最新更新日:2024/06/03 | |
本日:176
昨日:128 総数:733049 |
四季折々 84おいしさを この笑顔に 給食 練習 ほっと一息 汗が引く 相談で いいものひとつ 見つけたよ 共に夢 共に汗 青嶺祭 青嶺祭 クラスの足もと 固めよう 四季折々 83
葛山 もののふの里 まちおこし
疲れ気味 カラー練習 感動を 泣いても あと二週間 笑顔で 新しい 風を吹かそう みんなの手で 実りの秋 学習にスポーツ 花盛り ほめられて 先生の笑み 思い出す 四季折々 82青嶺祭 魅せろ我らが 富中魂 すばらしき 伝統を背に 富中で 深め合い 助け合い 磨き合い 青嶺祭 自分たちの手で 創り上げ 僕たちの 手で創り上げる 青嶺祭 四季折々 81読み聞かせ 行儀よく 本の世界 少年の 顔から脱皮 二年生 教師見る 視線で語る 信頼感 トラックに 落ちる師の汗 朝練習 生徒より 担任燃える 青嶺祭 四季折々 80よく食べて よく寝て今朝も 朝練だ 給食の順 担任最後で 後片付け 長月の 残暑厳しい 五時間目 担任と 自分の希望 重なって 徒歩通で 確かにやせる やってみて トリの頭部の解剖をしました!
2年理科では、動物のからだについて学習しています。
目(感覚器)と脳(中枢)のつながり(視神経)を観察するために、ニワトリの頭部を解剖しました。ほとんどの生徒たちは興味津々で実習に取り組んでいました。トリの小脳はヒトと比べると、脳全体に占める割合が大きいことがわかりました。これは、飛ぶことができたりして、トリの方が運動能力が高いからなのかも?という推論もできました。実物は迫力がありました。 四季折々 79
無理するな 本心だったら 休ませて
読み聞かせ 今日の話 胸躍る 子どもには 似てほしくない ことが似て 今日は どんな話かな 読み聞かせ 読み聞かせ 私もなりたい 語り上手 校舎に 朝の歌声 響き渡る 四季折々 78我が家では 天下無敵の 受験生 水飲み場を 友達にする 中休み 考査終え ほっとするのは その夜だけ 友達と 話し足りない 放課後 日曜日 部活したいと グランドへ 四季折々 77口癖の 勉強しなさい 疲れ気味 たくましい 心育てる 富中 冷蔵庫 冷えている 暇がない 夏大きく 成長した 一年生 猛暑日 お願いだから 真夏日に 四季折々 76
酷暑 との戦い 今週もまた
久しぶり 早く帰っても 笑顔なし まだ寝てる 帰ってきたら もう寝てる 塾行く 金暇あれど 学力がない 夏休みの 宿題 ようやく終え 黄金色の 稲穂に 秋を知る 四季折々 75ありがとう 君が来てくれ ホッとする 友がいる このクラスなら 頑張れる 思いやり 中三になり 気づいたよ 病気で 初めて知った 親の愛 考査でも 実感したい 満点を 四季折々 74
おいしいな 仲間と食べる お弁当
秋近し 富士の裾野で 防災の日 「ただいま」の 声に学校の 様子を知る 工事現場 暑さ倍増 重機の音 ついくせで 蛍光灯 指で押し 四時間目 あの給食が 待ち遠しい 四季折々 73猛暑でも 決意新たに 授業に 大役を 受けてクラスの 顔となる 授業中と 性格変わる 部活動 進学塾 行きたくないのに 行くハメに 徒歩通で 体力づくり 進めます 夏休みが明けました
夏休み明け初めての朝礼・表彰集会がありました。
富岡第一小学校の体育館をお借りしての集会でしたが、 時間よりも早く集合し、静かに行われました。 どの生徒もこれからの生活にむけて、 思いを新たにしていました。 四季折々 72
子のために 玉の汗流れ 心地よし
年一回 奉仕作業 ありがとう 久しぶり あいさつするに 名が出ない 壁塗りの ローラーがすべり すがすがし 草刈りの 音に負けず したたる汗 池の鯉 水が澄みきり 軽やかに 四季折々 71褒めるより 叱ることばかり 多くなり 目が覚めて あと五分だけ 夢心地 何よりも 集中できる 部活 夏の課題 提出日が つらくなり 通学路 右左よく見て 部活動 四季折々 70クレーンが こまめに動く 解体 夏休み 楽しいことが いっぱいだ 待っていた 新しい部活 汗光る 夏課題 苦手教科を 後回し 徹夜して がんばったのは エアコン 四季折々 69
炎天下の 解体工事 新空間
夏休み お昼ご飯 何にしよう 給食を 指折り数える お母さん 反抗期 負けじと頑張る 母の声 遊びたい 受験生と 板挟み 情けない 「勉強した?」 口ぐせに 四季折々 68説明会 こころ落ち着き 納得す 準備から 心ひとつにする 青嶺祭 制服を 正して説明会に 臨む 夏休み 規則正しい 生活を 高校を 訪問して 意欲湧く 新体育館工事順調に進んでいます |
|