最新更新日:2024/06/18 | |
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生花(11月26日)フウセントウワタは南アフリカが原産地のガガイモ科の植物で草丈は1〜2mになります。夏に星形の小さな白い花をつけます。花の中心に薄紫色の、やはり星形の副花冠がついています。秋から冬にかけて、フウセントウワタの名の通り、先が尖った、風船状の果実がつきます。花よりも果実の形がユニークで、表面にはトゲというか、毛のような突起物がびっしりと付いている風船のような果実を、鑑賞したり切り花に利用したりします。花言葉は「楽しい生活」。原産地では実が熟した後に出てくる種のついた綿毛を、枕などの詰め物として活用しているそうです。 地域防災訓練に東中生が参加します
毎年12月の第1日曜日に東地区内の各区ごとに地域防災訓練を行っています。今年も各区ごと訓練の日程が11月28日〜12月12日までの期間に計画をされていることと思います。静岡県では東海地震等にに備えて、地区防災と中学生との連携を深めています。地元で生活している中学生は、即戦力として期待されているからです。
東中学校でも毎年12月の第1日曜日の午前中を部活動練習をなしとして、地区防災訓練に参加しています。特別な場合を除き、ご家庭でも訓練への参加を勧めてください。災害時は地域の方々と一緒になってお互いに助け合い協力していくことになります。日頃から地域の一員として活動し、地域の方々からも声をかけていただくことは、大切なことだと感じています。学校としても訓練にも積極的に防災訓練に関わる姿が見られることを期待しています。 生花(11月18日)カラーは、南アフリカ原産の多年草で、球根を持ち、水湿地に自生する植物です。本来の花は苞の中心にある黄色い花序の部分ですが、数十センチに花茎を伸ばし、その頂にラッパ状に巻いた純白の苞をつけた姿はとても存在感があり、切り花としての人気があります。最近は品種改良が進んで色鮮やかな黄色・オレンジ・紫色・赤・ピンクなどの色花が登場するようになりました。白いカラーは、茎から花全体までの美しさを生かし束ね、細くて長いシルエットのアームブーケとして結婚式でよく使われています。花言葉:乙女のしなやかさ 中体連静岡県大会駅伝大会裾野市芸術鑑賞教室東中学校福祉部ブロック賞に9月・10月表彰(団体)
○サッカー部
裾野市秋季中学校総合体育大会準 準優勝 1年生大会駿東地区大会 準優勝 ○女子バレー部 裾野市秋季中学校総合体育大会 準優勝 ○男子バレー部 裾野市秋季中学校総合体育大会 優勝 ○男子バスケットボール部 裾野市秋季中学校総合体育大会 優勝 ○女子バスケットボール部 裾野市秋季中学校総合体育大会 優勝 ○男子卓球部 裾野市秋季中学校総合体育大会 準優勝 五龍杯争奪卓球大会 優勝 小山町中学校対抗卓球大会 優勝 ○女子テニス部 裾野市秋季中学校総合体育大会 準優勝 ○柔道部 裾野市秋季中学校総合体育大会 優勝 ○ソフトボール部 裾野市秋季中学校総合体育大会 準優勝 ○中体連駅伝東部地区大会 男子の部 4位 県大会へ 女子の部 8位 県大会へ 生花(11月11日)コリヤナギはヤナギ科の落葉低木。古い時代に渡来し、水辺に植えられました。良く分枝し、枝は真直上に伸びます。高さ1〜3m位で、葉は長さ4〜8cm。葉の裏面は白みを帯び、早春に葉より早く長さ2cm位の花穂を付けます。雌雄異株。 行李とは、竹や柳などで編んだ箱で、多種多様の使われ方をしました。柳でできた行李を柳行李と呼んでいました。柳行李は、コリヤナギ(キリュウともいう)によって作られました。昔、家庭薬や呉服の行商人は、品物を行李に入れ、大風呂敷に包んで背負い歩きました。軽くて丈夫であったことから、物を運ぶのにも大変便利でした。家庭では、衣服の収納・保管箱として使用され、小型のものは弁当箱や裁縫箱として使われるものもありました。 コリヤナギのしなやかで細長い線は、花材として独特の雰囲気を作っているようです。 東雲太鼓ものづくり講座手打ちそば講座 RWさん・・みんなと協力して楽しくできました。永田先生が優しく教えてくれたのでとてもおいしく作れました。 竹細工講座 SSさん・・竹細工で小刀を全く使ったことがなかったので、すごく苦労しましたが、講師の先生が優しく教えてくれたので楽しく作業ができました。 お菓子作り講座 MYさん・・仲間との絆がとても深まったと思いました。特に私はパティシエになりたいという思いが少しあったので、今回の体験を通してパティシエになりたい思いが強くなりました。 砂絵講座 MKさん・・最初は難しかったけれど何回もやっていたら慣れてきました。みんなと協力できてよかったです。 生花(10月28日)クジャクソウ 北アメリカ原産で、わが国には昭和30年代に導入されました。花壇や切り花によく用いられています。よく分枝して株立ちし、高さは40〜120センチになります。葉は披針形から倒披針形で互生します。クジャクソウとは、その名のとおり、たくさん枝分かれし、びっしり花をつける様子がクジャクの尻尾の様に見えることから名付けられました。7月から9月ごろ、白色から淡紫色の花をいっぱい咲かせ、大きな株になると大変見応えがあります。別名クジャクアスター、シロクジャクとも呼ばれます。6月の切り戻しは茎の木化を防ぎ、草丈を低くして楽しむために行います。キク科シオン属の耐寒性宿根多年草で、学名は Aster pilosus。英名は Frost aster。 【花言葉】ひとめぼれ いつも愉快 可憐な人 |
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