最新更新日:2024/05/31 | |
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四季折々 1
手作業 気持ちとパン粉 ひとつになり
タイル細工 集中力 とぎれずに 思うより 上手にできた 竹細工 コスモスが 足下で咲く 通学路 日だまりで 進路を語る 昼休み さわやかな あいさつをして 登校し 四季折々 100負けないで これから本番 この寒さ よく聴いて 自分でやって 身につける 部活動 日暮れ短く 帰途につく がんばりを 認めてもらい 職場で むずかしい 生徒の声に 心痛め 四季折々 99
北風が ぐっと身にしみ グランドへ
先生も 一緒に学ぶ 物作り 忘れ物 母の車で 学校へ 二日目の 慣れた仕事に 笑みあふれ 保育園 額の汗が プランタに 緊張の 発表終え ほっとする 四季折々 98ありがとう その一言に 胸躍る 職場の 弁当の味 忘れられぬ ランドカバン 背負い通いし 職場へ 緊張と 不安の混ざった 初仕事 ワクワクと ドキドキばかり 職場で 四季折々 97
朝部活 心安らぐ 子らの声
ゆとりもち 共に伸びる わが子らと 私だけ そんな気持ちが 消え去って ありがとう その一言で 今週も 進路決め 厳しい風が 身にしみる 部活なし 帰って何する 友に聞く 四季折々 96音楽会 緊張して 歌いきる 登下校 身を守る 育てよう 音楽会 素直な発声 よく響き 秋の朝 狭い通学路 ひとり急ぐ 徒歩通で さわやかあいさつ 晴れ晴れと 四季折々 95
清掃は 心の鏡 今日もまた
秋深し 冬服の紺 よく似合い 献立を 想像し唾 飲み込む 山裾を 絨毯にし ススキ野原 ありがとう その気持ちを 大切に 妥協せず いばらの道を ただ歩む 四季折々 94ごめんねと 素直に言える 君が好き 客去りて 思い出に浸る 昼下がり 塾通い 星空眺める 秋の夜 あいさつは まず子どもから? 大人から? 本当の 自分はもっと できるはず 四季折々 93
歓迎会 遠来の友 感激し
音楽で ひとつの心 姉妹校 友好の 始まりを祝し 交流す すすき揺れ ひとり淋しい 夕暮れ時 先生の 励ましの一言に 勇気わく 君の進路 君の人生 ひとり決め 四季折々 92家族写真 キンモクセイの 甘い香り 自主勉 机に向かい 夢かなえる 自らを 誇りに思う 富中生 コスモスの 花ひとつ咲く 秋の朝 後期に 成長する 二年生 四季折々 91
言葉より やさしい笑顔に 安心す
責任の 重さが肩に 新役員 思いやり 心耕す クラスづくり 暗闇に 突然飛び出た 自転車 もう高校 悩むこころの 神無月 保健室 こころ温め からだ休め 四季折々 90先生と 親の期待で 子が育つ 勇気わく 頼れる仲間 ピアサポート 秋空の ススキ野原 寒さ増す 聴いてくれる あなたがいて ありがとう うれしいな 部活の主役 二年生 四季折々 89
明日からは 三連休 でも部活
部活動 限界知らぬ 子の夕食 ほめよう 気持ちいっぱい 富中生 秋晴れに セーラー服出す 神無月 市内大会 いつも夢では 優勝だ 日だまりで 進路語る 中休み 四季折々 88わが子も 他人の子も皆 富中っ子 終わりとは 再スタートだと 言い聞かせ 秋冷は 一目散に 教室へ 生徒を 認め励ます 通信票 富中の 明るい話題 夢比べ 四季折々 87
ピアサポート 話し相手が 待ちきれず
衣替え あまりに急で 間に合わず 朝練習 振り向けば 雪の富士 秋本番 キンモクセイの いい香り 合唱に 花咲かせた 青嶺祭 秋空の 合唱聴き 感動す 四季折々 86夢中は 人のこころを 揺れ動かす 青嶺祭 厳しかったけど 楽しいな 何よりも 集中できる 我がクラス 通学路 右左よく見て レッツゴー 一歩ずつ 夢に向かって 駆け出そう |
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