最新更新日:2024/06/01 | |
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中体連 速報(7月6日)チームワークの勝利ですね。 準決勝も集中してがんばりましたが、惜敗。 やりきった3年生の笑顔、輝いています。 さあ、次は個人戦です。 中体連 速報(7月5日)中学生男子400m 49'55 標準記録突破のため、全国大会出場決定 (写真:小笠山総合運動公園エコパにて) この記録は、現時点で全国ランキング1位です!! 【サッカー】 駿東地区予備戦 対須走中 8−0で勝利 【野球】 駿東地区1回戦 対清水中 4−0で勝利 【男子ソフトテニス】 駿東地区団体戦決勝トーナメント進出 2回戦敗退 【女子ソフトテニス】 駿東地区団体戦決勝トーナメント進出 2回戦(雨天のため明日に延期) 中体連決意表明「少人数でもここまで力を合わせてがんばってきました。」 中体連参加承諾書に学校長の印をもらう際に、各部の部長が試合前の決意を述べます。 「学校の名前を代表して出場する意識と態度が備わっていることを証明するものが、この承諾書です。しっかりやってきてください。」 校長先生から受け取った参加承諾書を持って、さあ、いよいよ初戦が近づいてきました。 壮行会「基礎を作ってくれた○○先生と、力をつけてくれた○○先生のおかげです。」 「ついてきてくれた1・2年生、ありがとう。」 「送り迎えをしてくれた保護者の皆さんのおかげです。」 部長から語られる言葉には、重みがあります。 体中から精一杯の大声を絞り出す1・2年生を束ねて、エールを送るのは、新応援団です。この日のために練習を重ね、堂々たる応援でした。 「一生懸命がんばることって、なんてかっこいいんだと、君たちから見せてもらった。」壮行会最後の校長先生の言葉には、参観の保護者が大きく頷いていました。 こんなにたくさんの「お守り」を持って、彼らは中学校最後の試合に臨みます。 30回のカウントの間に70回(柔道部)練習の最後に、基礎トレーニングのメニューが、部長の掛け声で始まりました。 腕立て伏せ、腹筋運動、背筋運動…、おそらくそこまでの練習で体力を使い切っているでしょうに、絞り出すような大声で数を数える声が、武道場に響きます。 なんと、「1」と数える間に何回も、2倍速3倍速のように体を動かしている3年生が数人いました。 どこにそんな体力と気力が隠れていたのでしょう。 すごいよ!なんてかっこいいんだろう! 素晴らしい先輩の姿を見て、2年生1年生も育っていきます。 厳しさで鍛えられていく (吹奏楽部)当たり前のことですが、ただ音を出しているのではないのです。 でも、呼吸、息の使い方、そして、それを支える体力が基礎になっています。 講師の先生からは、厳しい言葉も発せられていましたが、その言葉をまっすぐに受け止められる部員がたくさんいました。 課題があるということは、もっと成長できるということですから、そこに向き合うことが、自分で自分を鍛えることになります。 吹奏楽部、がんばっています。 福祉部の「対外試合」会場は、虫歯のない歯を表彰されている親子や、健康に関心を持って来場しているたくさんの裾野市民でにぎわっていました。その会場の係員として、案内・説明係や幼児のスタンプラリーの係員などを、本校福祉部の2年生5人がつとめました。来場している人ににこやかに話しかけたり、やさしく説明したりして、実に生き生きと活動していました。 「福祉部にとっては、これが対外試合だね。」と話しかけると、部長さんが、「はい、今、試合中です。」と誇らしげに答えてくれました。 速報!中体連 (陸上)
中体連のトップを切って開催された陸上競技大会東部地区予選会で、東中陸上部は素晴らしい成績を修めました。
男子1年 100m 12秒81 7位入賞 男子2年 100m 12秒01 6位入賞 男子 200m 23秒27 4位入賞 男子 400m 52秒23 1位入賞 男子 400m 55秒23 9位入賞 男子 110mH 16秒41 5位入賞 男子 4×100mR 45秒75 6位入賞 男子 3000m 6位入賞 男子 3000m 10位入賞 女子1年 800m 2分30秒66 3位入賞 女子 走高跳 1m30 6位入賞 女子 砲丸投 8m60 13位入賞 以上の選手が、県大会に出場します。 速報!中体連 (陸上部)
県中学校総合体育大会陸上競技大会東部地区予選会第1日目
男子400m 1位⇒県大会出場、 9位⇒県大会出場 男子100m 2年生6位、 1年生7位 悪天候の中、見事な成績でした。 陸上部壮行会張り詰めた空気の中、応援団の渾身のエールに全校生徒の声が厚く重なります。 応援団長、副団長の動き一つ一つに、これまで応援団を続けてきた重みが感じられました。 この応援を受けて、陸上部部長が「みんなの力といっしょにがんばってくる」と、感謝と意気込みを述べました。昨日の校長先生の話に重なるではありませんか。自分一人で力が入ってしまうより、応援を力にすることができれば、百人力です。彼は、ステージ上で全校の応援を受けているとき、鳥肌が立ったそうです。この瞬間が、きっと彼の体に刻まれたことでしょう。 「応援してもらったたくさんの人に感謝したい。結果は残せなくても、悔いは残さない。」と、これは、陸上部3年生女子の言葉です。(かっこよすぎるぜ!) 応援団の3年生諸君、これまで全校生徒の気持ちを一つにしてがんばってきてくれて、ありがとう。人を全力で応援するっていいことだなあ…… 自分たちの学校は自分たちがつくる(生徒総会)事前検討会を経て、執行部の方向性を踏まえた討議がなされていました。 全校生徒の前で発言するのは、そう簡単なことではないのですが、自主的に発言場所に並ぶ人が後を絶ちません。そしてその発言は、リアルタイムでスクリーンに字幕表示され、共有されます。全員参加の東中生徒総会、たいしたものです。 総会後、「『検討する』と答えるしかなかった場面が多く、悔しい」と生徒会長が語っていました。生徒会長には、さらに進化(シンカ)した生徒総会の姿が見えているのでしょう。「メガシンカ」、楽しみな今年度前期生徒会活動です。 【部活動】春季裾野市総合体育大会
4月12日(土)より、裾野市総合体育大会が始まりました。
男子バレー部が優勝、また、バスケットボール部は男女とも優勝という素晴らしい結果を残しています。 |
裾野市立東中学校
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