校長先生から、女子サッカー日本代表、澤選手のお話がありました。澤選手の「夢は見るものではなく、かなえるもの」という文章を読みました。「みんなも、どんな夢を見てどんなふうに叶えたらいいか、考えていきましょう。」

今日から、後期が始まりました。台風も通り過ぎて、無事にスタートを切ることができました。

表彰もありました。生徒指導の先生から、「１年生の自慢は、給食の残食０と、宿題忘れ０です。みんなはどうかな？」とお話がありました。上級生や先生方が、心の中で「えっ！？」と驚いているのがわかりましたよ。みなさん、がんばってね。

２・４・６年の代表が、前期の自分を振り返ってお話をしました。「２５M泳げるようになりました。」「苦手な組体操をたくさん練習したら、うまくできるようになりました。」「運動会の鼓笛演奏では、演奏と動きを合わせるのがたいへんだったけど、練習を重ねて上手になりました。」みんな真剣に聞いていました。

前期終業式がありました。６年生の指揮と伴奏で校歌を歌いました。校長先生から、「前期の自分を振り返って、さらに「よい自分」と出会う方法を３日間の休みの中で考えてほしいです。」とお話がありました。

校長先生が、みんなの成長をほめてくださいました。最後に、「昨日の夕方から暗くなるまで、みんなのリレー大会のために近所にお住まいの市川さんが整備してくださったんです。感謝の気持ちを持ちましょう。」とお話がありました。

力強い走りが続きます。最後まで青と白は接戦で感動しました。ゴールすると大きな歓声が上がりました。

いよいよ高学年です。

力強い走りに、応援も盛り上がります。

保護者の皆さんも、応援に来てくださっています。バトンパスがとってもうまくなりました。

８時から３＝６年生による３色対抗のリレー大会がありました。最初に、代表が気合いを入れます。「絶対勝つぞ！」「おー！」

６月の運動会では、折り返しリレーでした。こんなにバトンパスや走り方がうまくなって、今日はトラックをかっこよく走りました。

始めに、色別の代表が、がんばるぞ！のかけ声を掛けました。

校長先生から、「とても落ち着いて行動できました。こうやって何度も訓練して、体の中に避難の方法を植え付けていきます。目・耳そして、心で考えて、自分で判断する力をつけましょう。自分の命は自分で守るという意識を持ちましょう。」とお話がありました。

家庭で話し合い、また、近所の方々と協力しそれぞれのご都合を調整してくださったことと思います。雨の中、ご協力ありがとうございました。
　これから、各幼保小中学校で改善点を検討します。ご家庭でも災害時の対応について話し合う機会としていただけたら幸いです。

次々にお迎えに来てくださいました。幼稚園や保育園、中学校などにも迎えに行った家庭もありました。弟や妹、お兄さんお姉さんと一緒に帰った人もいました。まだ遠くなのにちょっと姿が見えただけですぐ家の人だと気づく子どもたちでした。スムーズに引き渡しができました。

低学年から順番に、放送の指示に従って落ち着いて移動しました。

今年初めての富岡地区合同幼保小中合同防災訓練がありました。東海地震注意情報が発令されたと想定し、保護者の皆さんに迎えにきていただきました。まず、帰りの支度をして体育館に避難しました。

朝会の最後には、久しぶりにみんなで校歌を歌いました。いつものきれいな声でした。二日目の今日は、夏休み気分が抜けたかな？

朝会で校長先生から、「あいさつを自分から先にしよう。」とお話がありました。６年生は、今朝、登校したときのあいさつがとてもよかったとほめられました。ぜひ、リーダーとして続けてほしいです。生徒指導の先生からは、「やってはいけないこと」の約束を守ることができたかな、と一つ一つ確認がありました。