最新更新日:2024/06/01 | |
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3年生を送る会NO3
3年生の呼びかけや歌は感動的でした。1・2年生は3年生のようになりたいと思ったと思います。よき伝統が引き継がれました。
3年生を送る会NO2
ステージには1,2年生が作ってくれた大きなモザイクアートが掲げられていました。校門の近くの河津サクラが満開の風景で、幕が上がりその姿が現れたとき3年生から感動の歓声が上がりました。
3年生を送る会
3年生を送る会行われました。下級生が迫力ある応援や3年生の思い出の合唱曲をメロディーで歌いました。思い出の写真では成長した姿が次々に映り出され3年生から歓声があがっていました。
お別れ遠足NO2
なれてきた生徒たちは手をつないで滑ったり楽しんでいました。手すりから離れられない生徒たちもいました。午後は4月後半の気温になり、スケートリンクの表面は水であふれ、転んだ生徒たちは笑顔を見せながらびちょびちょでした。
お別れ遠足、富士急ハイランドへ
絶叫マシーンに乗れない生徒たちがスケートを楽しんでいると、絶叫マシーンで楽しんだ生徒たちも午後にスケートをやりに来ました。未経験者も多く始めは上手に滑れなかった生徒たちも最後には滑れるようになりました。
奉仕作業NO2
調理室のコンロや床の汚れ落とし、教室や廊下、窓のセロテープをはがしたり、マジックの後をきれいにしました。3年生は同じ教室を2年間使いました。使う前よりもきれいにして返す気持ちで私語もなく黙々と作業していました。先生方に感謝の気持ちを表すために手作りの寄せ木細工のコースターを製作しました。
奉仕活動NO1
男子もミシンを使って破れたカーテンの修理をしてくれました。
最後の球技大会NO4
熱のこもった応援、勝った喜びを全身で表現し、楽しい時間でした
最後の球技大会NO3
ダブルスで楽しく出来ました
最後の球技大会NO2
バトミントン、好プレーと珍プレーが見られました
最後の球技大会
ドッチボール、相手をいたわり優しくボールを投げる生徒とこのときばかりと強い球を投げる生徒、ただひたすら逃げ回る生徒、ボールに立ち向かって行く生徒、様々な風景が見られました
パパママスクール
卒業を前にパパママスクールが開かれました。将来よいパパやママになるためには!
よい男、よい女なるためには!どんな家庭を築いたらよいのか!男と女がどんな関係でいたらよいのか!など、講師の先生がパワーポイントを使って具体的に説明してくれました。2時間の講演を生徒たちは真剣に聴いていました。現在の教育は、個を大切にする教育ですが、反面、わがままが出たり、やりたくないことはやらないなど自己中心的な生徒が増えています。この講演では人を思いやる気持ちの大切さ、男が、女がお互いを思いやって生活していくことの大切さなどを話してくれました。また、男子が妊婦体験をするなど、命の大切さも学習しました。 卒業式の練習NO2
入試が終わり結果を待つだけとなりました。多くの生徒が、緊張の中にもやり遂げたさわやかな気持ちで式の練習に臨んでいます。生徒にふさわしいと思うオリジナルの式になるように行動してします。生徒は、すべてのことに感謝を表す行動をしています。
卒業式の練習始まる
最高の思い出に残る卒業式になるように細かな指導を開始しました。主任から3年の先生方からの手紙を一番始めの式の練習の前に読み、卒業式の意義を話してから始めました。このステージは「感謝」「ありがとう」の月です。先生方はいつも以上に心込めて指導しています。生徒もすべての動きに感謝の気持ちで答えてほしいものです。特に、大きな返事が出来た人は、素直でよい子に成長した証だと思います。呼名は一度きり、「はい」の返事に3年間の感謝の気持ちを込めて体育館に響かせてほしいですね。
新昇降口の耐震工事
昇降口の工事も枠組みが外れ、全体の様子が見えるようになりました。耐震以外にも以前と違う点がいくつか見られます。卒業までに工事が終了し、3年生は新しい昇降口から巣立っていけると思います。
3月はありがとうの季節
梅の花の香りに誘われて,一輪一輪と花を咲かせつつある桜の花にも鳥たちがあつまり始めました。3年生の進路も決まりつつあります。県立高校の入試も迫っています。校門の桜も合格発表の頃には満開になると思います。平昌オリンピックも終わりメダリストたちが多くの人たちに感謝のありがとうをいっています。生徒たちの進路が決まった時点で、生徒も、先生も、保護者もお互いがありがとうといいあえるよい結果にしたいものですね。
満開の梅の木と目白
満開の梅の木の間をうれしそうに飛び交うメジロを見つけました。生徒たちの進路が決定し、うれしそうに笑顔と大きな声で「ありがとう」をいう姿を見たいです
表彰集会
運動面、文化面等、各分野で大変多くの生徒が表彰されました。
ステージ5「心」NO2
公立の入試が残っていますが、卒業間近なので、各学級真剣で建設的な意見が多く有意義な話し合いが出来ました。
第5ステージ「心」
3年生が第5ステージ「心」感謝の気持ちをもって残りの生活を過ごすために、何ができるか学級会、学年委員会で話し合いを進め、卒業までの行動目標を決めました。
(1)学級での話し合い ・東中生として、「出来てあたりまえ」の行動とは何か。 ・生活、学習、行事、委員会のそれぞれの項目に対して、班や学級全体の話し合い で出た意見をまとめ、学級としての卒業までの目標を決めました。 (2) 学年委員会 ・学級会の意見を学年委員会でまとめ、卒業までの学年目標を決めました。 学級会の様子から「東中生のできてあたりまえの行動」が出来ている人が多いです。卒業までの目標に対して、感謝の気持ちを持って行動し、気持ちよく卒業してほしいです。 |
裾野市立東中学校
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