令和6年度がスタートしました!学校教育目標は「未来に向かって 自分らしく 生きる人」です。

前期中間テスト

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中間テストに取り組んでいる生徒たちの様子です。
真剣な空気の中で、どの子も、自分のこれまでの学習成果を出そうとがんばっていました。

初めて定期テストを受けた1年生に感想を聞いてみました。
「難しい問題があって、小学校のときの博士大会のテストとはちがった。」
「だいたい計画通りに勉強できた。」
「勉強しない日があって、計画をやりきれなかった。」
「テスト範囲が広くてびっくりした。」

3年生にもインタビューしました。
「高校受験を前にした定期テストなんだなと思うと緊張した。」
「記述問題がものすごくたくさんあった。」
「時間の余裕がなく、制限時間いっぱいかかってしまった。」
「中1からここまでという、とても広いテスト範囲で、勉強が大変だった。」
1年生の感想とは、やはり違ってきますね。

※中間テストの結果(個票)配付は、6月20日(金)です。

※次の定期テストは、7月24日(木)の4教科テストです。
  テスト範囲を7月8日(火)に伝えます。




速報!中体連 (陸上)

中体連のトップを切って開催された陸上競技大会東部地区予選会で、東中陸上部は素晴らしい成績を修めました。

男子1年 100m 12秒81 7位入賞
男子2年 100m 12秒01 6位入賞
男子   200m 23秒27 4位入賞
男子   400m 52秒23 1位入賞
男子   400m 55秒23 9位入賞
男子 110mH 16秒41 5位入賞
男子 4×100mR 45秒75 6位入賞
男子   3000m   6位入賞
男子   3000m  10位入賞
女子1年 800m 2分30秒66 3位入賞
女子   走高跳  1m30 6位入賞
女子   砲丸投  8m60 13位入賞 

以上の選手が、県大会に出場します。          
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速報!中体連 (陸上部)

県中学校総合体育大会陸上競技大会東部地区予選会第1日目

男子400m 1位⇒県大会出場、 9位⇒県大会出場
男子100m 2年生6位、 1年生7位

悪天候の中、見事な成績でした。

三校連携挨拶運動 活動報告 ありがとうございます

(ミカ美容院前道路つきあたりT字路)
 ・生徒は皆しっかりとあいさつしてくれました。登校マナーもよく、足早に学校へ向かう姿が(   しく)見えました。

(山がた接骨院)
 ・活動で立っていた保護者が一人で、(活動中の)目印もないためか、挨拶を返してくれた生徒は(   %)程度でした。

(偕楽園駐車場)
 ・生徒は、少し小さめの声でしたが、(      )と意識していると思いました。


(解答)
  頼もしく    50%     あいさつをしよう

陸上部壮行会

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土曜日から中体連東部大会(陸上)が始まるため、陸上部壮行会が開かれました。
張り詰めた空気の中、応援団の渾身のエールに全校生徒の声が厚く重なります。
応援団長、副団長の動き一つ一つに、これまで応援団を続けてきた重みが感じられました。

この応援を受けて、陸上部部長が「みんなの力といっしょにがんばってくる」と、感謝と意気込みを述べました。昨日の校長先生の話に重なるではありませんか。自分一人で力が入ってしまうより、応援を力にすることができれば、百人力です。彼は、ステージ上で全校の応援を受けているとき、鳥肌が立ったそうです。この瞬間が、きっと彼の体に刻まれたことでしょう。
「応援してもらったたくさんの人に感謝したい。結果は残せなくても、悔いは残さない。」と、これは、陸上部3年生女子の言葉です。(かっこよすぎるぜ!)

応援団の3年生諸君、これまで全校生徒の気持ちを一つにしてがんばってきてくれて、ありがとう。人を全力で応援するっていいことだなあ……




三校連携挨拶運動 活動報告 穴埋めテスト(6月)

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たくさんの活動報告をいただきました。
朝早くから、ありがとうございました。

【問題】次の活動報告の文の(  )に入る言葉を考えましょう。

(青葉台)
中学生は、( 1 )から気持ちのよい挨拶をしてくれました。
ふだん、登下校中に会ったときも、挨拶をしてくれる生徒が( 2 )ように思います。

(グリーンハウス杉山付近)
月曜日で( 3 )そうな感じでしたが、あいさつを返してくれました。

【答え】1 自分    2 増えた    3 眠

全校集会(第2ステージの開始にあたって)

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校長先生のお話 その1「無事之名馬」
 この言葉は、競走馬を指して「能力が多少劣っていても、怪我なく無事に走り続け馬は名馬である」とする考え方を表した格言である。第1ステージを無事(欠席ゼロ)で走り続けた人が、たくさんいる。すばらしい。

校長先生のお話 その2「イプシロンロケット」
 イプシロンロケットが、昨年、種子島宇宙開発センターで打ち上げ中止になって、その数日後に打ち上げ成功したニュースを覚えているだろうか。打ち上げ中止の理由は、開発チームが仕込んでいた打ち上げ中止シーケンスが正常に作動したことだった。真の成功へ向けての糧であり、失敗ではなかったのだ。
 このとき、多くの人から失敗だと批難された。しかし、励ましてくれた人もたくさんいた。2回目の打ち上げの時には、1回目には感じなかったことを感じた。それは、多くの人の力でロケットが飛んでいることに感謝する気持ちだった。

校長先生のお話 その3「人生に必要なものは2つある」
 イプシロンの研究の中心となっていた糸川博士は、「人生で最も大切なものは『逆境』と『よき友』である」と言っている。「逆境」という厳しい環境こそが人間を成長させる。励まし合い、切磋琢磨しあう「仲間」も欠かすことはできない。

第2ステージに向けて、心の支えになるお話を校長先生が話してくださいました。
生徒たちの心に響いているのでしょう、皆、真剣に耳を傾けて聞いていました。
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全校集会(学習部の先生のお話)

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前期中間テストまであと10日となりました。
学習部の教員が、自らが実践した勉強法の中から、とっておきの方法を紹介しました。

N先生「教えることが、理解を確実にするいちばんの方法」
Y先生「声に出すこと、紙が真っ黒になるまで繰り返し書くことで、頭に残る」
M先生「音楽が好きな人は、覚えたいことを曲にのせて替え歌を作ることもできる。自分にあった勉強法をくふうしよう」

さあ今日から、自分の勉強法を人に語ることができるようになるくらいにがんばろう!

扇風機の背景に

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2年生と東雲学級の教室に、扇風機が2台ずつ設置されました。
みなさん、どう思いましたか?

「暑くなってきたし、ちょうどいいな。」
「扇風機が入ってよかったな。」
まさか、それだけではないでしょう。

もちろんタダではありません。裾野市の今年度の予算から出していただいたのです。
「裾野市の予算」ということは税金です。そのほとんどは、働いた人が納めたお金だということ、そして、お金の使い道が議会で決定することは、小学6年生で学んでいますね。
他にもたくさんの使い道がある中で、(東中生が、暑い季節に少しでも集中して学べるように)と、この扇風機の設置に、多くの人が納めたお金が使われることになりました。

取り付けるのにも、時間と手間と技術が必要です。
(子どもたちが少しでも早く気持ちよく学習できるように)と、日曜日に朝から1日がかりの取り付け工事でした。この写真のように、大勢の方が日曜日の工事を引き受けてくれたから、月曜日から使えるのです。

教室の扇風機一つにも、その背景に、本当に数え切れないほどたくさんの方々の想いがあるということに気づく力が、あなたにはついているでしょうか。

わたしの主張 裾野市大会

6月1日(日)わたしの主張裾野市大会が、裾野市民文化センターで開催され、市内すべての小学校、中学校、高等学校の代表児童・生徒が、日頃考えていることを広く一般市民に向かって訴えました。

本校代表3年生は、「目的のために生きる」ということについて、自らの幼少期の体験や中学校生活から考えたことを、堂々と観客に語りかけるようにスピーチしていました。

写真は・発表の様子
     ・発表前の楽屋で、応援にきてくれた3Bの友達に緊張を解されている様子
     ・ボランティアで大会進行を担っていた、東中2年生男子の姿  です。
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家庭教育学級開講式&ハープと歌の音楽会

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子どもの健全な身体と人格の発達を援助するのが、大人の役割です。発達の土台は感情の安定であり、土台がしっかりすると、自主性や協調性、知恵・体力が育っていきます。そして、それぞれの育ちの段階には大人の働きかけが必要です。

家庭教育学級では、各段階で子どもにどのように働きかけるとよいのかなど家庭教育に関する情報を得たり、互いの悩みに寄り添いながら親としての成長を確かめたりすることができます。

本年度の学級生は27人です。(1年生保護者8人、2年生保護者12人、3年生保護者7人)本日を皮切りに、6月19日は高校参観、7月には体験講座……と年7回の活動が計画されています。

本日は開講式に続いて、ミニ音楽会鑑賞でした。
↓家庭教育学級長Kさんの感想です。
「素晴らしい歌声の服部先生と優しい音色のハープを奏でてくださった平井先生。
今日は感動体験のコンサートでした。」

授業の様子

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「学ぶことは生きることである」

このことが本当に分かるのは、数十年先でしょうが……。

まさに、今、学んでいます。

授業の様子

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「学ぶことは変わることである」

夢中で考え、取り組んでいると、何かが変わるのです。

修学旅行アルバム 1

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 24日(土)夜7時45分、東中に到着した4台のバスが全て校門を出て行くと、前庭はさらに暗くなりました。お迎えの車も、子どもたちのほっとした笑顔と、お土産の入ったスポーツバッグを積み込んで、続々と山を下りていきます。

 そこに、修学旅行実行委員長の姿がありました。何日も前から、この3日間を想定した準備を、中心となって進めてきた委員長です。「どうだった?」「はい、楽しかったです。今日はとても暑かったけれど、昨日と一昨日は、いい天候でした。」疲れているはずなのに、爽やかな、充実感にあふれた自然な笑顔で答えてくれました。

 詳しいインタビューはまた後日申し込むとして、とりあえず校長先生との記念写真におさまってもらいました。

宿泊教室終了 【1年生】

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1年生も、日焼けした顔で、宿泊教室から帰ってきました。

なんだか見違えるような、大人びた顔つきです。
集団行動や友との語らい……、準備からこの2日間を通して、ぐんと成長して帰ってきたようです。
キャンプファイヤーはずいぶん盛り上がったとか。
団結の炎、協力の炎が、心の中で今も燃えていることでしょう。

16時10分に解散式を終えて下校しています。

自然教室終了【2年生】

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2年生が妻良の地から帰ってきました。
海の体験と友との語らい、そして民宿でのふれあいが、子どもたちをちょっぴり大人にさせたようです。
15時50分解散しました。

ゆっくり睡眠をとってください。

自然教室アルバム 1

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「海での活動を砂浜で見守る先生」と「集合の様子」です。

1年生、こどもの国に到着しました。

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ホームページアップが遅れ、すみませんでした。
これは、1年生宿泊教室の1日目の様子です。
こどもの国を散策しています。

自然教室三日め

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三日めになると、ボートの扱いも手慣れたものです。

砂場にかわいい古墳のカップルがありましたo(^o^)o

自然教室二日め報告

妻良は朝から雨。昨夜から、思いがけず降り続いてしまいました。
小雨の中をかご網漁、朝食を終えます。
そのあとは雨が上がり、港のなかで釣りをしたり、筏やボートに乗ったりして過ごしました。

お昼は、海の幸バーベキュー。午後予定していたハイキングは、雨上がりで足元が滑る危険を考慮して中止しましたが、海の上で遊ぶ時間が増えました。日射しも強くなり、皆、真っ赤な顔をしていました。

夜は民宿で、お世話になったお礼の会をささやかに開きました。
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学校行事
3/10 学年集会  県公立高校追検査 ※「未来のパパママスクール」3年9:30
3/11 3送会練習(仮) 専門委員会(後期の反省)  3年生校外行事
3/12 3年生を送る会
3/13 公立高校合格発表
3/15 専門委員会
3/16 部活動なし 卒業式歌練習(帰りの会延長)

学校からのたより

グランドデザイン

裾野市立東中学校
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