最新更新日:2024/05/02 | |
本日:1
昨日:53 総数:446398 |
12月20日(木) きゅうしょくにっき魚のゆずみそがけ 野沢菜漬け 果物 12月21日は冬至です。この日にかぼちゃを食べるとかぜをひかなくなるという言い伝えがあります。太陽の恵みが少なく、野菜不足になるこの時期にそなえて、夏の光をたっぷりあびて育ったかぼちゃを保存しておくのは、健康を保つためのすばらしい知恵なのです。 12月19日(水) きゅうしょくにっき毎月19日は食育の日です。給食委員会が各教室をまわって、食に関する話をしています。12月は、配膳の間違いをさがすマナークイズでした。 12月18日(火) きゅうしょくにっき
食パン きなこクリーム 牛乳 タンドリーチキン 粉ふきいも ラビオリスープ
タンドリーチキンは、タンドールという壺のような釜で焼いたインドの鶏肉料理です。たれにつけ込んで焼くだけですが、たれには様々な材料を使うので、複雑な味わいになっています。スパイシーなカレーとにんにくの風味に、ヨーグルトの酸味がよく似合います。 来ると分かっているからこそしかし、 地震が起きた想定で避難の練習をすることなんてできない。 実際に地震を体験することなんてできないのですから。 だから、 今日の体験は本当に貴重でしたね。 地震が来ると分かっていてもあんなに怖いなんて。 12月17日(月) きゅうしょくにっき煮浸し みかん 教室より一言 あたたかいおでん、おいしかったです。挽肉が入っているのがいいですね。 12月14日(金) きゅうしょくにっきキャベツのソテー のっぺい汁 のっぺい汁は、全国各地に古くから伝わる郷土料理です。島根県津和野地方、奈良県、新潟県ののっぺい汁が有名です。 味噌かつは、愛知県の郷土料理で、とんかつに味噌だれをかけて食べる料理です。この味噌も普通の味噌とは違い、八丁味噌が使われています。 12月13日(木) きゅうしょくにっきひじきとブロッコリーのソテー 肉団子のスープ ヨーグルト リクエストの多い揚げパンでした。パンを高温で揚げ、きなこと砂糖をまぶします。 12月12日(水) きゅうしょくにっき二色そぼろは、卵と鮭でした。写真は、北海道産の生鮭を、スチームコンベクションオーブンで焼いている様子です。焼き上がった鮭は、回転釜でよくほぐしてから、味付けをしました。 12月11日(火) きゅうしょくにっきだいこんのサラダ くだもの stew(シチュー)という言葉の本来の意味は、「締め切った暑いところで汗をかく」とか「熱い蒸し風呂」という意味でした。今から500年ほど前から、煮込み調理をさす言葉としてつかわれるようになったそうです。日本でシチューが食べられるようになったのは、肉を食べるようになった明治時代からです。 12月10日(月) きゅうしょくにっきたらと野菜の甘酢あんかけ とううと挽肉のピリ辛スープ 教室から一言 ・あんかけがおいしかったです。少し味がタンパクな鱈にぴったりでした。 ・かぜがはやっているので、ごはんをもりもり食べてかぜをひかないようにしたいです。 サンタが来ました。また、ことばの教室では、図書の貸し出しをしています。4月から数えて、貸出冊数は40冊を超えました。冬休みも近いです。本は心の栄養。いい本に出会いたいものです。 焼き芋ゲーム大会part2
たき火で焼いたサツマイモは、アツアツ・ホクホクで、「今まで食べた焼き芋の中で一番おいしい。」とか、「今まで焼き芋好きじゃなかったけど、とてもおいしかった。」などうれしい感想がたくさん聞かれました。
終わりに近づくと進んで片付けをしてくれる子が多く、成長した子供たちの一面を見ることもできました。 最後にがんばってくれた実行委員を紹介します。本当にご苦労さまでした。 ご協力いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。 焼き芋ゲーム大会part1
快晴、ほぼ無風という絶好の天候のもと、焼き芋ゲーム大会を実施することできました。皆様のご協力のおかげでたくさんの小枝や枯れ葉が集まり、大きなたき火になりました。点火されると煙はまっすぐに立ち上り、「煙が雲になっちゃった。」と空を見上げるその顔は笑顔いっぱいでした。
おき火になってから子供たちが芋をくべ、焼ける間は実行委員が考えたゲームで楽しみました。リレー・かもつ列車・ドッジボール・けいどろです。運動場を思う存分走り回りました。 6年生ってすごいでしょ?
「・・・・・・」
口をぽかーんと開けていた1年生。 6年生の長縄ってすごい迫力でしょ? 「・・・・・・」 そんなことまでするんだぁ、と掃除をしている6年生を食い入るように見ています。 6年生ってここまでやるんですよ。 私たちが、 教えてあげられる時間、 限られてきています。 12月6日(木) きゅうしょくにっきキャラメルポテト オイキムチ キャラメルは、もともと16世紀ごろポルトガル人によって伝えられた南蛮菓子でした。現在のキャラメルは、1914年(大正3)に森永太一郎によって商品化されたのが起源だそうです。 教室から一言 ・さつまいもとってもおいしかったです。大大大人気でした。ごちそうさまでした。 ・キャラメルポテト、おいしいと言っています。 キャラメルポテトの作り方 さつまいも(中1個)皮ごと乱切り・・・油で揚げる バター大さじ2 砂糖大さじ2 さつまいもは、油で揚げる。 鍋にバターと砂糖を入れて煮立て、揚げたさつまいもを入れてからめる。 12月5日(水) きゅしょくにっき卯の花の炒り煮 味噌汁 教室から一言 ・おからのような純和風のおかず、好きになってほしいと願います。 ・おから ほわっと温かくておいしかったです。 12月4日(火) きゅうしょくにっき
ふたつおりパン 牛乳 ハンバーグ
小松菜としめじのスパゲッティ かぶのスープ かぶは、アフガニスタンあたりか地中海沿岸の南ヨーロッパ地域が原産地だといわれています。日本では、だいこんより早く栽培されていたようです。「日本書記」に持統天皇が、かぶをたくさん作るようおふれをだしたと記されています。 読み聞かせボランティア(「東小 夢と希望を育む教育推進会」所属)
12月4日(火)朝、ボラティアによる読み聞かせが行われました。ボランティの中には、保護者のみならず、本校に子どもがいない方も参加してくださっています。大変ありがたいことです。
そんな読み聞かせ活動、担任も子どもたちと一緒に聞いています。 12月3日(月) きゅうしょくにっき餃子 りんご −教室から一言− ・具だくさんでおいしかったですよ。 ・寒い中に心も体も温かい感じになりました。あんかけはいいですね。 |
|