最新更新日:2024/05/31 | |
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四季折々 36梅雨の朝 足取り重く 階段を 考査結果 見てショック ブルーマンデー 本気なり 進路説明 いよいよだ 気にかかる 生徒の発す そのサイン 生徒らと 同じ思いで 青嶺祭 四季折々 35
初考査 やる気満々 一年生
空気より 漢字を読んで 二年生 猛勉強 満点目指して 三年生 いい問題 手作りの成果 ふんだんに がんばった 生徒の喜ぶ 顔が見たい 考査終え 額の汗が 塩辛く 四季折々 34腕ふるう おいしいランチ 心待ち みーんなと 食べる給食 超おいしい 掃除して きれいな廊下 ピカピカに 不得意を 克服できる 考査前 仲間にも 教えたくなる テスト勉 四季折々 33
朝練で 鍛えよう体 汗流し
衣替え 季節は夏へ 活気あり あいさつは 心の鏡 始業時 ピアサポート 生徒と生徒で 作るもの 見方変え 自分を知ろう 自己実現 本当の 自分はもっと たくましい 四季折々 32深めよう 仲間の絆 壮行会 輝いて さわやかあいさつ 通学路 思い出は 我らが軌跡 部活動 先輩が 眩しく見える 壮行会 ピアサポート 誇りに思う 一年生 四季折々 31
早朝の あいさつ運動 さわやかに
梅雨入り 田んぼ飛び交う イワツバメ 壮行会 決意新たに 陸上部 自己ベスト 今の自分へ 挑戦 衣替え 季節は春に 逆戻り 考査前 満点めざし 問解く 四季折々 30保健室 からだ休めて 教室へ 一人になり 自分の心の 声を聴く 部活動 鍛え出したら 成果出て 親切は 気づかれなくて 当たり前 音楽の ある生活で 生き生きと 四季折々 29授業研 どの先生も ハッスルだ 風薫る 朝運動で 快汗を 先生も 共に学ぶよ 心開き 考査前 解けてうれしい 不等式 耳傾け 生徒の声 教室で 四季折々 28部活動 苦しいけれど 週末は 甲羅干し 校庭の池 夏近し 道徳で 心安らぐ 話聴く 曲がり角 うわっ危ない 自転車だ いい友を 作ってスタート 六月は 四季折々 27
懐かしい 行事再び 集会で
毎日が 曇天ばかり 梅雨入り 伝えよう 感謝の思い 心込め 京都に 忘れ物した 気がして 日本史の 聖徳太子 奈良で知る 僕だって 主役になる ものがある 四季折々 26バスガイド マイク片手に ハッスルし 何軒も 時間費やす おみやげに 思い出は ホテルの夜と バスの中 雨に濡れ 緑際だつ 銀閣寺 親の顔 見てほっとする 生徒たち 四季折々 25
ガイドさん 繰り返し言う エンタシス
寝不足で からだ休める バスの中 見学地 自動車だ さあ右へ 若僧に ペース引き込まれ 薬師寺 古都の宿 猿沢の池 鐘が鳴る 若草山の 急斜面 ねむけ覚め 四季折々 24よく学べ 古都の歴史を 修旅で 広がる輪 古都に学ぼう 二泊三日 古都の地で 重なり合う 皆の音 深めよう 仲間の絆 体活で 思い出は 我らが足跡 大行事 四季折々 23仲良しと こよしで決めた 出し物 先生も 必死いいクラス つくるため 登校の 小道に水が 遠回り まかせたよ チョウうれしい この言葉 慣れない 教室移動 忙しい 四季折々 22疲れ気味 部活参観 本気になり 登校の 列が連なり 道急ぐ お楽しみ 民宿の夜 潮騒と 二泊三日 伊豆の自然を 肌で知る 行事は 夢づくりの 大舞台に 四季折々 21
献立が 頭をよぎる 四時間目
給食で 笑顔になって 仲直り 汗流し 負けて悔しい あと一点 学校の 歴史を学ぶ 校歌から ありがとう 先生の笑顔 ホットする 衣替え 長袖が要る 初夏の朝 四季折々 20楽しもう 古都に負けない 元気強さ 友を認め 励まし合い 共に学ぶ 二年生 海の体験 ふれあいを 責任と 自主性から 仲間づくり いいクラス 子どもの良さを 引き出そう 四季折々 19
GW終え またいつも通りの 生活が
きついけど 中体連 あと二月 茶摘みで 春を実感 黄金週 大丈夫 何とかなるかも 忘れ物 授業で もうひとつの 自分探し 楽しみが どんどん増える 自主勉 四季折々 18こだわって うまく書けない 板書 大掃除 大汗流し 教室へ よく学び 意欲満々 一年生 僕たちの 手で広げよう 生徒の声 生徒会 いよいよ出番 総会へ 四季折々 17
朝練で 振り向けば 霞の富士
懐かしい 小学校の 低鉄棒 校門を 出れば夕陽に 癒されて 部活動 好結果の 黄金週 教室で 心開いて ホットする 生徒らが 心のクスリ 新担任 |
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