます。
さいころの目の数分だけ進み、止まったところで
What time do you （　　　　）？
と友達に尋ね、
I am（　　　　）at( ).
と答えます。参加したくなるくらい楽しそうです。

理科の授業で、あさがおの花粉を観察します。
顕微鏡の使い方を学習したので、顕微鏡を使いますが・・・
明るさと焦点を合わせるのが、中々難しいようです。