最新更新日:2024/05/29 | |
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3月4日 ひとつの小さな鳥の巣から 4年生校長室に置かれていた1つの鳥の巣。 よ〜く見てみると・・・ これがまたすごい!! 借りて子どもたちが次々にすごさを発見しました。 「ねえ、外側だけビニールっぽいものが付いてる。」 「中は細くて柔らかそうな枝で出来てる。」 「中が暖かい!!」 「ふわふわしてないと、卵割れちゃうからか。」 「ビニールを付ければ、巣が濡れないって なんで分かるんだろう?」 「ビニール使っているけど、ごみだからだめでしょ?」 「SDGs頑張らないと・・・。」 ひとつの小さな鳥の巣から いろいろなことを考えていた子どもたち。 今日も対話が楽しそう(*^。^*) 3月3日 PTA第1回常任委員会新しいメンバーで、会計や予算、令和3年度の事業計画について話し合われました。 常任委員のみなさん、ありがとうございました。 3月4日 6年生 卒業プロジェクト
運動場の壁に、サウスネッコウや富士山が描かれました。
体育館横の砂場のまわりも、きれいに塗り替えられました。 6年生、ありがとう! 3月4日 児童会企画「みなみっ子のみんなをもっと知ろう」2
みなみっ子の得意技、続々登場です。
歌、楽器、ダンス、縄跳び、跳び箱、新体操、英語、ルービックキューブ、物まね・・・お昼の放送、盛り上がっています(^^)/ 3月4日 5の1 理科 電磁石でモーターカー作り
電磁石の学習で、コイルを一生懸命巻いて電磁石の学習をしてきました。今日は仕上げのモーターカー作り。うまく動かなくなると、どこに原因があるのか導線のつなぎ方を確認してはまた走らせていました。
3月3日 4年生 いのちの授業「赤ちゃんが生まれた後のことを練習していてすごいと思いました。」 「どの人も、大事に育ててもらったいのちだから、自分のことも相手のことも大事にしたいと思いました。」 「出産のDVDを観たときに、久しぶりに出産の時のことをリアルに思い出しました。とても感動しました。」 「10歳になった子どもと一緒に聴くことができて良かったです。"いのちのまど"を開け、生まれた子、何度かそのキズを見せながら話をしてきましたが、今日改めて実感したようでした。」 「子どもたちにとっていのちとは何か?一度きりの命の大切さを知ることができたと思います。とても良かったです。」 「家に帰ってからも話してみたいと思います。」 「赤ちゃんの時に自分で工夫して出てきてくれたことを知り感動しました。ありがとう!と心から思いました。」 「最後の手紙は、私たち親が子どもに伝える話なのだと思いました。我が子の命がとても大切なこと、自分を自分で好きと言える応援できる人であってほしいと心から思います。改めて子どもたちを抱きしめながら子育てを楽しみたいと思います。」 3月3日 1年1組・2年1組 一緒に遊びました!「どうしたら、1年生に楽しんでもらえるのだろう。」「どうやったら1年生にも分かりやすい説明になるのだろう。」とグループごとに話合いをしながら考えてきました。 そして今日、1年生はよく話を聞いてくれて、楽しそうに遊んでくれました! 2年生の振り返りには、「じっさいにやってみせてせつめいしたら、しっかりつたわってうれしかった。」や「楽しくあそんでくれてうれしかった。」と書かれていました。2年生はとても喜んでいました。 3月3日 5年2組 国語〜大造じいさんとがん〜
国語では今、物語文「大造じいさんとがん」の学習をしています。
今日までの学習で、大造じいさんの心情が変化したことを理解してきた子どもたち。しかし、「なんで変化したの?」と聞かれると悩んでしまいました。そこで、今日の課題を「なんで大造じいさんの心情は変化したのかな。」にしました。 子どもたちには、自分の考えに根拠と理由付けを入れることを伝えました。教科書を読み、「ここで心情が変わったのかな。」「はじめはこうだったけどこう変化したね。」など、根拠を探しながら自分の考えをまとめていく子どもたち。その後の班活動では、根拠を示しながら考えを伝えることを意識して話し合っている様子が見られました☺ 3月2日 児童会企画「みなみっ子のみんなをもっと知ろう」
今年はコロナのため、みんなでふれあう時間が少なかったから。。。そこで児童会がみんなの得意技を紹介し合って、もっとお互いを知ろう、という企画を考えました。
お昼の時間に、みんなの得意技を放送しています。 静岡県新型コロナウイルス警戒レベル(3月1日更新)3月1日 3年生の保護者の皆様へ 〜親子で話そう!!わが家のケータイ・スマホルール〜
3年生の保護者の皆様へ連絡です。
今週、子どもたちに「親子で話そう!!わが家のケータイ・スマホルール」というリーフレットを配付します。(4・5年生は先月「ケータイスマホ安全教室」を全家庭必修で行ったため、今回は3年生にのみ配付します。) 近年、青少年のケータイスマホの所持率は年々増加し、それに伴いインターネットやSNSにおけるトラブルも年々増加しています。トラブルを未然に防ぐためにも、各家庭で親子で話し合って一緒にルールを決めることはとても大切です。今回配付するリーフレットがその一助となればうれしいです。いつでもルールを確認できるように壁に貼っておくなど、各家庭でご活用ください。 学校からの配付文書についてこれまではこの機能がなかったため、ホームページ上にパスワードをかけた文書を掲載する方法でお届けしていましたが、ホームページを開いたりパスワードを入力したりする手間が必要でした。 今後は、保護者だけに読んでいただきたい内容の文書は、メールに添付してお届けします。(紙媒体でお子さんを通じてお届けするものもあります。) 静岡県新型コロナウイルス警戒レベル(2月26日更新)👉http://www.pref.shizuoka.jp/kinkyu/covid-19-kei... ▶あさって3月1日(月)にも更新される模様です。 3月3日の4年生「いのちの授業」は、親子教室として実施します。 🔒2月17日に配付した文書 2月26日 さんしんハートフルさんありがとう22月26日 ありがとうを伝えるために
さんしんハートフルのみなさんが、トイレの床をきれいにしてくださっているとき、作業を行っていることを放送で知った子どもたちが、早速お礼を伝えにトイレへ向かいました。
「ありがとうございます。」と口々に伝える子どもたち。感謝の言葉を伝えに行きながら、お掃除をやっている様子を興味津な表情でのぞいていました。 2月26日 さんしんハートフルのみなさん、ありがとうございます
さんしんハートフルのみなさんが、ボランティアで、トイレの床をそうじしてくださいました。専用の機械や洗剤を使って、床をしっかり磨いて、ワックスをかけて仕上げをして頂きました。日頃便器の清掃をしてくださるサポーターさんたちも、ずっと床のよごれに悪戦苦闘してきました。今日は、プロの技でぴかぴかに仕上げて頂きました。
6年生 「いのちの授業」(がん教育)
3月10日(水)、6年生を対象に、いのちの授業を行います。
今回の授業のテーマは、がんについて知ることです。 がんは、日本人の死亡原因の第1位で、私たちの健康にとって重大な問題となっています。そのため、子どもたちががん教育を通じて、自分の命や健康の大切さに気づき、健康的な生活習慣を身につけることはとても大切なことです。 がん教育は、文部科学省が学習指導要領に位置づけ、各学校で授業が行われるよう、全国展開が進められています。 南小では、以下のようにがん教育を進めます。 <目的> ・ 病気の正しい理解 ・ がんと向き合う人への理解 ・ 命の大切さを改めて考えること <授業までの流れ> 1 事前アンケート(3月第1週) 2 アンケートの結果から、子どもの実態や様子を踏まえて授業内容検討 3 授業の実施・振り返り(3月10日) ご質問やご心配な点がございましたら、6年部までお知らせください。 学んで活かす!自分事の自学 4年生まず、1人目。上から1枚目と2枚目の画像です。 学校で配付された新聞を写してきました。 その内容は、「おすすめの自学」の記事について。 写して学んだことは、 ★興味を持った記事を見つけたら切り抜いてノートにはる。 ★感想や意見を書く。 ということ。 (1枚目の画像) そして2枚目の画像!これがすごいの! ★興味を持った記事を切り抜いてはる。 ★国語で、事実と意見に分けて読む学習をしたことを活かして 記事を読んだ。(事実かな?意見かな?) 学んだことを活かす学習って、こういうことだよね。 意識しながら進めていた自学に感動!!! 3枚目。日本地図の描き方が絶妙! (マスの使い方が上手だなあ〜。) 都道府県はもうバッチリ!! だから、県庁所在地をパーフェクトにしたいんだって。 やり始めたらおもしろくなったって! 2月25日 6年生を送る会を開いてもらって・・・全校のみなさんに伝えたい言葉でしたので、ここで紹介します。 ・5年生にありがとうと言いたい。 あんなにすごい会を開けるなら 僕たちをこえる6年生になると思います。 ・歌を全校で歌ってくれたのがとても嬉しく、 気持ちが伝わってきました。コロナがある中での会だったけど どれも楽しく思い出に残りました。 ・みんなから気持ちのこもったありがとうを言われて すごく感動しちゃいました。 ・6年生で大変なことがいろいろあったけれど 6年生として頑張ってきて良かったと思いました。 ・なつかしいものがたくさんあって楽しかった。 卒業するのがいやになった。 とっても素敵な会を開いてもらって、 6年生は、楽しい気持ち、嬉しい気持ち、寂しい気持ち・・・ いろんな気持ちがこみ上げてきた一日でした。 温かい会でしたね。 2月25日 学校評議員会「子どもたちは自分では頑張っていると思っているのに、大人が"それでは不十分"と思ってしまっていると、それは子どもの意欲を削いでしまう。」 「裾野市を世界が見ている。」 「和気藹々と真剣に。そういう姿を目指していること実現していることが素晴らしい。」 「子どもが興味を持つということが大事。」 「漢検チャレンジはいい取組。本当にやってみたい人に広げていきたい。」 |
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