最新更新日:2024/06/18 | |
本日:147
昨日:135 総数:510123 |
11・12月の表彰明日から冬休みとなります。健康に気をつけ、新年を迎えてください。 携帯電話の使い方の講話生花(12月17日)名前はニホンズイセン(日本水仙)ですが、原産地は地中海沿岸。室町時代以前に、中国を経由して日本に入ったと考えられています。小振りな花は、とても清楚な感じがします。12月20日から水仙祭りが行われる下田の爪木崎のスイセンもこの品種と思います。爪木崎公園は300万本のスイセンが小さい可憐な花を一斉につけます。 スイセンという名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもの。「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来する。水辺で咲く姿を仙人にたとえたのであろう。(ウィキペディア) 東中学校福祉部 内閣府表彰東地区青少年育成連絡会長表彰安倍さんは、東中学校生徒会の運営、また部活動の主将として、文武両面で全校生徒の模範となる活躍をしました。さらに、地域のボランティア活動にも積極的に参加してきました。 橋本さんは、校内行事への活動が生徒の模範となり、東地区コミュニティー祭のポスターを作成する等地域の活動への積極的な貢献が評価されました。また、「わたしの主張2010」静岡県大会において優秀賞を収め、他の生徒の模範となりました。 清水さんは、福祉部員として活躍し、青少年指導者初級ボランティア認定を取得。法務省主催のハンセン病に関する「親と子のシンポジウム」にパネリストとしての参加したことが認められました。福祉部が静岡新聞・静岡放送あすなろ賞、ボランティアスピリットアワード東海・北陸ブロック賞を受賞するのに多大な貢献をし、また、「わたしの主張2010」静岡県大会において優秀賞を獲得し、全校生徒の模範となりました。 地道な活動ですが、積み重ねてきたことが評価されることは喜ばしいことです。3名の皆さん、おめでとうございます。 学校保健委員会(保健集会)を行いました生花(12月2日)学名 ヒペリカム・アンドロサエマム(Hypericum androsaemum)オトギリソウ科、耐寒性常緑低木。別名を小坊主弟切(コボウズオトギリ)といい、小さな黄色い花を付けます。花の終わった後に実がなり、生け花の世界では花より実の付いている方が利用されるという変わった植物です。小指の先ほどの大きさの実は初め緑色ですが、熟すほどに黄色、オレンジ、赤、黒へと色を変えます。最近はクリスマスの切り花で使われることも多くなってきました。 【花言葉】 きらめき 避難訓練
12月6日(月)に避難訓練を実施しました。今回の訓練は5時間目終了時の休み時間に理科室から火が出たと想定して行われました。休み時間であるので、自分たちで冷静に避難経路を判断し、落ち着いて行動できるかという訓練でした。全員が避難して点呼が終わるまで7分以上かかり、集合後も私語が聞こえるという課題も残った訓練でした。教員がクラスごとまとめて避難する時には、静かに移動できます。生徒だけでも静かに避難し、集合場所に集まることができるようになり全員が集まる場所では静かにすることが大切と防災担当からの話がありました。校長より火の怖さについての実演もあり、命を守るために訓練を真剣に行うことが大切であることを再確認しました。
中学団体卓球選手権東部大会静岡県中学校学力診断調査 |
裾野市立東中学校
〒410-1112 静岡県裾野市公文名685-1 TEL:055-992-0012 FAX:055-992-2410 |