最新更新日:2024/06/03
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令和6年度(2024年度)がスタートしました。学校教育目標「豊かな学びで未来へつなぐ生徒」をめざして、学習、行事などに取り組んでいきます

クロスカントリー大会女子の部

各学年の上位3名です。
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3年生クロスカントリー大会

3年生にとっては中学校最後のクロスカントリー大会です。
朝練や体育の練習に真剣に取り組んできました。
その成果を発揮できたでしょうか。

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2年生クロスカントリー大会

2年生のクロスカントリー大会です。
緊張感いっぱいのスタート!
自己新めざして、がんばりました。
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1年生クロスカントリー大会

1年生にとって初めてのクロスカントリー大会です。
昨日とはうって変わり、青空が広がっていました。
スタートの合図とともに一斉に駆け出します。
全員無事ゴールイン!
自己新記録が出たかな?
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ドバイにおける学校評価(学校だよりNo.28)

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―― 世界の観点から学校の評価のあり方を考える ――
 静岡県の子どもたちの学力を伸ばすため、県教委作成のリーフレットを2、3年生に配付しました。全国と県の正答率等を比較し、学校や家庭での学習についてかなり具体的なアドバイスが記載されています。両者の連携が大切なことがわかります。
 ところで世界の教育界では、市民の税金で運営されている公立学校の指導実績を納税者に公表するアカウンタビリティーの考え方が主流です。英国ロンドンでは11〜12歳で受験する全国統一テスト(GCSE)の学校別平均点の公表がすでに1995年から始まっており、その結果は新聞発表され、保護者・子どもが学校選択する時に必要な情報のひとつとなっています。 アラブ首長国連邦ドバイでは、2008年から学校の自己評価機能を高め、教育の質を確保していこうとする動きが始まりました。
学校だよりNo.28(12月6日発行)

深中生…地域防災訓練に積極的に参加!

12月1日(日)、地域防災訓練が深良地区各地で行われました。深中生も積極的に参加し活動していました。地域に貢献できる深中生を今後もめざしていきます。
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「いのちの用水」流れる(学校だよりNo.27)

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―― 感動に包まれた「いのちの用水」学習発表会 ――
 11月24日(日)の午後2時から裾野市民文化センター大ホールで市のコミュニティー祭として本校1年生による演劇「いのちの用水」を上演いたしました。開閉会式の総合司会は本校3年生、井上瑠南さんが堂々とした態度で立派に務めあげました。
 主催者である区長会長挨拶及び来賓の祝辞の後、深良中の発表となり、まず本校3年生、荻野芽生さんが登壇しました。「持続可能な社会について考える」と題されたスピーチは本年度の裾野市「わたしの主張」大会で発表されたものです。“持続可能な社会”を可能にするのは、科学の進歩や経済成長だけではなく、名もない人々の小さな歴史の中にある、ささやかで地道な生活、先祖の苦労や生き方がそれを可能にしたことを忘れてはならない、という慧眼によって見開かれた価値を会場の多くの方々と共有できました。
 ステージは1年生にバトンタッチされ、「深良用水の歴史」「友野与右衛門」「大庭源之丞」「隧道掘削道具」「工事技術」という5つの観点から、5人の生徒によるプレゼンが行われました。さまざまな角度から深良用水を捉えており、豊かな学びにつながりました。続いて、BGMの始まりとともに演劇「いのちの用水」の幕が切って落とされました。
学校だよりNo.27(11月29日発行)

御殿場高校から出前授業にきていただきました!

御殿場高校の先生や生徒の皆さんが、3年生の総合学習の授業にきてくださいました。実際にロボットや車を動かして、制御やコンピュータについて学習しました。
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生徒集会〜STOP温暖化への取り組みスタート

STOP温暖化に向けて、生徒会本部から3つのアクションプランが提案されました。

アクション1 「ゴミを減らそう!」
アクション2 「古紙を再利用!!」
アクション3 「節電」

それぞれのアクションについて具体的な取り組みが始まります。

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セルフマネジメントで一歩前へ(学校だよりNo.26)

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―― 自分の時間を管理できる力は将来必ず役立つ ――
 11月5日(火)〜8日(金)に第3回セルフマネジメント調査を実施しました。学校の宿題や部活動、習いごとや塾通い等で多忙な中学校生活とよく言われますが、毎日が本当に多忙なのかを自分で問い直すことが必要だと思います。だらだら中途半端に時間を過ごしてしまう癖はないだろうか、遊びを優先させて勉強を後回しにしていないだろうか、そのため夜更かしし、翌朝は頭がぼうっとしたまま登校して授業に臨んでいるというパターンに陥っていることがないだろうか……。セルフマネジメントはこのような悪循環を自らの理性、意志をもって断ち切り、脳や体の発達にいちばん大切な睡眠時間を確保するこ
とによって脳細胞の活性化を図る“自己管理”の方法です。
学校だよりNo.26(11月26日発行)

「世界に羽ばたく」ことの意味(学校だよりNo.25)

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―― 見事「世界に羽ばたいた」いわき市の中学生たち ――
 11月11日(月)のGlobal Eyeの時間に読んだ新聞記事は、8日(金)付の毎日新聞に掲載された「中学生がタイに校舎贈る」というものでした。生徒たちは記事を読んで自
分の考えを記述した後自宅に持ち帰り、ご家庭でのコメントを記述していただきました。Global Eyeの内容を学校だけでなく、家庭でも共有し、家族で意見交換する機会にするという今年度から始めた活動ですが、世の中の出来事について同世代の意見ばかりでなく、異世代の意見にも耳を傾けることはたいへん重要なことだと思います。
学校だよりNo.25(11月14日発行)

「いのちの用水」発表会〜エピローグ

獄中の友野与右衛門と用水の開通

いわれのない罪でまたもや囚われの身となった友野与右衛門。村人たちが喜び合う中、源之丞は狼煙を上げて与右衛門に伝えます。水がうまく通ったと……。

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「いのちの用水」発表会〜第3幕第3場

トンネルの開通

月日が流れ、岩の向こうからノミを打つ音が聞こえ始めました。そしてついにトンネルが貫通し、人々は手に手を取って喜び合いました。

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「いのちの用水」発表会〜第3幕第2場

友野の妻リツの決意

資金不足の夫を見ていられなくなったリツは江戸に戻り、財産を全部売り払って資金を作り、再び深良村に戻ってきます。人々はそんな姿に心打たれます。

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「いのちの用水」発表会〜第3幕第1場

工事資金ストップ宣告

快長のおかげで出牢できた与右衛門ですが、待ち受けていたのは工事資金出資元の松村浄真でした。浄真は幕府ににらまれ、援助はできなくなりました。
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「いのちの用水」発表会〜第2幕第2場

与右衛門召し捕られる

注文した特製の石割ミノが工事現場に届き、皆で喜び合っていたところに役人が登場。友野与右衛門を武器輸送の疑いで召し捕り、連れ去ってしまします。

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「いのちの用水」発表会〜第2幕第1場

トンネル掘りの現場

坑夫たちが岩をノミで砕きながら掘り進めていくと大岩で前に進まなくなりました。そこで友野は岩をもろくする技術で困難な局面を乗り越えていきます。

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「いのちの用水」発表会〜第1幕第3場

快長僧正との出会い

源之丞と与右衛門は足ノ湖畔にある箱根権現の快長僧正のもとを訪ね、工事の必要性を説き、協力を求めます。快長は村人の窮状を理解し協力を申し出ました。

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「いのちの用水」発表会〜第1幕第2場

友野与右衛門の屋敷

一大決心を胸に大庭源之丞は江戸の浅草に友野与右衛門を訪ねます。源之丞の切々たる思いを聞いて、友野はトンネル工事を請け合うことを決心しました。

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「いのちの用水」発表会〜第1幕第1場

村人たちの農作業現場

日照りが続き、作物がよく実らなかった畑で作業する村人たち。そこに名主、大庭源之丞が様子を見回りにきて村人の窮状を聞き、心に一大決心をします。
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