最新更新日:2024/05/17 | |
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初めてのいずみのつどい
11月19日は、待ちに待ったいずみのつどいの日。
「あと○回寝るといずみのつどいでしょ。」と子どもたちは指折り数えていました。1年生のテーマは「秋と遊ぼう」ということで、生活科で学習したことをもとに、クラスごと思い思いのお店を出しました。お客さんもたくさんきてくれたので、みんな大喜びでした。 秋の校外学習
10月28日 秋の校外学習に出かけました。御殿場市印野御胎内清宏園では、たくさんのどんぐりを拾うことができ、子どもたちは 大興奮でした。また、富士山樹空の森ではアスレチックで思いきり遊び、秋の一日を満喫しました。晴天に恵まれた楽しい校外学習となりました。
ことばの教室的冬休みの過ごし方さて、「ことばの教室」は、昭和58年に開設された市内唯一の言語通級教室です。来年2012年で記念すべき?開設30年目を迎えることになります。 通級した子どもたち、その保護者はもちろん、先生たちをはじめとするいろいろな方にご支援・ご協力をいただいてきました。ありがとうございました。 そして、また今後もよろしくお願いします。 もうすぐ冬休みになります。寒さが厳しくなるときではありますが、これからの時期、子どもたちにとっては、熱い(?)イベントが目白押しです。 ことばの教室的な冬休みの過ごし方を考えてみましょう。 ○かるたとり・・・・・いろいろな言葉を覚えていくには、もってこいの遊びです。取るだけでなく、「読み手」を行うことで、発音の練習・言葉の練習になります。 ○すごろく・・・・・・止まったマス目に書かれている内容を読むことで、読みの力がアップできます。「順番にサイコロを振ること」「文章の指示に従うこと」は「順番」「約束」など社会性(ソーシャルスキル)の向上につながります。 ことばを育むためには、「豊かな体験・経験」が大きな役割を果たします。テレビを消して、親子で「ともに見る、聞く、味わう、触れる、感動する」ことをしてみてください。子どもが、自分からどんどん話したくなるような、そんな「ことばの教室」的冬休みが過ごせるといいです。 |
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