最新更新日:2024/05/27 | |
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第5回クレストン杯争奪女子ソフトテニス大会開催県公立高入試終わる(学校だよりNo.38)写真は朝、岩波駅が受験生で混雑している様子です。初日、2日目と晴天に恵まれ、無事に受験を終えることができました。受験を終えたばかりの生徒たちの感想を掲載いたしますので、ご一読ください。 学校だよりNo.38 3月8日発行 前期生徒会役員選挙立会演説会
平成25年度前期生徒会役員立候補者による立会演説会が行われました。どの立候補者も深良中のことを真剣に考え、深良中が「世界に羽ばたく」ためにはどうしたらいいか、自分たちに何ができるのかを考え、挨拶の活発化や環境への取組、奉仕活動の実践などについて演説しました。
前期生徒会選挙立会演説会その2進路説明会
先週、2月26日(火)に保護者と一緒に進路説明会がありました。中学生活もあと1年です。将来のことをじっくり考えて、進路を考えていきましょう。
生徒会活動で生き生き学校生活(学校だよりNo.37)学校だよりNo.37 3月1日発行 生徒集会〜カラーでメデシングボール
今月の生徒集会は、カラー対抗のメデシングボール大会です。1年から3年までの長い列をボールが移動していきます。寒さを忘れ、みんな笑顔いっぱい。楽しいひとときを過ごしました。見事優勝したのは赤カラーでした!
“体罰問題”についてのアンケート実施(学校だよりNo.36)教育現場で、体罰により生徒が自殺に追い込まれるようなことは、断じてあってはならないことです。また、冷静さを失い有形力を行使して生徒を指導することは、教師としての力量不足を露呈するようなもので、たいへん情けないことです。 本校では今回の体罰事件をわがこととして捉え、研修会を開いてこの問題の重さを認識しました。生徒の心をしっかり理解し、信頼される学校づくりのため、職員一同、体罰の根絶について最大限の努力をしていく所存です。今回は、本校の体罰について事実確認のためのアンケートを実施させていただきますので、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 なお、掲載写真は体罰問題とは関係なく、2月15日に発表された私立高合格生徒たちが校長室で合格証を受け取る様子です。 学校だよりNo.36 2月22日発行 起震車で震度7を体験(学校だよりNo.35)他に、Globai Eye の時間に読んだ原発新安全基準、使用済み核燃料処理問題の新聞記事についての意見を掲載しましたのでご覧ください。学校だより No.35 2月15日発行 校庭がうっすら雪化粧校庭の芝生や木々がうっすらと雪化粧されました。 深良ではこんなふうに雪が積もるのは珍しいです。 私立高校合格発表
2月15日(金)に私立高校の合格発表がありました。
校長先生から一人一人に合格証書が手渡されました。 喜びいっぱいの笑顔で、職員室の先生たちに報告しています。 さあ、次は公立高校の入試です。 全員が最後まであきらめずに自分の目標に向かって努力してくれることを信じています。 理科の授業で起震車体験
全学年、理科の授業で起震車による地震体験を行いました。
震度7の揺れは思ったよりも激しく、地震の怖さを実感しました。 新1年生入学説明会
2月8日(金)深良小の6年生が入学説明会に来ました。
中学校の学習や生活についての説明の後、中学校の授業の様子を参観しました。 生徒会による学校紹介や2年生の合唱発表がありました。 雨の私立高入試(学校だよりNo.34)本校の3年生が受験した私立高は、御西高、日大三島高、三島高、飛龍高、加藤学園高、桐陽高、沼津中央高の8校で、計44名の生徒が受験しました。1日目、2日目と無事に試験を終えることができました。合格発表は2月15日(金)です。学校だより No.34 2月8日発行 立志式で羽ばたく2年生(学校だよりNo.33)学校だよりNo.33 2月1日発行 英語スピーチコンテスト〜発表39歳の時、母のホストファミリーに会うために家族でアメリカに行った経験と、ホストファミリーが日本に滞在中に感じた思い。「英語がもっと話せたら、、、。」英語を使えば世界中の人たちとコミュニケーションがとれる。そのためにも、もっといろいろな国の文化や習慣を学んでいきたい。いつか一人でアメリカに行き、ホストファミリーに再会するのが彼女の夢です。 英語スピーチコンテスト〜発表2(そろばんが私に教えてくれたこと) 今では日本人にもあまり馴染みがなくなってしまったそろばん。でも世界共通の計算機として高く評価されているのを知っていますか。そろばんの魅力に夢中になり、今年そろばんの東部地区の大会で見事2位を受賞した彼女が、こつこつ努力することの大切さをスピーチしました。 英語スピーチコンテスト〜発表1(演劇「いのちの用水」が私たちを変えた) 昨年1年生全員で作り上げた演劇「いのちの用水」。 多くの人に支えられながら、学年委員長としてみんなと力を合わせ、ひとつのものを作り上げた感動を発表しました。 第30回裾野市英語スピーチコンテスト2年生立志式〜感謝の言葉 |
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