最新更新日:2024/05/31 | |
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四季折々 32
手を伸ばし たすき渡す 冬の朝
本来の 負けず嫌いが 幸いし 小走りで 給食当番 教室へ だれにでも 言ってみよう ありがとう 小寒 穏やかな冬 晴れ渡り 声枯らす 熱い声援 白い息 四季折々 31
当たり前 是非もう一度 考えて
がんばり屋 受験生の 夢かなえ つらくとも 心の小窓 そっと開き 宿題 時間過ぎ去る 冬の夜 寒さこらえ 朝の集会 身を引き締め 勇気出し 挑戦の時 あと一歩 四季折々 30
シクラメン クラスを彩る 冬の花
夜なべして 先生せっせと 宿題 寒風が 体鍛える 部活動 三年生 猛勉強の 冬休み 思いやり かけがえのない 贈り物 大空に 雪雲かかる 冬の富士 四季折々 29苦手意識 克服できる 冬休み 笑顔あれ 最後の授業 いい年に 部長会 君の意見に 大賛成 冬休み 今の自分が 好きになる 困難は 飛躍への 大チャンス 四季折々 28
陽光に 輝きを増す 白い富士
進路決め 何となくでは 続かない 駅伝の 校庭走る 白い息 誰にでも 言いたくなる ありがとう 友と会い 進路話に 花が咲き 受験は 希望の証し がんばるぞ 四季折々 27日だまりで 高校の夢 語り合う 冬木の芽 北風の中 春を待つ 高校は 今の自分への 挑戦 年の瀬の 冬の星座に 夢のせて 大掃除 澄んだ心を 校舎に 四季折々 26
子どもから 学ぶことある 逆評価
年の瀬の あいさつ運動 白い富士 忘れえぬ 深い感動 読み聞かせ 面談で 家と学校 結びつく 進路決め わが子と話す 真剣に 緊張の 三者面談 微笑んで 四季折々 25さわやかな あいさつをして 褒められ 生徒から 愛される師を めざして 授業は 生徒と教師で 作るもの 声枯らす 熱い声援 白い息 師走の朝 僕らが走って 目標へ 四季折々 24
雪の富士 鍛えよう体 汗流して
あいさつで 笑顔いっぱい 校門で 授業で 生徒の喜ぶ 顔が見たい 相談を してみたくなる 先生に 面談で いいことひとつ ほめられて 生徒とは 違う思いで 悩む冬 四季折々 23
本来の 負けず嫌いが 幸いし
なるほどと 今年の漢字 「絆」なり 身にしみる 絆を求め すがる人 ふれあいを 深めて築く 生徒会 満月を 頂に見る 冬の朝 ピア・サポート 大きな未来 富中生 四季折々 22勇気出し 教室まで ピア・サポート 寒さこらえ 月食を見る 師走 雪の富士 息を切らして 登校し 進路調べ もっと知りたい 高校を 言わないで もっとがんばれと お母さん 四季折々 21
読み聞かせ 一冊の本 ひとり読む
がんばれる 受験生こそ 夢かなえ 年の瀬の ワックスがけに 精を出す けんかして 心の小窓 そっと閉じ 自習室 時間過ぎ去る 冬の夜 小走りで 給食当番 階段を 四季折々 20進路決め 冷たい風が 身にしみる 責任の 重さが肩に 三年担任 学び合い 師であることの ありがたさ 冬の夜 コタツに入り 自習室 夕暮れは 危険いっぱい 通学路 四季折々 19
学び合い 勉強から 転換し
先生が 大きく変わって 子も変わる 高校は 何かしたくて 行くところ? ポカポカの 大雪の日に コート出し あげたり もらったりの 小グループ テンション 下げ子の学び 高めよう 四季折々 18個と個の 擦り合わせの 学びあい 学びとは 意味と関係の 編み直し つぶやきに 一人うなずく 授業研 授業研 出会いと対話 大切に 授業研 生徒らに学ぶ 教師たち 四季折々 17
いよいよ 師走残り 四ヶ月
テスト勉 募る不安を 答案に 受験生 ライバルがいて 伸びる力 保健室 心が動く テスト中 気がつけば あと五分だけ 学調 テスト終え ほっと一息 帰宅する 四季折々 16ピア・サポート 生徒の手で いじめ防止 職員会 時の流れに 身をまかせ 献立に 思いを馳せる 四時間目 講演で 心が動く ピサ・サポート まかせるわ うれしかった この一言 四季折々 15
校庭の 落ち葉拾いも あとわずか
窓際で 日向ぼっこの 中休み 集会が 生徒をつなぐ 生徒会 何しても 何を言っても 受け入れて 昨日より いい授業と 思えばこそ 高校の 話を聞くたび 気が重く 四季折々 14地域の子 色鮮やかに 抽選会 シクラメン 冬を迎える 頃となり コミ祭 三十一回の 歴史あり 笑顔で ボランティアの 富中生 新メンバー ブラスバンドの 演奏会 四季折々 13
マフラーして 目に涙ため 自転車通
納得点で 先生の顔 仏さま テスト直し 勘違いから 確信に 夕暮れの 一人歩きは 避けましょう 進路決め 冷たい風が 身にしみる 保健室 こころ温め からだ休め |
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