最新更新日:2024/05/31 | |
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四季折々 45
ゲレンデで 心が通じ 仲直り
白い雪 こころコロコロ すっきりと ハの字から 始めたスキー 今イコール ゲレンデの 快い滑り お疲れさん サイコー 仲間と食べる お弁当 しっかりと 休んで明日の 授業に 四季折々 44聞くたびに 津波の話 つらくなり 仙台の 賑やかな夜 遠く感じ 校庭で サッカーする子 心和む 厳しさに 耐え強く育て 矢二中っ子 車から 見える光景 目を疑い 四季折々 43
授業で 夢の階段 一歩ずつ
授業研 力になって 先生も 厳冬期 列島軒並み 氷点下 通学路 命を守る 白い線 朝練は 富士を背に 走り込み ステップアップ 歩いて登校 白い息 四季折々 42穏やかに 日だまりの二人 心和む 真夜中に 受験問題 一人解く 喚声の 生徒集会 笑顔あふれ 入試で 結果を出したい がんばりの 走り出せ 力の限り 未来に向け 四季折々 41
さわやかに あいさつ飛び交う 始業前
通学路 地域の人に 見守られ インフルが とても気になる 月曜日 階段を 駆け上がる足 軽やかに だんだんと 身が引きしまる 受験前 のびのびと 夢を語ろう 立志式 四季折々 40合格は 夢のぬくもり 第一号 戸惑いと 見えない壁に ひとり起つ インフルが 流行して マスクかけ 充実の 学校生活 不満なし マスクして 目許優しい 先生増え 四季折々 39
勇気出せ 入試まで あとわずか
重慶から 友好を求め 裾野へ 人と人 もっと知りたい 交流 あいまいな 志望動機に 指導受け 聞かれたい ことが聞かれず がっかり 算数を 楽しく学ぶ 小学生 四季折々 38自転車通 白銀の富士 目に涙 がんばれ 面接練習 受験生 試練の年 粘り強く 取り組もう 夢かなう 問題集 ひとり解く 先輩の 悩む姿に 我学ぶ 四季折々 37
よく見れば 可愛い芽が 顔を出し
元気の 秘訣はまず 朝食から あれから 十七年 心して 雪の朝 早めに登校 校庭へ 眠られぬ 夜の長さに 退屈し カレンダー 次の行事で 埋めつくし 四季折々 36思いやり 自他と向き合い 心ひとつ 厳しさで 自分を鍛える 三年生 支え合い 夢をつかもう つらくても 困難を 乗り越えて 机に向かう 地域から 温かな 眼差し受け 四季折々 35
インフルが 流行り出した さあうがい
朝練で 氷点下の 校庭走る 戸締まりが いつも気になる トイレの窓 霜柱 踏みつけ走る 朝運動 背丈ほど 伸びないままの わが素点 寒くても にっこり笑顔 富中生 四季折々 34(勝間田貢美さん・日本森林林業振興会会長賞) 読み聞かせ 夢の世界へ 連れてって 校門へ 息を切らして 猛ダッシュ 笑顔こそ 君の自慢に 他になくても 友と話す 受験校に 夢が咲く 厳寒の 朝日を浴びて 決意固め 四季折々 33
答案を 書く手が震え 学調
日だまりで 答えを確認 沈黙し 方程式 冬日差し込む 二時間目 緊張の 願書書き 間違わず 楽観も 絶望もせず 淡々と 求めない 魔法の杖を 自力のみ 四季折々 32
手を伸ばし たすき渡す 冬の朝
本来の 負けず嫌いが 幸いし 小走りで 給食当番 教室へ だれにでも 言ってみよう ありがとう 小寒 穏やかな冬 晴れ渡り 声枯らす 熱い声援 白い息 四季折々 31
当たり前 是非もう一度 考えて
がんばり屋 受験生の 夢かなえ つらくとも 心の小窓 そっと開き 宿題 時間過ぎ去る 冬の夜 寒さこらえ 朝の集会 身を引き締め 勇気出し 挑戦の時 あと一歩 四季折々 30
シクラメン クラスを彩る 冬の花
夜なべして 先生せっせと 宿題 寒風が 体鍛える 部活動 三年生 猛勉強の 冬休み 思いやり かけがえのない 贈り物 大空に 雪雲かかる 冬の富士 四季折々 29苦手意識 克服できる 冬休み 笑顔あれ 最後の授業 いい年に 部長会 君の意見に 大賛成 冬休み 今の自分が 好きになる 困難は 飛躍への 大チャンス 四季折々 28
陽光に 輝きを増す 白い富士
進路決め 何となくでは 続かない 駅伝の 校庭走る 白い息 誰にでも 言いたくなる ありがとう 友と会い 進路話に 花が咲き 受験は 希望の証し がんばるぞ 四季折々 27日だまりで 高校の夢 語り合う 冬木の芽 北風の中 春を待つ 高校は 今の自分への 挑戦 年の瀬の 冬の星座に 夢のせて 大掃除 澄んだ心を 校舎に 四季折々 26
子どもから 学ぶことある 逆評価
年の瀬の あいさつ運動 白い富士 忘れえぬ 深い感動 読み聞かせ 面談で 家と学校 結びつく 進路決め わが子と話す 真剣に 緊張の 三者面談 微笑んで |
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