最新更新日:2024/05/31 | |
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11月10日 時間別登校児童数広い心で・・・ 道徳広い心で、相手を受け入れる・・・大切かもしれませんが、私たち大人も実践するのはなかなか難しいです。 11月9日(水)の給食・こめこロールパン ・牛乳 ・さけのマヨコーン焼き ・ポークビーンズ ・メイプルジャム 昼の給食放送で「食品ロス」について話がありました。今、世界的に問題になっている事柄です。一人一人の心掛けが、SDGsの「1 貧困をなくそう」「2 飢餓をゼロに」につながっていくと思います。 自分事として、食品ロスの問題に向き合ってみましょう。 どんな仕上がりになるのでしょう?
彫刻刀を使って、版木を彫る4年生。
どんな仕上がりになるのか、イメージをしながら彫り進めています。 良い姿勢
今月は体重測定の際に、養護教諭が「姿勢」についてミニ講話をしています。
授業中の姿勢、タブレット端末を使うときの姿勢、読書のときの姿勢、食事中の姿勢など、気を付けなければならない場面はたくさんありますね。 悪い姿勢を続けると、体のあちこちに影響が出てきます。姿勢に気を付けて過ごしましょう。 トイレ掃除、ありがとうございます
「東小をきれいにする会」の方々が来校し、1年生のトイレ掃除をしてくださいました。
新型コロナウイルスの感染状況がかなり改善され、地域の方との交流も進められそうです。授業支援や環境整備等で協力をお願いすることが出てくると思いますが、その際はぜひ力を貸してください。 11月9日 時間別登校児童数シュートの成績がいいのはだれ?
5年生が算数の時間にシュートゲームを行いました。
そして、その結果をもとに、だれが一番成績がいいのかを考えました。 いろいろな考え方が出てきて、簡単には比べられません。 「うーん。」「あー、なるほど!」 友達の考えを聞いて、つぶやいている子供がたくさんいました。 みんなで考えを深めていく充実した時間を過ごしました。 読書の秋 「非認知能力」の育て方家庭で子どもの自己肯定感を育む12の方法 ・子どもに頻繁に声掛けする ・子どもの話をよく聴く ・親が感情に左右されない ・子どもに感謝する ・子どもをよく見てよくほめる ・子どもを他の人と比べない ・欠点を直すより長所を伸ばす ・子どもに決断させる ・選択肢を用意して自分で決める力を育む ・やってあげるのではなく手本を見せて手伝う ・子どもの感情が爆発したときは子どもを責めない ・あるがままの子どもを認める ※これは、学校も全く同じことが必要だと思いました。 11月8日(月)の給食 ☆いい歯の日・ごはん ・ぎゅうにゅう ・とり肉のにんにく醤油焼き ・れんこんのきんぴら ・とうふのみそ汁 今日は、「いい歯の日」です。いつもより、よくかむことを意識して食べてもらえたでしょうか? みなさんは、ふだんからよくかんで食べていますか?歯はおいしく食べるために、とても大切です。現代の食事はやわらかい物が多いです。かみごたえのあるものを食べたり、食後に必ず歯をみがいたりして、歯を大切にするために自分ができることを実践していきましょう! 2年生 クラスの課題を解決しようさて時間を守って、生活できているかな。3年生に向けて、時刻を意識した生活ができるといいですね。 ミニいずみのつどいに向けて4年生は自分の経験を生かしたゲームやクイズなどのアイデアを出します。3年生は調べながら4年生にアイデアを付け加えます。出したアイデアを発表するときも、堂々と発表できました!楽しみですね。 11月8日 時間別登校児童数COP26恐竜の絶滅は隕石が原因だが、人類の言い訳は? 授業参観のお知らせ詳しくはこちら<swa:ContentLink type="doc" item="196329">授業参観のお知らせ</swa:ContentLink> 11月5日(金)の給食・ごはん ・ぎゅうにゅう ・にくじゃが ・ゆかりあえ ・なっとう 今日は、肉じゃがに納豆とこれ以上にごはんに合うおかずはない!というメニューです。日本に生まれて良かったなぁと思える献立でした。 「ぶっくじ」presented by 図書ボランティア今日は、初めてのイベント、本のくじ引き「ぶっくじ」を開催してくれました。読書を楽しいものに演出してくださってありがとうございます! 毎月の活動の中では、多くの子に、図書室に足を運んでもらいたいと、壁飾りも更新してくれてます。いつも、ありがとうございます! by CSディレクター 図書ボランティア社会「くらしを守る」 3年生消防士の仕事の目的や意味を、みんなで考えます。 本当は、遊んでいるだけではないことに気づいた子がたくさんいました。 仕事って奥が深いですね 読書の秋 コロナ後の世界・古代の哲人が教えるように、あらゆる学びは「無知の自覚」から始まる。自分がいかにものを知らないのかを知っている人だけが学びに向かう。自分が何を知っているのかのリストを長くすることが知的活動だと思っている人間は、ついに学びとは無縁である。 ・人間は他者からの敬意を糧として生きる。それを失ったものは「生きている気」がしなくなる。日本人は今そのようにして国力の衰微を味わっているのである。「誰の責任だ」と声を荒立てても仕方がない。 |
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