最新更新日:2024/06/01 | |
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生花(2月1日)スイートピー(学名:Lathyrus odoratus)は、マメ科レンリソウ属の植物。地中海沿岸原産で、日本では主に観賞用として栽培される。品種によって一年草や多年草がある。酸性用土ではうまく育たず、直根性で移植を嫌う。ふつう秋蒔きする。松田聖子さんの歌に『赤いスイートピー』があるが、この歌が世に出た1982年1月当時には、赤色の花をつけるスイートピーは存在していなかった。しかし、その後の品種改良によって赤色のスイートピーも誕生し、今では多くの色が栽培されている。花言葉は「門出・別離・優しい思い出」 (ウィキペディア) 1月の表彰
年末から1月にかけて60名以上の生徒が各種大会で入賞し、25日に表彰集会が行われました。
裾野市紙上美術展入選、駿東地区紙上美術展特選入選、部活動関係では吹奏楽部のアンサンブルコンテスト東部地区大会 金賞(打楽器5重奏)銀賞(クラリネット5重奏、フルート3重奏、金管8重奏)、パソコン部のパソコン検定合格(準2級、3級、4級)、男子卓球部の御殿場市会長杯卓球大会入賞(3位、5位、9位)、そして新成人者祝賀駅伝大会優勝(中学女子の部)準優勝(中学男子の部)という結果でした。入賞した皆さんおめでとうございます。 文化芸術鑑賞教室(1月17日)事前の学習会として1月12日に、県立美術館の学芸員に来校していただき、『ロダン館』等の作品の鑑賞についてレクチャーをしていただきました。写真はその時の「考える人」についての説明風景です。「地獄の門」は、ダンテ(イタリアの詩人)の『神曲』という詩編の中の「地獄編」に描かれる、地獄におちた者たちを審判官(しんぱんかん)が見ている場面だそうです。門の上部に審判官である「考える人」がおり、「考える人」はもともと門の一部だったそうです。県立美術館は日本でも有数のロダンの作品をそろえてあることでも有名で、観劇も含めて貴重な1日となったようです。 写真は県立美術館HPより引用させていただきました。 生花(1月13日)ユリ科、常緑多年生草本。「相生(あいおい)の万年青」という言葉があるように徳島県那賀町相生地区は万年青の生産日本一だそうです。また、万年青は葉が向かい合わせに出ることの出生を表した言葉でもあるそうです。四季を通じて葉が緑であることから『万年青』と書いて「オモト」と呼ばれます。葉の枚数を偶数とし、赤い実を1つ加えて全体で奇数で生けるのが池坊流だそうですが、流派によって異なるそうです。特に、冬に赤く色づく実とともに、 お正月の縁起物として飾られます。 新成人者祝賀駅伝大会入賞百人一首大会(1月5日)
今日から冬休み明けの授業が始まり、気持ちのよい挨拶や、活気ある学校生活が始まりました。
東中学校生徒会主催の百人一首大会が、今日行われました。新年に、日本の文化や伝統を知ることを目的に、毎年行われている行事です。今年は学年ごとに行い、学級対抗で札取りに集中しました。上の句を聞いて下の句を探すのですが、同じような札が多く難しかったことでしょう。知っている句が読まれると真剣に取り、友達と喜び合っている姿が見られました。 詠み人の一人である天智天皇は今から1300年以上も前の天皇です。(在位668年〜672年)現代人にも受け継がれている歴史を感じてほしいと思います。 11・12月の表彰明日から冬休みとなります。健康に気をつけ、新年を迎えてください。 携帯電話の使い方の講話生花(12月17日)名前はニホンズイセン(日本水仙)ですが、原産地は地中海沿岸。室町時代以前に、中国を経由して日本に入ったと考えられています。小振りな花は、とても清楚な感じがします。12月20日から水仙祭りが行われる下田の爪木崎のスイセンもこの品種と思います。爪木崎公園は300万本のスイセンが小さい可憐な花を一斉につけます。 スイセンという名は、中国での呼び名「水仙」を音読みしたもの。「仙人は、天にあるを天仙、地にあるを地仙、水にあるを水仙」という中国の古典に由来する。水辺で咲く姿を仙人にたとえたのであろう。(ウィキペディア) 東中学校福祉部 内閣府表彰東地区青少年育成連絡会長表彰安倍さんは、東中学校生徒会の運営、また部活動の主将として、文武両面で全校生徒の模範となる活躍をしました。さらに、地域のボランティア活動にも積極的に参加してきました。 橋本さんは、校内行事への活動が生徒の模範となり、東地区コミュニティー祭のポスターを作成する等地域の活動への積極的な貢献が評価されました。また、「わたしの主張2010」静岡県大会において優秀賞を収め、他の生徒の模範となりました。 清水さんは、福祉部員として活躍し、青少年指導者初級ボランティア認定を取得。法務省主催のハンセン病に関する「親と子のシンポジウム」にパネリストとしての参加したことが認められました。福祉部が静岡新聞・静岡放送あすなろ賞、ボランティアスピリットアワード東海・北陸ブロック賞を受賞するのに多大な貢献をし、また、「わたしの主張2010」静岡県大会において優秀賞を獲得し、全校生徒の模範となりました。 地道な活動ですが、積み重ねてきたことが評価されることは喜ばしいことです。3名の皆さん、おめでとうございます。 学校保健委員会(保健集会)を行いました生花(12月2日)学名 ヒペリカム・アンドロサエマム(Hypericum androsaemum)オトギリソウ科、耐寒性常緑低木。別名を小坊主弟切(コボウズオトギリ)といい、小さな黄色い花を付けます。花の終わった後に実がなり、生け花の世界では花より実の付いている方が利用されるという変わった植物です。小指の先ほどの大きさの実は初め緑色ですが、熟すほどに黄色、オレンジ、赤、黒へと色を変えます。最近はクリスマスの切り花で使われることも多くなってきました。 【花言葉】 きらめき 避難訓練
12月6日(月)に避難訓練を実施しました。今回の訓練は5時間目終了時の休み時間に理科室から火が出たと想定して行われました。休み時間であるので、自分たちで冷静に避難経路を判断し、落ち着いて行動できるかという訓練でした。全員が避難して点呼が終わるまで7分以上かかり、集合後も私語が聞こえるという課題も残った訓練でした。教員がクラスごとまとめて避難する時には、静かに移動できます。生徒だけでも静かに避難し、集合場所に集まることができるようになり全員が集まる場所では静かにすることが大切と防災担当からの話がありました。校長より火の怖さについての実演もあり、命を守るために訓練を真剣に行うことが大切であることを再確認しました。
中学団体卓球選手権東部大会静岡県中学校学力診断調査生花(11月26日)フウセントウワタは南アフリカが原産地のガガイモ科の植物で草丈は1〜2mになります。夏に星形の小さな白い花をつけます。花の中心に薄紫色の、やはり星形の副花冠がついています。秋から冬にかけて、フウセントウワタの名の通り、先が尖った、風船状の果実がつきます。花よりも果実の形がユニークで、表面にはトゲというか、毛のような突起物がびっしりと付いている風船のような果実を、鑑賞したり切り花に利用したりします。花言葉は「楽しい生活」。原産地では実が熟した後に出てくる種のついた綿毛を、枕などの詰め物として活用しているそうです。 地域防災訓練に東中生が参加します
毎年12月の第1日曜日に東地区内の各区ごとに地域防災訓練を行っています。今年も各区ごと訓練の日程が11月28日〜12月12日までの期間に計画をされていることと思います。静岡県では東海地震等にに備えて、地区防災と中学生との連携を深めています。地元で生活している中学生は、即戦力として期待されているからです。
東中学校でも毎年12月の第1日曜日の午前中を部活動練習をなしとして、地区防災訓練に参加しています。特別な場合を除き、ご家庭でも訓練への参加を勧めてください。災害時は地域の方々と一緒になってお互いに助け合い協力していくことになります。日頃から地域の一員として活動し、地域の方々からも声をかけていただくことは、大切なことだと感じています。学校としても訓練にも積極的に防災訓練に関わる姿が見られることを期待しています。 生花(11月18日)カラーは、南アフリカ原産の多年草で、球根を持ち、水湿地に自生する植物です。本来の花は苞の中心にある黄色い花序の部分ですが、数十センチに花茎を伸ばし、その頂にラッパ状に巻いた純白の苞をつけた姿はとても存在感があり、切り花としての人気があります。最近は品種改良が進んで色鮮やかな黄色・オレンジ・紫色・赤・ピンクなどの色花が登場するようになりました。白いカラーは、茎から花全体までの美しさを生かし束ね、細くて長いシルエットのアームブーケとして結婚式でよく使われています。花言葉:乙女のしなやかさ 中体連静岡県大会駅伝大会 |
裾野市立東中学校
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