最新更新日:2024/06/02
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誰かを助け、誰かから助けられる。持ちつ持たれつ。そんな学校にしていきたいです。感謝の気持ちをいつも抱いて。

今日の給食 1月16日(火)

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〈今日の献立〉
・食パン ・牛乳 ・冬野菜のシチュー ・海藻サラダ ・りんご

 私たちが食べている野菜は、もとをたどれば自然に生えていた植物です。ブロッコリーやカリフラワーは、ようやく花を咲かそうというときにつぼみや茎を収穫します。

〈教室より〉
・冬野菜のシチューがクリーミーでおいしかったです。
・りんごに蜜が入っていておいしかったです。
・シチューで体があたたまりました。

今日の給食 1月15日(月)

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〈今日の献立〉
・ご飯 ・牛乳 ・愛鷹牛のメンチカツ ・磯ポテト ・豚汁
 
 学校給食の献立は、おいしさや栄養バランスだけではありません。和・洋・中など料理の組み合わせ、調理時間や調理方法、彩り、旬の食材、食品や味の組み合わせ、安全などを考えて作っています。
 今日は6年1組の児童が家庭科の時間に作成した献立です。『テーマは“旬の食材をつかった給食”です。じゃがいもやにんじんを入れたり 旬の食材を使ったりしました。』とのことです。献立は、相手のこと、つまり食べるみなさんのことを思って一生懸命考えられています。

〈教室より〉
・6年生が一生懸命考えたこんだて、おいしくいただきました。
・子どもが考えた献立ということで、子どもたちが好きなメニューでしたね。
・豚汁で体があたたまりました。
・今日は減らす子がいなくておかわりしていました。

今日の給食 1月12日(金)

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<今日の献立>
・ごはん ・牛乳 ・ぶりの照り焼き ・大豆の磯煮 ・白菜のみそ汁


 ぶりは、産卵前で脂が乗る冬がおいしいとされています。この時期のぶりは「寒ぶり」と呼ばれます。ぶりは「出世魚」のひとつで、大きさによって呼び名が違います。関東ではイナダ→ワラサ→ぶりと変わっていきます。ちなみに関西では、ハマチ→メジロ→ぶりと変わっていくそうです。ぶりは、体長80センチ以上のものを言います。
 今日はしょうゆ・みりんなどで下味をつけた後、手作りのたれをかけました。

〈教室より〉
・ぶりがすごくおいしかったです。
・このみそしるおいしいなと言いながら食べていました。
・和食が好きなようです。

今日の給食 1月11日(木)

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〈今日の献立〉
・力うどん ・牛乳 ・鶏肉の照り焼き ・紅白なます ・みかん

 お正月は年神様をお迎えする行事です。鏡開きになると、その年神様にお供えした鏡餅を下げます。鏡餅を下げて、包丁で切らずに手や小槌などでお餅を小さくします。「割る」や「切る」は、切腹を連想させ縁起が悪いので、刃物を使いません。年神様のパワーが入ったお餅をいただくことで力をもらい、その1年、健康に過ごせるようにと願います。
 この鏡開きが今日です。お餅はお雑煮かお汁粉で食べることが多いですが、今日は白玉入りの力うどんを作りました。

〈教室より〉
・なますの酸味がちょうどよかったです。
・おせち料理が苦手という子が多くいました。
・鏡開きなんですね。力うどんおいしかったです。

今日の給食 1月10日(水)

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〈今日の献立〉
・中華風五目ご飯 ・牛乳 ・すそのぎょうざ ・春雨入りスープ

 すその水ギョーザと言えば、裾野市のご当地グルメです。緑色をしてるのが特徴のギョーザです。裾野市の特産物であるモロヘイヤを粉末にしたものが皮に練り込まれています。王様の野菜とも言われるモロヘイヤには、食物繊維やビタミン、カルシウムなどたくさんの栄養が含まれています。ギョーザの具には、すそのポーク、たけのこ、キャベツなどが入っていて、地元の食材がたくさん使われています。スープに入れて水ギョーザとして食べることが多いです。

〈教室より〉
・ぎょうざの色にびっくりしていました。
・ごはんたっぷり食べて満足でした。
・モロヘイヤが入ったぎょうざおいしかったです。スープもおいしかったです。

今日から給食が再開しました!

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〈今日の献立〉
・ツイン型パン ・牛乳 ・オムレツ ・ベーコンとポテトのソテー ・七草がゆスープ

 お正月には、日本の伝統料理であるお雑煮やおせち料理を食べましたか? 今日は日本の行事食のひとつである「七草がゆ」を作りました。1月7日の朝は、「七草がゆ」を食べる習慣があります。現在のお正月は冬ですが、昔の暦ではお正月は春でした。長い冬をじっと耐え、雪の下から芽吹いた春の若草を食べることで生命力や栄養がとれて、病気をせず健康に過ごせると考えたのです。また、お正月にたくさん食べて弱った胃を休めるためとも言われています。今日は七草のうち、だいこん、かぶ、せりの3種類を入れておかゆ風のスープにしました。よくかんで食べるとさらに消化を助けてくれます。

〈教室より〉
・今年もおいしい給食が楽しみです。
・七草がゆを食べたという子が少なかったので、ありがたかったです。
・パンにおかゆ、ボリュームありました。
・七草がゆは優しい味でした。

今日の給食 12月20日(水)

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 今年最後の給食は22日の「冬至」を意識した献立でした。一年のうち一番昼が短く夜が長くなる日です。この日にかぼちゃを食べると風邪をひかなくなるという言い伝えがあります。太陽の恵みが少なく、野菜不足になるこの時期にそなえて、夏の光を浴びて育った野菜を保存して冬に食べるのは、すばらしい知恵です。また、かぼちゃは南瓜とも呼ばれますが、「ん」がつくものを食べると運を呼び込めるとも言います。にんじん・大根・うどん・かぼちゃなど、今日の給食には運気アップの食べ物がたくさん入っていました。

〈教室より〉
・今年最後の給食を味わって食べました。おいしい給食をありがとうございました。
・うどんで体が温まりました。かぼちゃがおいしかったです。
・さかなにゆずが入っていることに気付いた子がいました。
 →ゆずの皮やしぼり汁を魚の下味に加えてつけ込んで作りました。給食室にはゆずの香りが広がっていました。

今日の給食 12月19日(火)

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〈今日の献立〉
・セルフオムライス(チキンピラフ、たまごシート、手作りトマトソース) ・牛乳 ・肉団子入りスープ ・ケーキ

 サンタクロースが住んでいると言われている北欧の国・フィンランドは「森と湖の国」です。クリスマスに関係するものといえば「もみの木」「ひいらぎ」「七面鳥」「くつ下」などが有名ですが、実は牛乳もその一つなのだそうです。
 昔、フィンランドなどの北欧の国々では、寒い冬は牛に十分な餌をあたえることができず、牛の乳もほとんど出ませんでした。でも、せめてクリスマスの時だけでもと、村中から集めた牛乳を子どもたちに分けあたえた と言われています。
 
〈教室より〉
・ケーキやオムライスに大喜びでした。
・朝から楽しみにしている子が多かったです。
・ピラフにトマトソースの酸味が加わって、いいお味でした。

今日の給食 12月18日(月)

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〈今日の献立〉
・ご飯 ・牛乳 ・八宝菜 ・磯ポテト ・みかん

 八宝菜は、いろいろな材料をとりあわせて炒めた中国料理です。もともとは、料理人たちが、あまった食材を使って作ったそうです。この料理が、あまりもので作ったとは思えないほどおいしかったため「たくさん宝物を集めて作ったようにおいしい料理」という意味が込められた「八宝菜」という名前が付けられました。八は「たくさん」、菜は「おかずや料理」という意味があります。
 今日は、八宝菜だけで11種類もの食材が使われています。いろいろな食品を食べると、それぞれに含まれる栄養素がとれて栄養バランスがよくなりますね。

〈教室より〉
・八宝菜もポテトもおいしかったです。
・八宝菜が温かくて体があたたまりました。
・みかんがすごく甘かったです。

今日の給食 12月15日(金)

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〈今日の献立〉
・ご飯 ・牛乳 ・たらの薬味ソースがけ ・こんにゃくの炒り煮 ・豚汁

 地場産物を積極的に活用して、地域を再発見するとともに、地元の食文化や伝統料理に親しむ機会としています。
 「関東は白、関西は緑」という野菜は何かわかりますか。実は、ねぎの食文化の違いです。昔から東日本では白い根深ねぎを食べ、西日本では緑の葉ねぎを食べていました。それが、情報交換が進み、交通が発達したことで、料理に応じてそれぞれのねぎの種類を使い分けるようになったそうです。ねぎは独特の香りが肉や魚のくさみをやわらげ、料理をひき立てます。今日は魚に「葉ねぎ」、豚汁に「根深ねぎ」を使いました。

〈教室より〉
・たらのソースがいいお味でした。
・豚汁で体が温まりました。
・魚がやらわかくカリッと揚がっていておいしかったです。ごはんによく合いました。

今日の給食 12月14日(木)

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〈今日の献立〉
・ミートソース ・牛乳 ・さつまいもコロッケ ・キャベツのサラダ

 今日のコロッケは、主にさつまいもを使っています。このさつまいもは、静岡県浜松市でとれた「べにはるか」という品種です。糖度が高く、ほんのりとした甘みがおいしく、なめらかでしっとりとした食感が特徴の品種です。この地域の土は、サラサラと乾いた砂地が特徴で水はけが良いので、古くからさつまいもの栽培が盛んに行われてきました。さつまいもはでんぷんが多い野菜なので、おもにエネルギーのもとになります。それ以外に、ビタミンCや食物繊維などいろいろな栄養素が含まれています。

〈教室より〉
・さつまいもコロッケがホクホクしていておいしかったです。
・ミートソース、喜んで食べていました。
・にんにくのいい香りが食欲をそそります。
 →ミートソースは、熱した油におろしにんにくを入れて香り出しをしてから具材を炒めて作りました。

今日の給食 12月13日(水)

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〈今日の献立〉
・鶏ごぼうごはん ・牛乳 ・厚焼きたまご ・さといもの味噌汁 ・みかん

 学校給食の献立は、「おいしさや栄養バランスだけを考えていればよい」というわけではありません。和・洋・中など料理の組み合わせ、調理時間、彩り、調理方法、旬の食材、食品や味の組み合わせ、安全などを考えて作っています。
 今日は6年4組の児童が家庭科の時間に作成した献立です。『テーマは“おいしい和食給食”です。旬の食材を使ったり食品数を調整したり、ビタミンを少し多めに取り入れたりしました。主食に鶏肉が入っているので、主菜は卵だけにしました。』とのことです。食品の組み合わせや旬を意識した、おいしい和食を考えました。食べるみなさんのことを思って一生懸命考えた献立です。

〈教室より〉
・6年生が考えた献立、すごくおいしかったです。
・ごはんがおいしくてもっと食べたかったです。
・味噌汁が具だくさんでおいしかったです。
・6年生が考えたなんてすごいですね。鶏ごぼうごはんおいしかったです。

今日の給食 12月12日(火)

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〈今日の献立〉
・チーズ入り二つ折パン ・牛乳 ・鮭のマヨネーズ焼き ・ごまポテト ・ベーコンと白菜のスープ

 さけは、川で生まれ海で育つ魚です。秋から冬にかけて生まれた さけは、2か月くらい川にいます。雪がとけて春になると、川を下って海へと向かいます。2〜5年くらい海で育った後、卵を産むために川へ戻ります。不思議なことに、ほとんどのさけは、自分が生まれた川へ戻るのだそうです。おそらく、においをたよりに、自分が生まれた川を探し出しているのではないかと言われています。しかし、戻ってきた川が汚染されていたり、卵を産む場所がなかったりすることもあるようです。さけなど魚のためにも川をきれいに使いたいものです。

〈教室より〉
・今日は子どもたちの好きなものばかりで早く食べ終わりました。
・パンにチーズがたくさん入っていてうれしそうでした。
・さけの味付けが良かったです。

今日の給食 12月11日(月)

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〈今日の献立〉
・麦ご飯 ・牛乳 ・牛肉と根菜のカレー ・ブロッコリーのサラダ ・福神漬け

 今から約400年前の大航海時代に、インドで生まれたカレーは、ヨーロッパへと広まっていきました。“カリー”という言葉を初めてヨーロッパに紹介したのは、ポルトガル人です。カレー粉は、いろいろな香辛料を合わせて炒って作ります。辛みは唐辛子や黒こしょう、香りはコリアンダーやクミン、黄色の着色はターメリックです。香辛料は他にカルダモン・ナツメグ・シナモンなどがあります。今日は冬においしい野菜を入れたカレーを作りました。れんこん・ごぼうなどは、食物繊維が豊富で歯ごたえがあります。早食いにならないよう、よくかんで味わって食べてほしいです。

〈教室より〉
・いつも早く食べてしまう子もよくかんで意識して食べることができました。
・サラダとカレーの組み合わせがよかったです。
・カレーはみんな喜んで食べます。
・根菜入りおいしかったです。

今日の給食 12月8日(金)

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〈今日の献立〉
・ご飯 ・牛乳 ・鶏肉のわさびソースがけ ・きんぴらごぼう ・玉ねぎの味噌汁

 わさびは江戸時代に静岡県で栽培が始まりました。わさびには、水の中で育つ「沢わさび」と畑で育つ「畑わさび」があります。さしみやお寿司などと一緒に生で食べるものには沢わさび、わさび漬けなどに加工されるものは「畑わさび」が使われます。わさびの辛み成分には強い殺菌作用があり、特に生魚との組み合わせは食中毒を防ぐ効果があります。
 今日は小山町で作られたわさびをすりおろしてソースを作りました。わさびの風味がきいたおいしい唐揚げになりました。

今日の給食 12月7日(木)

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〈今日の献立〉
・ツナマヨト−スト(4〜6年、いずみ学級)、食パンとスライスチーズ(1〜3年) ・牛乳 ・チキンとかぶのシチュー ・ウィンナーと野菜のソテー 

 シチューという言葉は、もともと「閉めきった暑いところで汗をかく」、「熱い蒸し風呂」という意味でした。それが、約500年前から「煮込み料理」を意味する言葉となりました。日本でシチューが食べられるようになったのは、肉を食べるようになった明治時代からです。シチューと言っても牛乳を使ったクリームシチューや、牛肉を入れてデミグラスソースで煮込んだビーフシチューなど様々な種類があります。
 今日は牛乳や生クリームを使ったクリームシチューです。旬の野菜がたくさん入っています。体がとても温まりますね。

〈教室より〉
・シチューが温かくておいしかったです。
・ツナマヨトースト、楽しみにしていました。

今日の給食 12月6日(水)

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〈今日の献立〉
・ご飯 ・牛乳 ・静岡おでん ・ほうれん草のごま和え ・みかん

 おでんの始まりは、串にさした豆腐の味噌焼きだそうです。当時、おでんは庶民から愛され、焼くから煮るものへと変化していきました。そして、屋台や居酒屋で食べる料理から家庭で食べる料理になりました。静岡おでんの特徴は、静岡名物である「黒はんぺん」が入っているため、汁が茶色がかっていることです。すべて串にさしてあるのも特徴です。だし粉や青のり、からしなどをお好みでつけて食べます。戦後間もない時期、静岡駅の周辺にあった屋台から繁華街の横丁・お店、そして駄菓子屋にうつりながら伝わってきたと言われています。

〈教室より〉
・おでんがおいしかったです。
・だし粉がたっぷりで喜んでいました。
・みかんがあまくておいしかったです。

今日の給食 12月5日(火)

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〈今日の献立〉
・ツナマヨト−スト(1〜3年)、食パンとスライスチーズ(4〜6年、いずみ学級) ・牛乳 ・チリコンカン ・スパゲッティと野菜のソテー

 チリコンカンは、豆と豚肉をトマト味で煮込んだ料理です。チリパウダーが入って、ちょっぴりスパイシーに仕上がっています。アメリカの家庭料理で、パンはもちろん、ご飯にも合うおかずです。豆は、いんげん豆を使うことが多いようなので、今日は白いんげん豆と金時豆の2種類を使いました。
 今日は1年生から3年生の分をツナマヨトーストにしました。4年生から6年生といずみ学級のみなさんは食パンとスライスチーズです。明後日7日にツナトーストを作るので、楽しみにしていてください。

〈教室より〉
・ツナマヨト−スト、楽しみにしていました。
・栄養たっぷりのスープでしたね。
・スープがあたたかくておいしかったです。

今日の給食 12月4日(月)

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〈今日の献立〉
・ご飯 ・牛乳 ・さばの味噌煮 ・大豆の磯煮 ・大根汁

 大豆やひじきなどには、健康な体で成長するための栄養が多く含まれています。日本の伝統的な食文化である和食に、ぴったりの副菜です。そんな和食を作る時に欠かせない調味料として、しょうゆがあります。主な原料は、大豆です。これに、小麦・塩を入れます。そして、これらを分解させるために菌を加えて、しょうゆができます。しかし、大豆自体を食べるわけではないので、栄養素はほとんど含まれていません。料理に塩気・香り・うまみを与えます。しょうゆは日本を代表する調味料なのです。

〈教室より〉
・さばの味噌煮の味がすごく良かったです。ごはんにも合います!
・ごはんが進む和食でした。
・だいこん汁の味がすごくおいしかったです。
・みその甘さがちょうど良かったです。

今日の給食 12月1日(金)

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〈今日の献立〉
・麦ご飯、ごまふりかけ ・牛乳 ・豚肉と野菜の甘酢和え ・スーミータン ・みかん

 今日は疲労回復を意識した献立です。豚肉と野菜の甘酢和えには、でんぷんを多く含む野菜を使っています。でんぷんは、五大栄養素でいうと炭水化物のことで、運動したり勉強したりするのに必要なエネルギーを多く含みます。メインのおかず「主菜」である豚肉と野菜の甘酢和えには、りんご酢が使われています。りんご酢やみかんなど柑橘類のすっぱさには、疲れをとる効果があります。また、豚肉にも同じ効果があります。
 マラソン大会でたくさんエネルギーを使った体が早く回復するように、よくかんでしっかり食べて栄養が体にいきわたるようにしましょう。

〈教室より〉
・走った後に「おなかすいた〜」と給食がまちどおしかったようです。
・がんばって走った後の給食はおいしかったです。
・疲労回復メニュー、ありがたいです。
・ふりかけがうれしかったです。 
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学校行事
3/21 祝日(春分の日) 春休み開始(4/4まで)
3/22 春休み
3/23 春休み
3/24 春休み 小学生ドッジボール大会(希望者)
3/25 春休み
3/26 春休み
3/27 春休み
裾野市立東小学校
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