最新更新日:2024/05/31 | |
本日:34
昨日:128 総数:732907 |
四季折々 92家族写真 キンモクセイの 甘い香り 自主勉 机に向かい 夢かなえる 自らを 誇りに思う 富中生 コスモスの 花ひとつ咲く 秋の朝 後期に 成長する 二年生 四季折々 91
言葉より やさしい笑顔に 安心す
責任の 重さが肩に 新役員 思いやり 心耕す クラスづくり 暗闇に 突然飛び出た 自転車 もう高校 悩むこころの 神無月 保健室 こころ温め からだ休め 四季折々 90先生と 親の期待で 子が育つ 勇気わく 頼れる仲間 ピアサポート 秋空の ススキ野原 寒さ増す 聴いてくれる あなたがいて ありがとう うれしいな 部活の主役 二年生 四季折々 89
明日からは 三連休 でも部活
部活動 限界知らぬ 子の夕食 ほめよう 気持ちいっぱい 富中生 秋晴れに セーラー服出す 神無月 市内大会 いつも夢では 優勝だ 日だまりで 進路語る 中休み 四季折々 88わが子も 他人の子も皆 富中っ子 終わりとは 再スタートだと 言い聞かせ 秋冷は 一目散に 教室へ 生徒を 認め励ます 通信票 富中の 明るい話題 夢比べ 四季折々 87
ピアサポート 話し相手が 待ちきれず
衣替え あまりに急で 間に合わず 朝練習 振り向けば 雪の富士 秋本番 キンモクセイの いい香り 合唱に 花咲かせた 青嶺祭 秋空の 合唱聴き 感動す 四季折々 86夢中は 人のこころを 揺れ動かす 青嶺祭 厳しかったけど 楽しいな 何よりも 集中できる 我がクラス 通学路 右左よく見て レッツゴー 一歩ずつ 夢に向かって 駆け出そう 四季折々 85
子どもの いいとこさがし 始めよう
響き渡る 合唱曲 秋風に 徒歩通で 体力づくり 進めます 担任の 家庭訪問 心待ち 秋冷の 教室から 歓声が 青陵祭 明日の夢を 今歌う 四季折々 84ついくせで 蛍光灯 指で押し 給食の 温かい味 身にしみる 成果の場 燃える情熱 ステージの部 子どもには 似てほしくない ことが似て 二年生 意気込み変わる 部活動 四季折々 83
四時間目 待ち遠しい 給食
ステージの部 熱く温かく 燃える場に 改めて 知る友の良さ 青嶺祭 励まされ なおも頼もし 合唱 九月末 学ぶ姿勢が 身について さわやかな 秋のそよ風 ほほ伝わる 四季折々 82応援で 子の数だけ 声がかれ 青陵祭 家に戻れば バタンキュー 担任も あわててジャンプ 大縄跳び 彼岸過ぎ 秋の足音 肌で感じ 初冠雪 急な秋に服 間に合わず 四季折々 81
被害見て 東日本を 思い出す
台風の 後片付けに 汗光る ありがとう 子らを見守る 老桜 散りやすき 桜の葉の 命かな 教室の 窓開ければ 秋の声 青嶺祭 台風一過 さわやかに 四季折々 80大雨が 疲れを癒す 昼下がり 汗流し 新人戦に 期待する 僕たちの 手で創り上げ 生徒会 一途な目 願いよ叶え 青嶺祭 台風で 奇跡の嵐 巻き起こせ 四季折々 79
青嶺祭 クラスの力 固めよう
朝練習 一目散で 家を出る カラー練習 台風気にし 放課後 大野原 ススキの色で 秋を知る あと三日 笑顔で見たい 青嶺祭 たくましく 心育てる 縦割り 四季折々 78実りの秋 青嶺祭 花盛り 休憩 ほっと一息 汗が引く 思いやり 相手の立場 理解して 共に夢 共に汗流す 青嶺祭 秋風の 総練習 さわやかに 四季折々 77
児童の 顔から脱皮 一年生
教師見る 視線が語る 信頼度 胸に掲げ リアルの嵐 巻き起こせ 青嶺祭 見せよ我らが 富中魂 深め合い 共に助け合い 磨き合い 青嶺祭 自分たちの手で 創り上げ 四季折々 76生徒より 燃える担任 青嶺祭 ほめられて 先生の笑み 思い出す すばらしき 伝統を背に 青嶺祭 疲れ気味 カラー練習 勝利に 新しい 風を吹かそう 皆の手で 四季折々 75
校庭に 朝のコーラス 響き渡る
ありがとう ピアサポートで ホッとする ピアサポート このクラスなら 頑張れる 目が覚めて あと五分だけ 夢心地 ただいまの 声に学校の 様子知る 夏休み ためた宿題 やっと終え 四季折々 74読み聞かせ 私もなりたい 読み上手 今日は どんな話かな 読み聞かせ 読み聞かせ ストーリーに 胸躍る 給食 担任ラストで 後片付け 読み聞かせ とてもきれいな 話し声 四季折々 73
秋近し 富士の裾野の 風涼し
ピアサポート 笑顔いっぱい 絆読み テスト返し 気になる点数 秋の空 考査終え 決意新たに 授業に 気がつけば エアコンなしで 夏終わる おいしいな 仲間と食べる 給食 |
|