最新更新日:2024/06/01 | |
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ストローを使って
2年生が、太いストローの中に細いストローを入れて、何か仕掛けを作っています。友達同士で見せ合って、これでいいのかを確かめていました。
この仕掛けで、何を作るのかな? ああ、なるほど、人や物が動いているように見える作品を作ろうとしているんですね。 夢の旅行
1年生が、夢みたいな旅行ができるなら、どんな旅行をしたいのかを想像して、絵に描いていました。
大きな鳥や魚に乗って旅をしたり、空飛ぶ車に乗ったり・・・ 子どもたちの想像力は無限ですね。 粘ります
芝生広場に子どもたちが作った雪だるまがいます。
今日は、いい天気です。溶けずに残っていられるでしょうか・・・ 久しぶりの陽差し
2月16日です。今朝は、久しぶりの朝日を浴びました。
ここ数日の降雪で富士山も真っ白です。越前岳も雪化粧です。清々しい朝です。 本校屋上「ソラテラス」からの絶景は、何にも変えがたい宝です。 学校のために
6年生が、卒業制作として「○○」を作っています。学校ためになる物をと考えて、これに決めました。
さすが、6年生、丁寧な仕事ぶりですね。完成が楽しみです。 この数、いくつ?
3年生の算数です。1より大きい分数の学習です。
数直線に示された赤い矢印がさしている数は、いくつなのかを考えています。 まずは、自分の考えを近くの席の友達と話し合いました。そして、次に、全体の前で発表しました。 発表が終わると、付け足し、反対、別の言い方で・・・などなど、いろいろな声があがります。白熱しています。 ひ・み・つの部屋中に何が置いてあるのでしょうか?気になるよね〜! 息抜きも必要
5年生が、芝生広場に遊びに出てきました。
雪だるま作り、雪合戦・・・ ここ最近は、6年生を送る会に力を注ぎ続けてきた5年生。たまには、息抜きをして、遊ぶのもいいことです。 墨絵の世界うっすらと雪が積もり、まるで、一幅の絵画を見ているような気になります。 このような景色を堪能できる須山は、すばらしいです。 ・・・というと雪で困っている方に怒られそうですが・・・お許しを。 2月15日 雪天気は、曇っているので、この雪も日中、すぐにとけだすことはないと思います。 雪、再びさて、この後、どれくらい降るのでしょうか・・・ 明日の朝は、どうなっているのでしょうか・・・ 2月14日 今日の給食
<こんだて>
・中華麺 ・牛乳 ・味噌ラーメンスープ ・春巻き ・チョコクレープ 今日2月14日はバレンタインデーなのでデザートは チョコレート味のクレープにしました! チョコは好きな子が多いので大人気ですね。 ハッピーバレンタイン(^^) もうすぐ本番いよいよ今週の金曜日ですね。どんな出し物なのか、楽しみです。 水のあたたまり方
4年生の理科です。
今から、試験管に入れた水をあたためて、その温まり方について考えようとしています。 まずは、実験準備です。火を扱うので、物が割れたり、熱い物が飛び散ったりした時に、目を保護するために、保護めがねをかけるようにしています。 小道具作り
2年生が、6送会で行う出し物の小道具を作っています。
なにやら、大がかりのものもあるようですね。力が入っています。どんな出し物を見せてくれるのか楽しみですね。 もちろん、小道具は、加工処理させていただきました。 訓読み
5年生の国語です。ご存知、漢字には、音読みと訓読みがあります。その学習です。
黒板には「上手」という熟語が書かれていました。しかし、この言葉は、 じょうず、うわて、かみて などの読み方があります。それぞれ意味も違います。同じ漢字なのに、複雑ですねぇ、日本語というのは。 子どもたちには「かみて」という言葉がなじみが薄いようでした。確かに、日常生活ではあまり使いませんね。 「あいつが上手で 下手が僕で」というドラマがありましたが・・・ 仲間をおもう
1年生の道徳です。「ともだちをたすけたぞうたち」というお話を読みました。
これは、多摩動物園であった本当のお話。病気で横になることもできない、だからといって自力で立っていることもできないゾウを、仲間の2頭のゾウが両脇から支え続けたというお話です。 仲間のために、そこまで献身的になれる姿を子どもたちは、どうとられたのでしょうか。 たくさん描きました
3年生が、6年生を送る会で使う思い出の絵を描いています。先日から描き始めていたので、ずいぶんたくさんの絵を描き上げましたね。
冬の思い出は、やはりスキー教室が多いようです。3年生も体験したので、イメージしやすかったですね。 考えています
6年生も、6年生を送る会の出し物の練習をしていました。
練習の途中で修正点を出して、自分たちでどうしたらいいのかを考えています。さすが、6年生ですね。自主性が育っています。 揺れる心
5年生の道徳です。クラブ決めのお話。
主人公は、バスケクラブに入りたかったが、人数が多く、結果、ジャンケンで負けて、希望していない音楽クラブに入った。しかし、先輩の応援もあって、楽しいクラブ活動を送ることができた。そして、先輩の6年生が、来年度の音楽クラブは、あなたに任せたと言われる。そして、新しい年度になって、再びクラブ決めが行われた。またしても、バスケクラブは人気でジャンケンになりそう。しかし、音楽クラブは、希望者が少なく、行けば、必ず入れる。さて、主人公は、どちらのクラブに行くべきか、悩む。 というお話。子どもたちは、友達と意見交換しながら、自分の考えを発表していました。 |
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