私は、東中最大の行事である、東雲祭を成功させるのはもちろん、私も含め全校生徒に色々なこと事を学んで欲しいと思っています。
　勝負で重視されるのは結果、特に勝利ですが、私はそれが全てではないと思います。この考えは、敗者の負け惜しみや理想論にしか聞こえないかもしれません。でも負けたからと言って、今までの努力が無意味になるわけではありません。負けたときの悔しさや勝ったときの喜びは、次の目標への１歩となるのではないでしょうか。
　だから、私は勝負や目標に向かうときに重視してほしいのは、仲間と共にどれくらいの努力をするか重視してもらいたいです。この学校行事では、協力や仲間との信頼に気付き、結果は後から付いてくるものだということを、知ってもらいたいです。
　今回の東雲祭で１人１人それぞれが新たな発見ができ、それが目標を達成するための第１歩となるように、最大の学校行事を盛り上げて成功させます。

　今年、最後の東雲祭なので、みんなを楽しく盛り上げたいです。そして、一生心に残る東雲祭にしたいです。なかなかみんなをまとめられなくて少し困ったこともあったけど、みんながついてきてくれたからここまでこれました。当日もカラー一丸となってがんばります。

　カラーリーダーのような役職に就くのは２人とも初めてで、精一杯カラーをまとめる仕事に努めています。カラー一丸となり、優勝できるように一生懸命がんばります。
　

　３年生のカラーリーダーとして赤カラーを勝利に導きたいです。そのためには、１，２年生のカラーリーダーと一緒に協力して団結力を高めて赤カラーで優勝したいです。航とみちのについてこーい！　　優勝するのは赤カラーだ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　こんにちは！　今年の体育祭では、カラーが一つにまとまるように、たくさん頑張って練習してきたので、私たち３年生にとって最後の東雲祭を最高の思い出にしたいと思っているので本番で全ての力が出し尽くせるよう頑張りたいです。青カラーは、毎年ビリやあまり良くない成績を残しています。今までの優勝しているカラーを分析したところ、声が大きく、ヤル気が満ちあふれていました。なので、青カラーは、その勝利の法則にのっとって、全力を尽くしがんばります！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　９月１２日（水）第６校時、「平成２４年度後期生徒会役員選挙」が行われました。生徒会長（定数１名）に３名が、２年男子執行委員（定数２名）に３名が、２年女子執行委員（定数２名）に２名が、１年男子執行委員（定数１名）に１名が、そして、１年女子執行委員（定数１名）に１名がそれぞれ立候補しました。どの候補者の演説も立派で、３年生も気持ちよくバトンを渡すことができると思います。公約で目立ったものは、“楽しい東中”“誇れる東中”でした。また、あいさつやみだしなみの徹底を訴える候補者がほとんどでした。どの候補者が当選してもこれらのことに重点がおかれると思いますので、保護者の方々、地域の方々、今後の生徒の様子を見ていただいて、ご意見等お寄せください。

　今日は、入退場の練習をしました。カラーリーダーのかけ声の後、チーム全体、大きな声で気合いを入れて入場します。当日はどのカラーが一番大きな声で気合を入れるか今から楽しみです。入退場の練習後、グランド全体を使って、白カラーのカラーパフォーマンス練習がありました。５分間という短い間でしたが、集中して練習する姿にカラーの意気込みを感じました。そのほか、「おこせ！ロンドンの風」「ムカデンピック」「GO　GO　GO　一輪車」などの練習や、合唱練習、ある学級は、合唱についての討論会などをやっていました。

　今日は、「おこせ！ロンドンの風」「GO　GO　GO　一輪車」「ムカデンピック」の入退場の練習を行いました。ちょっとしたレースも行い、元気よく活動している東中生の姿を見ていると、東雲祭当日が待ち遠しいです。カラーパフォーマンスの練習は、今日は青カラーが行いました。笑顔のパフォーマンスを、当日も期待しています。

校内では合唱練習、そして、グランドでは競技やカラーパフォーマンスの練習が熱を帯びてきました。どのカラーも３年生がチームを引っ張り、１，２年生が協力し、楽しく練習をしています。まさに、縦割りチームの意義は、３年生のリーダーシップの向上と、１，２年生の「３年生のためにも」という協力の心が育つことにあります。東雲祭に向けてこれからも東中生はがんばっていきます。